バイオハザードV_リトリビューション
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バイオハザードV
リトリビューション
Resident Evil: Retribution
監督ポール・W・S・アンダーソン
脚本ポール・W・S・アンダーソン
製作ポール・W・S・アンダーソン
ジェレミー・ボルト
ドン・カーモディ
サミュエル・ハディダ
製作総指揮マーティン・モスコウィッツ
出演者ミラ・ジョヴォヴィッチ
ミシェル・ロドリゲス
ショーン・ロバーツ
リー・ビンビン
ヨハン・アーブ
ボリス・コジョー
コリン・サーモン
オデッド・フェール
中島美嘉
シエンナ・ギロリー
音楽トムアンドアンディ
主題歌中島美嘉明日世界が終わるなら」(日本語吹替版)
撮影グレン・マクファーソン
編集ニーヴン・ハウィー
製作会社スクリーン ジェムズ
デイヴィス・フィルムズ/インパクト・ピクチャーズ
コンスタンティン・フィルム
配給 スクリーン ジェムズ
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
公開2012年9月14日
上映時間96分
製作国 アメリカ合衆国
イギリス
ドイツ
言語英語
日本語
製作費$65,000,000[1]
興行収入$240,159,255[1]
38.1億円[2]
前作バイオハザードIV アフターライフ
次作バイオハザード: ザ・ファイナル
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『バイオハザードV リトリビューション』(バイオハザードファイブ リトリビューション、原題:Resident Evil: Retribution)は、2012年9月14日に日米同時公開のホラーアクション映画3D上映も行われた。PG12指定。

サブタイトルの 「Retribution」は報復、報いを意味する。
概要

本作は前作『IV』のラスト直後から続く形で始まる展開となっている。主な舞台はアンブレラ社の生物兵器研究における最高機密オペレーション施設「アンブレラ・プライム」であるが、その中にある生物兵器のシミュレーション実験場という形でアメリカのニューヨークタイムズ・スクエア)、日本の東京渋谷)、ロシアのモスクワ赤の広場)の街が登場する。

クリーチャーはリッカーや処刑マジニが再登場する他、『バイオハザード4』『バイオハザード5』に登場した寄生虫プラーガが初登場。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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