パルデア地方
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ポケットモンスター
スカーレット・バイオレット
Pokemon:Scarlet and Violetジャンルロールプレイングゲーム
対応機種Nintendo Switch
開発元ゲームフリーク
発売元株式会社ポケモン
販売元任天堂
シリーズポケットモンスター
メディア

Switch専用ゲームカード

ダウンロード

発売日 2022年11月18日[1][2][3]
対象年齢CERO:A(全年齢対象)[1]
ESRBE(6歳以上)[2]
PEGI:7[3]
売上本数 819万本(2024年3月末時点)[注 1]
2,492万本(2024年3月末時点)[6]
対応言語日本語英語スペイン語(欧州スペイン語)、フランス語ドイツ語イタリア語韓国語中国語繁体字簡体字[7]
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『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(英語: Pokemon: Scarlet and Violet)は、株式会社ポケモンより2022年11月18日に発売されたNintendo Switchロールプレイングゲーム『ポケットモンスター スカーレット』と『ポケットモンスター バイオレット』の総称。ポケットモンスターシリーズ完全新作の9作目。略称は「ポケモンSV」。
リリース

2022年2月27日に『Pokemon Presents 2022.2.27』で発表された[注 2][8]。また、同年の6月1日には「2nd Trailer」が公開され、公式サイトも更新された。

2023年5月30日からは『Pokemon HOME』と連携することでこれまでのシリーズに登場したポケモン(『LEGENDS アルセウス』に登場するポケモンも含め)を連れてくることも可能になった[9]
ゲームシステム

本作の特徴として、オープンワールドを採用していることが挙げられる。自由に駆け巡ることのできるフィールドで、ストーリーに決められた順序のない新たな冒険スタイルを体験することができる[10]。具体例として、従来通りにジムバトルとチャンピオンリーグが存在するが(後述)、ジムの周回順は決められておらず、どのジムからでも自由に挑戦が可能となっている。ただし、トレーナーのポケモンレベルに関しては固定であるためある程度道筋は決まっている。

また、本作では過去作にあった戦闘アニメのカットや、相手ポケモンを倒した時に自分のポケモンの交代をしない設定が廃止されている。
オープンワールド
今回はかなり自由にフィールド上を旅することができ、以下の3つのメインシナリオがある[11]。シナリオごとに異なるパートナーと共に冒険し、各シナリオの目的を達成して最後にパートナーとのポケモンバトルに勝てばそのシナリオはクリアとなる。
「チャンピオンロード」(パートナー:ネモ)
従来作のように各地のジムを巡り、チャンピオンランクを目指す物語。このシナリオを進めると、主人公が扱えるポケモンのレベルの上限が開放され、お店で買える商品のラインナップが増える。
「レジェンドルート」(パートナー:ペパー)
強大な力を持つヌシポケモンによって守られている各地の珍しい食材「ひでんスパイス」を探し、瀕死の重傷を負ったペパーの相棒マフィティフの治療と主人公の持つコライドン・ミライドンの能力を取り戻すことを目的とする物語。
「スターダスト★ストリート」(パートナー:ボタン)
パルデア地方各地のアジトに居座るアカデミーの問題児たち「スター団」のボスを倒していく物語。このシナリオを進めると、作る事ができるわざマシンの種類が増える。
テラスタル
トレーナーの持つ「テラスタルオーブ」の力により、ポケモンが光輝くようになり、自身が持つテラスタイプに対応する技が強化される。なお、テラスタルタイプは、同一種でも個体によって異なるテラスタルタイプを有しているポケモンもいる[12]。また、タイプによって宝石が変更(例えばくさタイプは花、ひこうタイプは風船、ゴーストタイプはポケモンタワーの幽霊など)する。なお、見た目が変化する点は「メガシンカ」や「キョダイマックス」、技が強化される点は「Zワザ」や「ダイマックスわざ」とほぼ共通している。メガシンカ・ダイマックス同様、敵トレーナーが使用するテラスタルは出た直後のターンに発動する。また、ジムリーダーのポケモンはテラスタル中、BGMが変化する。
テラレイドバトル
トレーナー4人でテラスタルポケモンに挑むレイドバトル。リアルタイムバトル方式となっており、味方の攻撃を待たず自分自身のタイミングで行動することができる[13]
ゼロの秘宝

有料追加コンテンツ。新たなフィールドや新規キャラクター・ポケモンが2回に分けて配信された。追加コンテンツを購入していなくても、配信に伴う無料アップデートにより通信交換やPokemon HOME経由で新たなポケモンを入手することもできる[14]

前編にあたる「碧の仮面」の舞台「キタカミの里」は、アップルヒルカシス(クロスグリ)、恐山白神山地、古津軽の鬼コ・鬼伝説など、青森県を含む北東北がモチーフとされており、公式は配信に先立って青森市東北新幹線新青森駅において津軽弁の宣伝フラッグを掲載したり[15]青森ねぶた祭に「オーガポン&ピカチュウ前ねぶた」を出陣[16]、青森県名物のねぶた漬とコラボパッケージを発売する[17]など、青森県内で精力的なプロモーションを実施した。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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