株式会社バンダイナムコエイセス
Bandai Namco Aces Inc.種類株式会社
略称BNACES
本社所在地 日本
〒160-0022
東京都新宿区新宿五丁目15番5号
新宿三光町ビル
設立2022年6月1日
業種情報・通信業
法人番号1011101099085
事業内容家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、PCコンテンツなどの企画・開発・運営
代表者岩崎拓矢(代表取締役社長)
河野一聡(英語版)(代表取締役副社長)
資本金1,000万円
主要株主株式会社バンダイナムコエンターテインメント 51%
株式会社イルカ 49%
関係する人物池田準(取締役)
反町信哉(取締役)
古林雅俊(取締役)
デイタム マシュー(監査役)
外部リンクwww.bnaces.co.jp
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株式会社バンダイナムコエイセス(英: Bandai Namco Aces Inc.)は、家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、PCコンテンツなどの企画・開発・運営を主な事業とする日本の企業。株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社イルカの合弁会社。 バンダイナムコエンターテインメントとイルカは2022年6月1日、家庭用ゲームやネットワークコンテンツ、PCコンテンツなどの企画や開発、運営を行う企業としてバンダイナムコエイセスを設立したことを7月1日に発表した[1]。 バンダイナムコエイセスは、ハイエンドゲームの需要の高まりを受けたことから、世界各位のファンの期待を超えるゲームを届けるために、フォトリアルな表現を追求したゲーム開発力の強化を図ることを目的に設立された[2]。設立後の代表取締役社長には、ナムコ時代に「エースコンバットシリーズ」等でディレクターとして活躍したILCA代表取締役社長でもある岩崎拓矢が務めている[3]。 社名は、「最高のもの」「第一人者」「優秀」「すごい、素晴らしい」などの意味を持つ「Ace」という言葉に由来し、「『最高に優秀な人材たち=Aces』が『複数の最高のコンテンツとサービス=Aces』を開発し、世界中のファンの感動を生み出す」といった意味が込められている[1][3]。
概要
出典[脚注の使い方]^ a b “バンナムとイルカ、フォトリアルな表現を追求する「株式会社バンダイナムコエイセス」
^ “バンダイナムコエンターテインメントとイルカによる新会社「バンダイナムコエイセス」が設立”. Game Watch. インプレス (2022年7月1日). 2022年11月18日閲覧。
^ a b “「エースコンバット」など手掛ける新会社「バンダイナムコエイセス」設立 「フォトリアル表現を強化」”. ITmedia NEWS. ITmedia (2022年7月1日). 2022年11月18日閲覧。
外部リンク
株式会社バンダイナムコエイセス
表
話
編
歴
バンダイナムコグループ
持株会社
バンダイナムコホールディングス
エンターテイン
メントユニット
(デジタル事業)
バンダイナムコエンターテインメント
バンダイナムコスタジオ
B.B.スタジオ
バンダイナムコ研究所
バンダイナムコオンライン
ディースリー・パブリッシャー
バンダイナムコネットワークサービス
バンダイナムコセブンズ
バンダイナムコネクサス
バンダイナムコエイセス
バンダイナムコ島根スサノオマジック
エンターテイン
メントユニット
(トイホビー事業)
バンダイ
BANDAI SPIRITS
メガハウス
シー・シー・ピー
サンスター文具
ハート
プレックス
バンダイナムコクラフト
バンダイナムコプライズマーケティング
バンダイナムコヌイ
アートプレスト
IPプロデュース
バンダイナムコフィルムワークス
サンライズ
バンダイビジュアル
バンダイチャンネル
バンダイナムコミュージックライブ
ランティス
L SCORE
バンダイナムコピクチャーズ
いわきスタジオ
アクタス
エイトビット
創通
Evolving G
バンダイナムコベース
アミューズメント
バンダイナムコアミューズメント
プレジャーキャスト
花やしき
バンダイナムコテクニカ
バンダイナムコアミューズメントラボ
関連事業会社
バンダイロジパル
ロジパルエクスプレス
バンダイナムコビジネスアーク
ジェイ・ブロード
バンダイナムコウィル
ハピネット