バトル・クリーク 格差警察署
ジャンルコメディ 刑事ドラマ
原案
デイヴィッド・ショア
ヴィンス・ギリガン
出演者
ジョシュ・デュアメル
ディーン・ウィンタース
オーブリー・ダラー
カル・ペン
ジャネット・マクティア
テーマ曲作者Brandon Calhoon
作曲ジョン・オットマン
オープニング"Lost to be Found"
エンディングBRADIO「Funky Kitchen」(日本テレビ放送分)[1]
国・地域アメリカ合衆国
言語英語
シーズン数1
話数13
各話の長さ42 minutes
製作
製作総指揮
デイヴィッド・ショア
ヴィンス・ギリガン
ラッセル・フレンド
ガレット・ラーナー
『バトル・クリーク 格差警察署』(原題:Battle Creek)はアメリカ合衆国のコメディ刑事ドラマである。2015年にCBSで放送され、ミシガン州バトルクリークの小さな警察署の刑事とエリートFBI捜査官のちぐはぐなコンビを描く。
シーズン2は製作されないことが発表されている[2]。日本ではFOXチャンネルで放送されたほか、2018年9月から日本テレビのMIDNITEテレビシリーズでも放送されている[1]。2020年1?4月にテレビ神奈川でも放映された。 ミシガン州バトルクリークは小さな町。予算不足で装備も十分ではない小さな町の警察署に、ハンサムなFBIのエリート捜査官ミルトンがなぜか派遣されて来る。ミルトンは、総務担当のホリーに密かに思いを寄せるしがない中年刑事ラスとコンビを組むことになる。地道な捜査方法しか知らないバトルクリーク警察署に、ミルトンは最新の捜査方法と潤沢な装備を持ちこんで波乱を巻き起こす。警察署員たちは、ミルトンがなぜ左遷されたのか訝り調べようとする。 番号タイトル監督脚本米国初放送日米国視聴者数
概要
キャスト
メイン
ミルトン(ミルト)・チェンバレン
演 - ジョシュ・デュアメル、日本語吹替 - 川島得愛
バトルクリーク市警に出向してきたFBI特別捜査官。ラスを相棒に指名する。
ラッセル(ラス)・アグニュー
演 - ディーン・ウィンタース、日本語吹替 - てらそままさき
バトルクリーク市警のベテラン刑事。
ホリー・デイル
演 - オーブリー・ダラー、日本語吹替 - 浅野真澄
バトルクリーク市警の総務担当。
アーロン・ファンクハウザー
演 - エドワード・“グレープヴァイン”・フォーダム・Jr、日本語吹替 - 乃村健次
バトルクリーク市警の刑事。
フォンタネル(フォント)・ホワイト
演 - カル・ペン、日本語吹替 - 丸山壮史
バトルクリーク市警の刑事。
キム・グゼヴィッチ
演 - ジャネット・マクティア、日本語吹替 - 塩田朋子
バトルクリーク市警の刑事長。
リカーリング
エリン(E)・ジェイコックス
演 - ライザ・ラピラ、日本語吹替 - 宮澤はるな
バトルクリーク市警の刑事。
ニブレット
演 - デイモン・ヘリマン、日本語吹替 - 今村一誌洋
バトルクリーク市警の刑事。
メレディス
演 - メレディス・イートン
監察医。
エピソード
(百万人)
1"イケメンが街にやって来た"
"The Battle Creek Way"ブライアン・シンガーデイヴィッド・ショア & ヴィンス・ギリガン2015年3月1日 (2015-03-01)7.92[3]