バー 下記の他に、日本では対象によって、英語の bar を「バール」と読むことが一般的となっているものがある。 英語の姓 (Barr
目次
1 Bar(一般名詞)
2 人名
3 その他
4 関連項目
Bar(一般名詞)
飲食の場の形態
バー (酒場) - ホステスなどが接客するものはクラブ (接待飲食店)も参照。
セルフサービス形式の食事提供方法。「ドリンクバー」「サラダバー」「デザートバー」やホテルの「ミニバー」など。
棒、棒状のもの、特に横木。
走高跳・棒高跳で、飛び越す高さの目標となる横木。
サッカー・ラグビーで、ゴールの横木。サッカーでは「クロスバー」という。
GUIで横木状の領域。「メニューバー」「タスクバー」「ツールバー」など。
棒状の菓子。「スナックバー」「キャンディバー」「チョコバー」「アイスバー」「シリアルバー」など。
建物の入り口などで侵入を防ぐための横木。転じて侵入や参入を阻む障害のことをさすこともある。工事現場などの保安器具としてロードコーンとともにコーンバーが設置されることがある。
英語では法廷に設けられた横木をバーという。
活字で、横線の約物。ハイフン「‐」、エンダッシュ「–」、エムダッシュ「—」、ホリゾンタルバー「―」など。
縦線の約物。バーティカルバー「|」など。
数学ではオーバーラインのこと。
楽譜において小節の区切りを示す縦線。
縞模様。分野によっては特定の縞模様を指す。
(比喩的に)法廷、法曹界
米国の司法試験 (Bar exam) 。passed the Bar で「司法試験に通った」意。
スロットマシンまたはパチスロの絵柄。たいていは黒色の長方形にBARという文字が描かれた絵柄である。レギュラーボーナス (REG) の絵柄として使われることが多いため、REGのことをBARという人や地方もある。転じて、黒色の長方形の絵柄(「北斗の拳」や「将軍」「STREET FIGHTER IV」 など)をすべてBARということもある。
人名