ハピネスチャージプリキュア!
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ハピネスチャージプリキュア!
ジャンル変身ヒロイン
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ
原作東堂いづみ
シリーズディレクター長峯達也
シリーズ構成成田良美
脚本成田良美、田中仁高橋ナツコ
小山真大場小ゆり
キャラクターデザイン佐藤雅将
音楽高木洋
アニメーション制作東映アニメーション
製作朝日放送ADK、東映アニメーション
放送局朝日放送・テレビ朝日系列
放送期間2014年2月2日 - 2015年1月25日
話数全49話
プリキュアシリーズ


前作:ドキドキ!プリキュア(2013年2月 - 2014年1月)

次作:Go!プリンセスプリキュア(2015年2月 - 2016年1月)

漫画
原作・原案など東堂いづみ
作画上北ふたご
出版社講談社
掲載誌なかよし
レーベルワイドKC
発表号2014年3月号 - 2015年2月号
巻数全1巻
ゲーム:ハピネスチャージプリキュア!
かわルン☆コレクション
ゲームジャンルおしゃれダンス&ミニゲーム
対応機種ニンテンドー3DS
開発・発売元バンダイナムコゲームス
キャラクターデザイン佐藤雅将
メディア3DSカード
プレイ人数1人
発売日2014年7月31日
売上本数8,525本[1]
レイティングCERO:A(全年齢対象)
コンテンツアイコン無
キャラクターボイスあり
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ

『ハピネスチャージプリキュア!』(HAPPINESSCHARGE PRECURE![注 1])は、2014年2月2日から2015年1月25日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8時30分から9時(JST)に全49話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ。『プリキュアシリーズ』の通算11作目にして、9代目のプリキュアに当たる。
概要

制作発表の時点では2人の初期メンバーに加え、追加キャラクターも併せて公開されている[2]

「みんなを幸せにするために戦います!」をテーマに、「ハピネス注入!」を合言葉として、不幸オーラがパワーの源のクイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」と戦う[3]。また、「おしゃれ」「お着替え」をモチーフとしており、変身アイテムであるプリチェンミラーとプリカードを使ってプリキュアに変身したり、多種多様なコスチュームへのフォームチェンジを行う[4]。さらにこれまでのエンディングのダンス映像で培った3DCG映像技術を活かし、フォームチェンジ後は3DCGによるダンス映像を使用、ダンスによって戦う要素も盛り込まれる[5]。この他、プリキュアをサポートする2人のイケメン男性との淡い恋愛模様も描写されることになっている[4]

本作品の制作にあたり、東映アニメーションプロデューサーの柴田宏明は「読んで字のごとく、人々に幸せをお届けするプリキュア。全国のお子さんたち、ご家族の方が日曜朝にハッピーな気持ちになれる作品を目指して鋭意制作中」[3]と、朝日放送プロデューサーの土肥繁葉樹は「毎日の生活を送るなかで、人は大なり小なり壁にぶつかり、もがきながら乗り越えようとしているはず。ときに気持ちが折れそうになったとき、自分を鼓舞し、心の支えとなってくれるのは何か。『プリキュア』が今でもそうした存在になりうることを、自信を持って訴えたい」[4] と語っている。また番組放送開始前に都内で行った会見で、土肥は「どんなにつらく厳しい状況でも、気持ちの持ちようで世界が違って見えてくる。仲間がいれば、力を合わせて前に進むことができる。そんなメッセージを込めて、お送りします」とも語った。白雪ひめ / キュアプリンセス役の潘めぐみも「この道でやってくぞ!と決めて10年。アニメから夢や希望をたくさん浴びてチャージしてきたハピネスを、テレビの前の皆さんに全身全霊で届けたいです!」と熱意を語った[6]

前作から引き続き、文字多重放送による字幕表示[注 2]やデータ放送、スマートフォンアプリとの連動企画が行われている。データ放送では着せ替えゲームをすることができ、コーデを完成させて電話(テレドーム)をすることでプレゼントに応募できる。また、シリーズで初めてオーバーレイ表示を導入し、時刻表示を非表示・通常表示・プリキュア仕様の表示に切り替えることが可能となった。スマートフォンアプリでは応援することで歴代のプリキュア37人の3Dモデルがもらえるようになっている。

同年5月26日では、6月8日放送分(第19話)にて元プロサッカー選手の中山雅史が愛称「ゴン」の役でゲスト出演することが発表された[7]。また、同年8月17日放送分(第28話)では、主題歌を担当する仲谷と吉田がハワイのプリキュア「アロ?ハプリキュア」の役でゲスト出演した[8]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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