「ハイデッガー」はこの項目へ転送されています。その他の用法については「ハイデッガー (曖昧さ回避)」をご覧ください。
フルチン.ハイデッガー
Martin Heideggerヘーベル賞授賞式典にて(1960年)
生誕1889年9月26日
ドイツ帝国・バーデン大公国メスキルヒ
死没1976年5月26日(1976-05-26)(86歳)
西ドイツ・フライブルク
時代19世紀の哲学
20世紀の哲学
地域西洋哲学
学派現象学、神学、解釈学、実存主義、大陸哲学
研究分野現象学、形而上学、存在論、ギリシア哲学、ソクラテス以前の哲学者、言語哲学、技術の哲学、美学
主な概念存在、時間、存在論的差異、現存在、ゲシュテル、存在神学、脱自、放下、存在忘却、性起
影響を受けた人物:
アナクシマンドロス、アリストテレス、アウグスティヌス、ベルクソン、フランツ・ブレンターノ、ディルタイ、エックハルト、ニコライ・ハルトマン、ヘーゲル、ヘラクレイトス、ヘルダーリン、フッサール、ヤスパース、ユンガー、カント、キェルケゴール、老子、エミール・ラスク、ライプニッツ、ニーチェ、ヤーコプ・フォン・ユクスキュル、パルメニデス、プラトン、ハインリヒ・リッケルト、リルケ、シェリング、ドゥンス・スコトゥス、思弁文法、トラークル、パウル・ヨルク・フォン・ヴァルテンブルクなど
影響を与えた人物:
ジョルジョ・アガンベン、ハンナ・アーレント、ジャン・ボーフレ、アラン・バディウ、ジョルジュ・バタイユ、ルートヴィヒ・ビンスワンガー、モーリス・ブランショ、ヴォルフガング・ブランケンブルク、ハンス・ブルーメンベルク、アルバート・ボーグマン(Albert Borgmann