ノート:J・R・R・トールキン
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この「J・R・R・トールキン」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。

日付選考・審査結果
1.2004年2月2日秀逸な記事選考省略選考制度以前の裁量認定
2.2007年7月30日秀逸な記事の再選考除去
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*出典検索?:?"J・R・R・トールキン"???ニュース?・ 書籍?・ スカラー?・ CiNii?・ J-STAGE?・ NDL?・ ジャパンサーチ?・ dlib.jp?・ ウィキペディア図書館

出典検索?:?"J. R. R. Tolkien"???ニュース?・ 書籍?・ スカラー?・ CiNii?・ J-STAGE?・ NDL?・ ジャパンサーチ?・ dlib.jp?・ ウィキペディア図書館


/内容に関する議論_2003年9月

此処にあった議論は、書き込みが無くなってからそれなりの期間を経過している様ですので、サブページに移動させました。
ところで、トールキン自身は既に亡くなられていますけれど、トールキンの名前は遺族が商標として登録している、という噂も耳にしたことがあります。私が英語版から写真を引っ張って来たのですが、トールキンの肖像権というのは現在、どうなっているのでしょうか? また、改めて英語版の画像ページ(en:Image:Tolkien ridas.jpg)を見ましたら、出自が明らかではないらしく、もしかしたら日本語版での使用は問題になるのではないか、とも思い始めました。最近のウィキペディアの著作権議論で少し、私が日本語版にアップロードしたこの写真について気になり始めましたのでノートさせて頂きます。a perfect fool 13:25 2004年3月12日 (UTC)英語版でこの画像について、16:29, 6 Feb 2005 Ausir (that picture is copyrighted)との指摘があったので削除しました。--赤龍館 2005年2月7日 (月) 03:21 (UTC)[返信]
兵士と士官(将校)

本文≫第一次世界大戦中は英国の兵士となり、

の部分ですが、トールキンは従軍したとき、尉官とは言え、将校だったのではないでしょうか?

検討を提案します。


・単に、「従軍し」にしてみました。さらに、

>ランカシャー・フュージリア連隊という戦時中最も勲章を受けた部隊に所属した。

で、ランカシャー・フュージリア連隊に所属していたのは確かですが、「戦時中最も勲章を受けた部隊」の裏も取れなかったのですが、本当ですか?赤龍館 09:52 2004年4月13日 (UTC)
単純さ

>トールキンの小説の読者を魅了した特徴の一つは、その単純さである。中つ国には統治機関はあっても官僚制度はない。農業や手工業はあっても、現代的な経済観念はない。生活風景はあってもセックス描写はない。神々はいても、宗教はないに等しい。魔法はあっても科学はない。さらに、きわめて非現実的である。たとえば、森に覆われ農作地を持たないロスローリエンの国が、敵地のただ中にあっていかにして食料を得ていたのか、ということにトールキンは何ら説明をしようとしない。

の節ですが、魅力という主観的ものなので、そう思う人がいるといわれればしょうがないのですが、納得しがたいコメントです。ほぼ英語版にそっている内容なのにここに該当する英語もないようです。削除できないでしょうか?--赤龍館 03:38 2004年4月14日 (UTC)過去の英語版に存在した記述のようですね。あちらでも、"removed non-NPOV statement that had been REALLY annoying me for quite a while" と言われて削除されてますし、妥当な評価だとも思えないので削除して良さそうです。Ghaz 04:44 2004年4月14日 (UTC)Ghazさん、ありがとうございます。履歴の見方が甘かったですね。削除しました。--赤龍館 01:29 2004年4月15日 (UTC)
「兵士」削除に感謝

赤龍館様変更ありがとうございます。

鉄山
ガウェイン卿と緑の騎士

単純に、Sir Gawain and the Green Knight の翻訳として「サー・ガウェインと緑の騎士」よりふさわしいかもしれませんが、トンでも訳にしても、

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562036052/qid=1118028113/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/250-7593947-4107457

が出ていることを考えると、「サー・ガウェインと緑の騎士」にしておいたほうがいいと思います。--赤龍館 2005年6月6日 (月) 03:24 (UTC)[返信]"サー・ガウェインと緑の騎士"と"ガウェイン卿と緑の騎士"でGoogleを使って検索したところ、前者は11ページ、後者は196ページ見つかりました。Sir Gawain and the Green Knightの訳としては後者のほうが一般的だと考えられます。書誌学には邦訳として原書房の『サー・ガウェインと緑の騎士―トールキンのアーサー王物語』があることを記述した方がよいと思いますが、導入部に関しては現在の訳の方がよいと思います。--Kusunose 2005年6月6日 (月) 13:09 (UTC)[返信]
言語

