パニック・イン・SST/デス・フライト
SST: Death Flight
監督デヴィッド・ローウェル・リッチ
脚本ロバート・L・ジョセフ
パニック・イン・SST/デス・フライト(原題:SST: Death Flight、別題:Death Flight、Flight of the Maiden、SST: Disaster in the Sky[1])は、1977年に公開されたアメリカ合衆国のパニックテレビ映画。監督デヴィッド・ローウェル・リッチ。 超音速旅客機メイデン号の初フライト。会社の待遇に不満を持ったフィリップの企みにより、油圧システムが破壊される。乗組員が修理を試みるも失敗し、機体の一部が爆発、急激な減圧が発生する。 また、乗客の一人であるサーマンがインフルエンザ・ウイルスを機内に持ち込んでいた事が判明し、メイデン号は着陸を拒否されてしまう。 役名俳優日本語吹替
あらすじ
キャスト
日本テレビ版
バーノンバート・コンヴィ
ポールピーター・グレイブス川合伸旺
コールローン・グリーン北原義郎
フィリップジョージ・マハリス青野武
フェアバンクスダグ・マクルーア仲木隆司
カーラバーバラ・アンダーソン
バセットバージェス・メレディス
ライルマーティン・ミルナー石田太郎
サーマンブロック・ピーターズ
ナンシースーザン・ストラスバーグ
ウォルシュ機長ロバート・リード(英語版)森川公也
デヴィッドビリー・クリスタル
ボブジョン・デ・ランシー
不明
その他仁内建之
小島敏彦
演出壷井正
翻訳大野隆一
効果PAG
調整
制作グロービジョン
解説水野晴郎
初回放送1977年11月23日
『水曜ロードショー』
脚注[脚注の使い方]^ allcinema『TVM パニック・イン・SST/デス・フライト (1977)について 映画データベース - allcinema』。https://www.allcinema.net/cinema/18333。2022年11月30日閲覧。