このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、ノート:Microsoft Windowsで行ってください。 各Windowsの記事を、OSの正式名称の Microsoft Windows ***に変更した。REDIRECTとなっていますから、従来通り、別の記事内で通称のWindows XPと書いてもとんでくれます。Microsoftのアプリケーションソフトについては、すでに正式名が記事タイトルになっているようです。Rhythm
2005年以前の議論
「正式名称」という意味だと、滅多に使われませんが ⇒[1]Microsoft Windows Operating Systemだそうです。これをこの記事の記事名にするのはやや抵抗もあるので、どう記述したものか。 Kozawa 05:45 2004年6月9日 (UTC)
2005年8月22日の加筆「初期のWindowsはアップルコンピュータとの関係悪化を懸念して米国では販売されず、主に日本においてNECのPC9801の添付品として出荷されていた。」について、内容の確認が取れなかったためコメントアウトしました。復帰される方は、具体的なバージョンや期間を調べてから戻していただけると助かります。61.115.201.81
2005年8月22日 (月) 07:38 (UTC)資格の話はWindows OSに限った話ではありませんし、そこそこ文章量もあるので、分割したほうがよいのではないでしょうか。Episteme 2005年11月20日 (日) 12:30 (UTC)
他の記事を参考にしながら、概観できるように書いてみました。詳しく書く必要はないと思いますが、流れがわかる程度に書いておいても良いのではないかと思います。まだまだ改定の必要な内容かと思いますが、よろしくお願いいたします。ゆきち 2006年1月1日 (日) 11:30 (UTC)
主なアプリケーション>標準添付のゲームの項目の「Windows 3D ピンボール」ですが、リンク先がピンボールとなっています。Windows 3D ピンボールが存在するのでリンク先はこちらが適切だと思うのですが。--Ohyama 最近、Windows7 の利用許諾を熟読する機会があり、私の理解と異なる点が見られますので、ご意見を申し上げます。 > EULAには「ソフトウェアと共に入手したプロダクトキーのみが有効となる」という記述があり、 この記述は、利用許諾のどの部分を論拠とされているのでしょうか。確かに「ライセンス(プロダクトキー)は、商品と同梱されているもの」という主旨が書かれています。しかし、ソフトウェア自体は利用者がライセンスで「利用」を保証されているのみで所有は出来ないとされています。この肝心な説明が抜けているようです。すなわちインストールメディアはインストールまでの中間状態として保有は出来ますが、所有は出来ないと理解すべきだと思われます。 > 同じ製品のディスクでも、ライセンス上は別々のものとして扱われる。 ディスクにライセンスが存在するように受け取られますが、これは間違いだと思われます。ライセンスはあくまでも「利用形態」に対して付与されると理解すべきではないでしょうか。 > 同型機間であってもリカバリーディスクの貸し借りはできず、 これが禁じられている根拠は、どこにあるのでしょうか。他の項目に関しては、確かにそれに該当する項目、記述がございます。 以上、C:\Windows\System32\ja-JP\Licenses に有ります Winodws7 に関するマイクロソフトソフトウェアライセンス条項 WINDOWS7 professional service pack 1 (OEM)だけを読んだ結果です。英語版を確認していないなど、不勉強な部分もございます。私の勘違いをご指摘いただけましたら幸いに存じます。--フィリックス(2014.4.20)??以上の署名の無いコメントは、フィリックス
ブルースクリーン/ブルーバック
Windows 3D ピンボールのリンク先
緊急時のライセンスによる制限
「Q: 私はPCに付属のWindows DVDまたはリカバリディスクを紛失し、さらにPCが故障してしまいました。私は他のDVDを使うか自分でDVDを焼き、さらに自分のOEMキーを使って再インストールできるのでしょうか。
A あなたは親しい人からWindows DVDを「借りたり」、DigitalRiver(マイクロソフトのオンライン・リテール・パートナー)からISOをダウンロード・焼いてWindowsをアクティベートすることができます。