この項目では、フォー・シーズンズの楽曲について説明しています。
ザ・ブルーハーツの楽曲については「PAN (アルバム)」をご覧ください。
マドンナの曲については「バイ・バイ・ベイビー (マドンナの曲)」をご覧ください。
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}郷ひろみ > 郷ひろみの作品 > バイ・バイ・ベイビー
「バイ・バイ・ベビー・グッドバイ」
フォー・シーズンズ の シングル
初出アルバム『The 4 Seasons Entertain You』
B面サーチング・ウインド
リリース1965年
規格7インチ・レコード
ジャンルロック
時間2分32秒
レーベルフィリップス・レコード
フィリップス・レコード / 日本ビクター
作詞・作曲ボブ・クルー
ボブ・ゴーディオ
プロデュースボブ・クルー
チャート最高順位
12位 (アメリカ)
ミュージックビデオ
「Bye Bye Baby (Baby Goodbye)」
「バイ・バイ・ベイビー」(Bye Bye Baby (Baby Goodbye))は、フォー・シーズンズが1965年に発表したシングル。当初の邦題は「バイ・バイ・ベビー・グッドバイ」だった。 フォー・シーズンズのプロデューサーであるボブ・クルーとメンバーでありクルーと共同プロデュースも手がけていたボブ・ゴーディオの作詞・作曲。デビュー当時のドゥー・ワップ・スタイルからバラード調への転向を試みた曲であり、全米12位とヒットした。 「バイ・バイ・ベイビー」 1975年に発売されたベイ・シティ・ローラーズのカバー・バージョンは、ロックン・ロール調にアレンジし直され、全英1位を6週連続で獲得する大ヒットとなった。これをきっかけに、いわゆる「タータン・ハリケーン」が世界的に巻き起こり、後記の郷ひろみのカバーを生み出すことになる。 「バイ・バイ・ベイビー」 逢えるかもしれない
解説
ベイ・シティ・ローラーズによるカバー
ベイ・シティ・ローラーズ の シングル
初出アルバム『噂のベイ・シティ・ローラーズ』
B面愛は君だけに
夢見る恋人
リリース1975年
規格7インチ・レコード
ジャンルロック
レーベルベル・レコード
アリスタ・レコード / CBSソニー
作詞・作曲ボブ・クルー
ボブ・ゴーディオ
プロデュースフィル・ワインマン
チャート最高順位
1位 (イギリス - 1975年)
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郷ひろみによるカバー
郷ひろみ の シングル
初出アルバム『ベスト・オブ・ベスト 郷ひろみのすべて』
B面夢みる頃をすぎて
リリース1975年12月21日
規格7インチシングル盤
ジャンル歌謡曲
レーベルCBS・ソニー
作詞・作曲ボブ・クルー(作詞・作曲)
ボブ・ゴーディオ(作詞・作曲)
安井かずみ(日本語詞訳)
チャート最高順位
9位(オリコン)
郷ひろみ シングル 年表
(1975年)バイ・バイ・ベイビー
(1975年)恋の弱味
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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