「dwarfs」ではなく「dwarves」云々などとありますが、発音が"-f"となる語の変化は"-ves"になるのが普通ではないでしょうか?"wolf" → "wolves", "knife" → "knives"のように。--BitBucket 2006年1月12日 (木) 05:52 (UTC)[返信]確かにそのように変化する語もありますが、dwarfの複数形はdwarfsが普通のようです(参考:EXCEED 英和辞典 ⇒dwarf)。英語版の記事w:en:dwarfでもdwarfの複数形について同様の言及が見られますし、白雪姫の英語版記事w:en:Snow Whiteではdwarfsが使用されています。--Kusunose 2006年1月12日 (木) 11:48 (UTC)[返信]本文にあるように、トールキンの影響で、dwarvesが辞書(たとえば研究社の『英和大辞典』第5版)に載るようになりましたが、トールキン以前はdwarfsが標準でした。OED 2nd editionではdwarfだけが載っています。また、トールキン自身The Hobbitの序文で、英語の正しい複数形はdwarfsと書いています。これは初期の版で、校正係りにdwarvesを「正しい」dwarfsに修正されてしまったことから付けられたようです。--赤龍館 2006年1月13日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
翻訳の質が低すぎる

この項目、ざっと眼を通した限りでも、訳が全然こなれていないものが実に多い。さらに、誤訳と呼んだほうが良いような文も多々含まれている。マイナーな項目ならともかく、仮にも"秀逸な記事"に分類されている項目は、人の目に触れることも多いのでかなり問題でしょう。(よくよく考えてみると"秀逸な記事"選定のプロセスにも若干問題があるかも知れない。こんな状態のものを選んではいけないだろう。審査段階で稚拙な翻訳や誤訳を指摘してやって、まず一旦却下し、修正させた後に再審査で晴れて合格、とすべきだったのでは?)

--Treatment 2007年7月30日 (月) 00:18 (UTC)[返信]

翻訳の大半は、高校生からせいぜい大学1?2年生の語学力の無い者によるものか? 数行毎に結構重大な誤訳がある。その他に修正が必要な箇所も無数にある。量の多さに馬鹿馬鹿しくて修正しつづける気が失せてきた。誤訳を掲載するということは、Wikipedia日本語版に間違った情報を記載している、ということと同じで、大問題だ。こんな翻訳を投稿した無責任な翻訳者は困ったものだ。トールキンのファンのレベルってこんなものなのか?

しかも、よりによって "秀逸な記事" とは。翻訳者もそうだが、選んだ人々もさらに無責任で、困ったものだ。指輪物語のファンらが集って数の論理や感情で選んだのではないか?

このままではWikipedia全体の恥さらしだ。冷静に考えれば、こういう劣悪な項目は、一項目として平凡に存在していれば良い。つまり、秀逸な記事からひとまず外すべきでは? 誰か、その手続きをしてくれないか? もしその手続きを進めないならば、翻訳のやり直しを促すために、記事の大半を一旦コメントアウトするべきだろう --Treatment 2007年7月30日 (月) 04:30 (UTC)[返信]その「重大な誤訳」をいくつか、ここで例示していただけますか? -- NiKe 2007年7月30日 (月) 04:35 (UTC)[返信]問題があるという認識をお持ちなのでしたらTreatmentさん自らがご自身ででできる事だと思うのですが何故そうはなさらないのでしょう。どうして「誰か」になにかしてもらおうとお考えになるのでしょうか?何かそうできないご事情がおありですか。場合によってはwikiメール等で連絡をいただければ個人的にご相談にのる事も当方やぶさかではありません。また、問題があるとおっしゃるのでしたら、やはりNikeさんもおっしゃっていますが具体的に例示していただけませんと、Treatmentさんが何をどう問題にされているのかさっぱりわかりません。--マリウス 2007年7月30日 (月) 08:42 (UTC)[返信]秀逸な記事から一旦外したいのであれば、ご自分でWikipedia:秀逸な記事の再選考へどうぞ。自分は英語に強くないので人のことをどうこう言うのはあれですが、著作の節の「6部3巻」はずいぶんな誤訳ですね。--辞典の虫 2007年7月30日 (月) 14:48 (UTC)[返信]


Treatmentです。Wikipedia:秀逸な記事の再選考というページがあるのでそちらをご覧いただきたい。依頼・投票者は「初ログインから50回以上の編集を行ったことのあるユーザ」という規定がある。私の投稿記録を確認していただけば分かるだろうが、50回未満なので依頼も投票もできないということです。だから「誰か、その手続きをしてくれないか?」と呼びかけておいたわけです。Wikipediaではこのような手続きは発見者がするというわけではなく、むしろ資格さえ満たせば誰でも自由に行ってよいのです。そこがWikipediaの良いところです。私の呼びかけはごく自然な行為です。

原文が読めない方でも、日本語版の中ほどを数十行も読めば感じていただけることでしょう。(英語版のほうの質はまあ良いのですが)この日本語版の項目は、読んでいるだけで気分が悪くなるような文章の集まりです。これ以上、こんな生ゴミみたいな文の集まりを "秀逸な記事"としておくと、Wikipediaメインページに周期的に掲載されて、(ウィキペディアンではない)一般の日本人の鼻先にも押し付けられ、彼らに迷惑をかけますし、Wikipediaの評判も落とすので止めたほうがいいでしょう。

「50回の編集履歴」という依頼の資格さえ満たして満たしていれば、再選考の依頼の手続き自体は難しいものではありません。資格を満たす方、どなたでも結構です、再選考の手続きを進めてみませんか?(詳細についてはWikipedia:秀逸な記事の再選考をご覧になって下さい)


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