(日本POV的ではありますが)一般的に外国のリンクとあって、日本国にあるサイトへのリンクを掲載することは誤った情報の提供であり編集による除去対象であると思いますが、あえて日本国にあるサイトを掲載する理由があれば明示してください。--Mikipedia 2007年10月15日 (月) 03:25 (UTC)
外国リンクについて
二つに分ける意味が今のところない(しかも大元が独自研究)ので。以下議論お願いします。--220.150.136.208 2008年2月9日 (土) 13:30 (UTC)
[返信](賛成)一つの記事にまとまっていれば分かりやすいので統合には賛成いたします。--ヘチコマ 2008年2月9日 (土) 16:01 (UTC)[返信](賛成)記事として不要だと思いますが、それが分割しているのも理解不能ですので。--220.100.19.32 2008年2月10日 (日) 06:07 (UTC)[返信](賛成)--Caveman 2008年3月1日 (土) 02:53 (UTC)[返信](終了)統合しました。--赤井彗星 2008年3月19日 (水) 13:10 (UTC)[返信]本文に「それまで『歌謡曲』ないし『流行歌』などと呼ばれていた楽曲を『J-POP』と呼ぶようになった、という認識が正しいと言える」、「『歌謡曲』や『流行歌』と呼ばれていた時代に存在したフォークやロック、ニューミュージックといった音楽体系にあったジャンルを曖昧な定義のまま全て統合しJ-POPと呼称するようになった」という分析等の根拠となる出典をお願いします。出典なき場合は、「独自研究」に基づいた記述とみなされるおそれがあります。222.13.35.18 2009年5月4日 (月) 12:54 (UTC)
[返信]この項目の定義部分は、これまでの経緯の中で、全面的な加除が繰り返されてきています。現状は基本的に、 2010年1月11日 (月) 14:30 Kiku b さんの編集の結果ですが、「J-POP(ジェイポップ)とは、FMラジオ局のJ-WAVEによって作られた言葉。」という記述になっています。しかし、これでは(実際にそのような誤解をする利用者はいないとは思いますが)、音楽とは関係なく「FMラジオ局のJ-WAVEによって作られた言葉」を「J-POP」と呼ぶのだ、という解釈が可能な文であり、定義として適切ではないと思います。 これまでの定義の試みにはいろいろ甲論乙駁があったようですが、「J-POP」が<J-WAVEによって作られた言葉>であることに加え、それが<1980年代末に広まった表現>であり、<ある種の音楽を指す表現>であることや、それが<もっぱら日本の市場向けに企画・供給されるもの>であることなどについては、記述されてもよいのではないでしょうか? また、これまでの定義の書き換えが、ほとんどノートでの議論を伴わずに行われていることは残念ですし、履歴にもほとんどコメントがなされていないまま大きな編集が重ねられていることも危ういと思います。そこで、こちらのノートで、ある程度の合意を形成してから定義部分を加筆したいと考えました。 具体的には、これまで既に典拠のある定義として示されている烏賀陽弘道による定義「その時代の若い世代に好まれる日本の都会的・商業的な音楽」を出発点に、共有できる定義付けを議論を通して追求できるのではないかと思うのですが、いかがでしょう。コメントをいただきたいと思います。--山田晴通 2010年5月3日 (月) 06:52 (UTC)
2010年5月3日 (月) 07:12 の編集で「J-POPという言葉が誕生した1988年当時、それを使用していたのは輸入盤CD取扱店の邦楽曲コーナー程度で、一般に普及しているとは言い難い状況であった。」という文をコメントアウトとしました。現時点におけるこの記事全体の記述は、「J-POP」は、1988年にJ-WAVEが造語したということが前提になっています。もしそうであるならば、その時点で「それを使用していたのは輸入盤CD取扱店の邦楽曲コーナー程度」ということはあり得ないはずです。 もし実際に、「使用していたのは輸入盤CD取扱店の邦楽曲コーナー程度」という「一般に普及しているとは言い難い状況であった」としても、使用例が存在していたのであれば、「FMラジオ局のJ-WAVEによって作られた言葉。」という記述が否定されます。 いずれにせよ、現時点では「FMラジオ局のJ-WAVEによって作られた言葉」とする記述にも、「輸入盤CD取扱店の邦楽曲コーナー程度」で使用されていたとする記述にも典拠は示されていません。暫定的に記述の一貫性を尊重して「J-POPという言葉が誕生した1988年当時、それを使用していたのは輸入盤CD取扱店の邦楽曲コーナー程度で、一般に普及しているとは言い難い状況であった。」をとりあえずコメントアウトとしましたが、もちろん、もし J-WAVEによる使用以前に用例が確認されるのであれば、J-WAVEによる造語という前提を捨てて、J-WAVEが普及させたという主旨に全面的に書き直すべきであるところです。 J-WAVE の造語であることを裏付ける典拠、ないしは逆に、先行する用例が存在することを示す典拠を、どなたかお示しいただけないでしょうか?--山田晴通 2010年5月3日 (月) 07:22 (UTC)
Hello, I'm a French contributor
「J-POP」という言葉ができる前から外国に住んでいる者です。歌謡曲からJ-POPへの変遷(?)を肌で感じていないため、「J-POP」という呼称の適用範囲がよくわかりません。邦楽のノートでも触れたんですが、邦楽ページでは「日本の伝統音楽」(狭義の邦楽)のみを扱っていて、「日本のポピュラー音楽については「J-POP」をご覧ください」となっています。しかし、「J-POP」ページを読む限り、「日本のポピュラー音楽」と「J-POP」は同義ではありません。かといって、J-POPが他のジャンルとどう異なるのかという説明もありません。一方、英語版ウィキペディアでは(的外れな記述が含まれているように思えるものの)一応、「J-POPと歌謡曲の違い」等が解説されています。そこで、日本語版にも「J-POPは日本のポピュラー音楽(または広義の邦楽)の中でどういう位置にあるのか?」、「他のジャンル(たとえば歌謡曲)とはどう異なるのか?」、「1988年以前の流行曲をJ-POPと呼んでもいいのか?」などといった疑問に答えられるような解説を加えて頂けないでしょうか?独自研究になりそうなテーマではありますが、JASRACかオリコン、あるいは大手レコード会社か音楽評論家の見解は発表されてないんでしょうか?--Nandaro 2011年3月3日 (木) 21:42 (UTC)
[返信]アイドル歌謡にJ-POPの歌も含まれてますが、「J-POPは歌謡曲の一部」という認識が一般的にあるということでしょうか?また、J-POPの記事ではCDの売上の推移にも触れており、一見すると、J-POPだけのデータのようにも読めますが、実際には日本市場の全てのCDに関する(つまり、ジャンルを問わない)数字なんですよね?それはそれで興味深いデータではありますが、そのうちの何%がJ-POPなのかが示せれば、さらに良い記事になると思います。「トップ10のアーティスト」の10人全員がJ-POP歌手とも限りませんし(多分、そうなんでしょうけど)。なお、前述の邦楽記事の「日本のポピュラー音楽については「J-POP」をご覧ください」という部分を「日本のポピュラー音楽については「歌謡曲」をご覧ください」に差し替える方向で議論してますので、それについてご意見がある方は邦楽のノートにもご参加下さい。--Nandaro 2011年3月10日 (木) 18:12 (UTC)[返信]以上の理由により一部記述を削除しています(個人的には声優・アニメソング歌手は好きですが、J-POPの項で書く内容ではないと思います)。あと、事実だから何でも記載してよいわけでもありません。