バトルガール_ハイスクール
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出典検索?: "バトルガール ハイスクール" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2016年4月)

バトルガール ハイスクール
ジャンル学園バトル
ゲーム
ゲームジャンル学園アクションRPG
対応機種Android/iOS
開発・発売元コロプラ
プレイ人数1人(対戦時3人)
発売日
Android:2015年4月16日
iOS:2015年4月16日

Android:2015年11月30日
iOS:2015年11月30日
売上本数利用者数300万人[1]
キャラクターボイスあり
アニメ
原作コロプラ
監督秋田谷典昭
シリーズディレクター三宅和男
シリーズ構成コロプラ、黒田洋介
脚本木村暢兵頭一歩雑破業
キャラクターデザイン山本周平、古川英樹
音楽kz
アニメーション制作SILVER LINK.
製作TVアニメ「バトルガール
ハイスクール」製作委員会
放送局TOKYO MXほか
放送期間2017年7月 - 9月
話数全12話
ラジオ:
バトルガール ハイスクール なでラジ
配信期間2015年6月30日 - 12月8日
配信サイト音泉
配信日毎週火曜日
配信回数全24回
パーソナリティ洲崎綾
テンプレート - ノート
プロジェクトコンピュータゲーム
ポータルコンピュータゲーム

『バトルガール ハイスクール』(Battle Girl High School)は、株式会社コロプラから配信されていたAndroidiOS用ゲームアプリ。公式略称は『バトガ』。基本プレイ無料で、アイテム課金が存在する。2015年4月16日にAndroid版とiOS版が配信開始された[2]。また、2015年11月30日から台湾香港マカオにおいて、So-net台湾と提携して繁体字版を配信している[3]。App StoreのBest of 2015に選出された[4]

2019年7月31日15:00(JST)をもってサービスを終了した[5]
ゲーム内容

プレイヤーが女子校の新任教師となって、生徒たちと共にバトルする学園アクションRPG

ゲームは「学園パート」と「バトルパート」に分かれている。「学園パート」で「特訓」・「なでなで」・「プレゼント」をして親密度を上げ、育成した生徒を「バトルパート」にて操作して3Dバトルを行う。また、マルチバトルなどの対戦機能も存在する。
学園パート

学園パートで各女の子を表示すると、Live2Dを用いた表情を見ることができる。また女の子の衣装を着替えさせることができる点も大きな特徴である。女の子にタッチすると表情が変わり、数種類の会話を見ることができる(ただし乳房に触れると女の子は何も言わずに怒った表情となる)。会話パターンは親密度によって変わる。ちなみに親密度の上限は100だったが、「思い出のネックレス」をプレゼントすることで上限が120になる。親密度が120になると「親愛なる先生へ」という手紙が貰える。
なでなで

女の子の頭をなでることによって親密度を上げることができる。なでなでは30分に1回のペースで回復する。最後のなでなでから48時間なでないと拗ねてしまい、セリフも変わる。この状態はなでるかプレゼントを贈ると機嫌が治る(親密度は上がらない)。また通常の状態から何度かなでなでをすると機嫌が上昇し、周囲に小さなハートが発生し、なでなですると親密度が+120になる。さらに上記の状態から女の子が好むプレゼントを贈ると、周囲にたくさんの大きなハートが発生し、親密度が+150になる(通常時は親密度+100)。

また各女の子の誕生日では誕生日固有セリフが何種類か用意されており、プレゼントを贈った時やなでなでをした時のセリフも固有のものになる。学年が同じキャラクター同士でのセリフも用意されている(みきの誕生日では昴と遥香にみきへの誕生日固有セリフ、など)。『アイドルガール アフタースクール』設定の衣装では学園パートのセリフが変わり(ニュアンスは通常時とほぼ同じ)、プレゼントを贈った時や、なでなでのセリフも若干変化する。
ステータス

女の子の現在のパラメータやセットしているメインカードが表示される。この画面からさらに「ヒミツ?」「ストーリー」「アルバム」に派生する。

ヒミツ - 親密度が一定以上になると解放される女の子のプロフィール。

ストーリー - 親密度が上がるごとに解放される全六種類の「ガールズストーリー」、教室に時々出現する "!" のアイコンをタップすると見られる全十種類の「ミニストーリー」(終わると登場した女の子の親密度が+100)、入手したカードに付いている「カードストーリー」の三種類。

アルバム - 入手したカードのステータスやカードの全身図が見られる。カードを交換しても持っていたカードはそのまま表示される(ステータスやスキルの確認は出来ない)。

贈る

コインを消費してプレゼントを購入し、それを女の子にプレゼントすることで親密度が上げられる。イベントなどで入手したアイテムもここから女の子へ贈れる。女の子に個別設定されている好みのものだと効果が高い。

誕生日に女の子へプレゼントを贈ると、特別なお返しがもらえる。さらにそのお返しをプレゼントすることで親密度が大幅に上昇する。
着替え

詳しくは後述
特訓

「特訓」は時間経過によって、親密度・経験値・絆ptが獲得できる。特訓を行っているキャラクターは教室ではなく、グラウンドにいる。

初期状態で特訓できる人数は3人までだが、星のかけらを消費することで特訓できる人数が増やせる。100個で4人目、200個で5人目、300個で6人目が追加。特訓は10分の「マラソン」、1時間の「素振り」、4時間の「ダンス」、8時間の「なわとび」の4種類。また衣装に個別に設定されている特殊な特訓もある。特殊な特訓はその期間、親密度や経験値が+1000だが、期間が終わると「なわとび」と同じ効果になる。

特訓は、バトルでもらえる応援ポイントを消費する「応援」で時間短縮ができる。「スポーツドリンク」が100Ptで10分、「タオル」が500Ptで1時間、「レモン」が1200Ptで4時間、「ドリンク」が2000Ptで8時間だが、残り時間に応じた星のかけらでも時間短縮が可能。
学級日誌

教室で画面に表示されている「学級日誌」にある課題をクリアすると報酬が貰える。詳細をタップすると、何をすればいいのか詳しい解説が確認できる。また上部のタブと下部の矢印をタップすればページが切り替わる。

種類は「今日の課題」「宿題」「期間限定」の3つ。「今日の課題」はその日中(0:00?23:59)が期限。上から5回ステージクリア、10回なでなで、6回特訓、3回マルチを遊ぶの4つ。「宿題」に期限はなく、多数の種類が存在する。「期間限定」は課題ごとに定められた期限がある。開催中のイベントに関するもので「イベントを○○回クリアする」などの課題が多い。
バトルパート

バトルパートでは、同じくコロプラが提供する『白猫プロジェクト』のインターフェイスである「ぷにコン」が採用されている[6]

攻撃はタップ(画面を指で叩く)、コンボはタイミングよく攻撃を続けることで持続され、攻撃力が上昇していく。移動はスワイプ(画面をなぞるようにスライド)で、フリック(指を弾くようにスライド)することで回避も可能。スキル選択はタッチして長押し後、セットするスキルを選択する。また7月28日のアップデートにより「ワンタッチ切替」が追加され、バトル画面の右側にあるスキルアイコンをタップすると、使用スキルが瞬時に切り替えられる。スキルの順番はサブカードの追加順。現在のスキル発動中にスキルを切り替えれば、コンボを継続しながら次のスキルが使用できる。「キャラチェンジ」で画面右側の控えキャラクターをタッチすると交代できる。画面上部を左右にスワイプするとカメラが回転する。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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