ハンモニア
723 Hammonia
仮符号・別名1911 NB
分類小惑星
軌道の種類小惑星帯
発見
発見日1911年10月21日
発見者ヨハン・パリサ
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)2.998 AU
近日点距離 (q)2.829 AU
遠日点距離 (Q)3.167 AU
離心率 (e)0.056
公転周期 (P)5.19 年
軌道傾斜角 (i)4.99 度
近日点引数 (ω)243.09 度
昇交点黄経 (Ω)163.41 度
平均近点角 (M)261.76 度
物理的性質
直径35.68 km
スペクトル分類C
絶対等級 (H)9.70
アルベド（反射能）0.1829
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ハンモニア (723 Hammonia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ウィーンでヨハン・パリサによって発見された。
ドイツのハンブルクにちなんで命名された。
関連項目
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外部リンク
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