有限会社ビターズエンド
Bitters End, Inc.種類有限会社
本社所在地 日本
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-26-10
ネクスト渋谷2F
設立1994年4月
事業内容映画の配給・製作・宣伝 他
代表者定井勇二
ビターズ・エンド（英: Bitters End, Inc.）は、日本の映画配給・製作・宣伝等を行う会社。国内外の作品を扱う。設立は1994年。本社所在地は東京都渋谷区。[2]
主な作品
国内映画
正欲（2023年/配給）
ドライブ・マイ・カー（2021年/製作・配給）
スパイの妻（2020年/配給）
寝ても覚めても（2018年/製作・配給）
共喰い（2013年/製作・配給）
ぐるりのこと。（2008年/製作・配給）
サイドカーに犬（2007年/製作・配給）
リンダ リンダ リンダ（2005年/配給）
犬猫（2004年/製作・配給）
リアリズムの宿（2003年/製作・配給）
忘れられぬ人々（2001年/製作・配給）
萌の朱雀（1997年/配給）
女優霊（1996年/制作協力・配給）
海外映画
ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ（2023年）
オッペンハイマー（2023年）
PERFECT DAYS（2023年） - 日本・ドイツ合作
リコリス・ピザ（2021年）
パラサイト 半地下の家族（2019年）
裸足の季節（2015年）
山河ノスタルジア（2015年）
不屈の男 アンブロークン（2014年）
雪の轍（2014年）
母なる証明（2009年）
長江哀歌（2006年）
ある子供（2005年）
息子のまなざし（2003年）
月曜日に乾杯!（2002年）
ノー・マンズ・ランド（2001年）
ロゼッタ（1999年）
一瞬の夢（1997年）
脚注^ “第40回川喜多賞 定井 勇二氏 （ビターズ・エンド）”. 公益財団法人川喜多記念映画文化財団. 2024年1月16日閲覧。
^ “会社概要｜BITTERS END”. 2024年1月16日閲覧。
外部リンク
公式ウェブサイト
ビターズ・エンド 公式 (@BittersEnd_inc) - X（旧Twitter）
