.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}バイオハザード (映画シリーズ) > バイオハザードV リトリビューション
バイオハザードV
リトリビューション
Resident Evil: Retribution
監督ポール・W・S・アンダーソン
脚本ポール・W・S・アンダーソン
製作ポール・W・S・アンダーソン
ジェレミー・ボルト
ドン・カーモディ
サミュエル・ハディダ
製作総指揮マーティン・モスコウィッツ
出演者ミラ・ジョヴォヴィッチ
ミシェル・ロドリゲス
ショーン・ロバーツ
リー・ビンビン
ヨハン・アーブ
ボリス・コジョー
コリン・サーモン
オデッド・フェール
中島美嘉
シエンナ・ギロリー
音楽トムアンドアンディ
主題歌中島美嘉「明日世界が終わるなら」(日本語吹替版)
撮影グレン・マクファーソン
編集ニーヴン・ハウィー
製作会社スクリーン ジェムズ
デイヴィス・フィルムズ
『バイオハザードV リトリビューション』(バイオハザードファイブ リトリビューション、原題:Resident Evil: Retribution)は、2012年9月14日に日米同時公開のホラーアクション映画。3D上映も行われた。PG12指定。
サブタイトルの 「Retribution」は報復、報いを意味する。 本作は前作『IV』のラスト直後から続く形で始まる展開となっている。主な舞台はアンブレラ社の生物兵器研究における最高機密オペレーション施設「アンブレラ・プライム」であるが、その中にある生物兵器のシミュレーション実験場という形でアメリカのニューヨーク(タイムズ・スクエア)、日本の東京(渋谷)、ロシアのモスクワ(赤の広場)の街が登場する。 クリーチャーはリッカーや処刑マジニが再登場する他、『バイオハザード4』『バイオハザード5』に登場した寄生虫プラーガが初登場。
概要