ノート:Peer_to_Peer
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ノート

英語の最新版(10:22, 28 Aug 2003)を翻訳しました。実質新規ですが、それまでの版が英語版のコピペのようだったので、情報としては減っていないと思います。(英語版になかった2getWinnyは適当な場所に挿入しておきました)

うまく訳せてない箇所がかなりあるので原文も載せておきました。訳文・内容とも、適宜訂正・補足等してください。Carbuncle 17:32 2003年9月15日 (UTC)

少しあれこれいじってみました。よくわからなかった点などを一応メモしておきます。
"sharing party" "requesting party"という用語。これはファイルを提供する側と受け取る側のことだと思うのですが、例えばファイルを共有しあうユーザ集団と彼らのアイデンティティをISPなどを経由して特定しようとするメディア会社のことだととれないこともない気がします。

ナプスターはdefunct(機能していない)とされていますが、今はどうなんでしょう? BMGが買収して、結局は再始動しなかったんでしょうか?

Winnyは一応ピュアp2pのところに加えてもいい気がします。

have seem to adapt というくだりがありますが、これは have seemed to adopt でしょうか? それでも何か変な気がします。 seem to have adopted でしょうか? 原文は変ですが、いずれにせよ訳は今のような辺りの意味だと思います。

immunity (免疫)のくだりは、意味がうまく汲み取れませんでした。ワイヤレス系デバイスによって構成されるp2pは、メディア会社から訴訟の対象にされるようなことがない、というようなことを言いたいのではないかと思いますが、immunityを訴訟絡みで使う時にはもう少し限定的な用法のような気がします。他に解釈も思い当たらないのですが、僕が知らないだけという可能性もあるので、とりあえず放置しました。

Tomos 08:09 2003年9月17日 (UTC)

翻訳調の部分を中心にかなり大胆に意訳にしてみました。誤っている点、意訳が行き過ぎている点等含め、いろいろご指摘いただければと思います。こいつぅ 2004年11月9日 (火) 15:57 (UTC)[返信]
分割提案

ピア・ツー・ピア自体よりもファイル共有を主眼とする事項は、ファイル共有ネットワークなどの項目に分割を検討を提案します(とりあえずメモを兼ねる)--Willpo 2005年6月8日 (水) 04:56 (UTC)[返信]P2Pの意味合いもかなり広がりを増してきた事情を反映する観点から支持します。ファイル共有ソフトがすでにあるようですね。こちらはあまり進展していないようですが。--こいつぅ 2005年9月2日 (金) 18:32 (UTC)[返信]P2P#ファイル共有ネットワークの法的問題P2P#ウィルス感染といった項目も、ファイル共有ソフトの項目の方が適当であると思います。O^tsuka 2006年6月5日 (月) 16:04 (UTC)[返信]分割ではなく転記が関係してそうです。Wikipedia:ページの分割と統合参照。--fromm 2008年6月25日 (水) 14:35 (UTC)[返信]

こういうのって初めの方は図でわかりやすく「どういう時にどういう目的でどのように行われるか」って事を分かり易くかくべきでしょうね。(例) ⇒http://bb.watch.impress.co.jp/cda/oshiete/9391.html--Bungrush 2008年6月25日 (水) 14:10 (UTC)[返信]
文章の訂正についての提案

どんな道具においてもそうだが、P2Pにおいても、もっとも危険なのは、ユーザの無知以外の何物でもない

「どんな道具においてもそうだが」と前置きをするような一般論であれば、掲載する必要はないと思われます。これってP2Pの部分を「インターネット」と置き換えても意味が通じますよね。

ある意味、この文章ってP2Pを悪用(違法ファイル共有)する場合だけを想定して、プライベートな情報やファイルを誤って共有したり、画像晒しのウィルスとかに感染するのは自己責任だよと警告しているように読めるのですが…。つまり、包括的なP2Pの性質を言い表しているものではなく、Winnyに代表される違法性の強いファイル共有ソフトだけがP2Pだと誤解しているように感じます。

ということで、P2Pという技術(項目)そのものとは余り関係がない文章ではありませんか?P2Pが様々な使われ方をするようになった現在、この一節は記述者本人の興味関心の範囲内だけでP2Pを論じているように強く感じます。もし、この文章の掲載が許されるのだとしたら、「Skypeを使って友達と喧嘩したら、Skype自体の脆弱性とは関係なくユーザの短気によるものだ。P2Pにおいて、もっとも危険なのは、ユーザの短気以外の何物でもない」とか書いてもOKということになってしまうのでは?(わざと冗談めかして書いた例ですが)--60.34.47.160 2006年2月20日 (月) 22:21 (UTC)[返信]同感です。的確な指摘と思います。ファイル共有から一定の距離を置いたpeer-to-peer特有のセキュリティについて論じられるとよりよいかと思います。--こいつぅ 2006年3月21日 (火) 19:01 (UTC)[返信]
改名の提案

P2Pは飽くまで略称であるので、ピア・ツー・ピアに移動を提案します。皆様のご意見をお聞かせください。-- Skygate 2006年9月17日 (日) 22:29 (UTC)[返信]どうやらWikipedia:記事名の付け方に反するものでしたので移動させていただきました。異論があればお願いします。 -- Skygate 2006年9月21日 (木) 02:46 (UTC)[返信]
「狭義のP2P」に傾倒しすぎている


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