この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
版指定削除 Wikipedia:削除依頼/2ちゃんねる用語20080520 (2008年5月20日)
ノート議論 ノート:2ちゃんねる用語/削除
*合意内容
2ちゃんねる用語個別の説明や、用語単独の記事の立項は極力避ける。(WP:NOTDICTIONARY、ノート:インターネットスラング)
過去ログ: ノート:2ちゃんねる用語/ログ1 マターリ、逝ってよし
リダイレクト問題
「具体的な2ちゃんねる用語」が「2ちゃんねる用語」へリダイレクト化されていることについて
しかし、本記事は文法法則などの記述にとどめ、一覧記事を作成しておりません。よって、本記事へのリダイレクト誘導は不適切であると考えます。よって、上に上げた2ちゃんねる用語のリダイレクト記事を削除することを提案します、後で、Wikipedia:リダイレクトの削除依頼に提出します。--経済準学士 2007年3月23日 (金) 17:38 (UTC)[返信]これは、リダイレクト元の各用語の記事を(1)赤リンクに固定するのが目的なのか、(2)独立記事として作らせようとしているのか、どちらを意図しているのでしょうか。(1)の方針にするのは合意が必要だと思いますし、(2)は現状より状況が悪化するように思います。かといって、リダイレクトを削除するだけで何もしないと(2)の状況になるのは明らかです。削除したあとのことについて見解を聞かせてください。--Tamago915 2007年3月23日 (金) 23:56 (UTC)[返信]削除やリダイレクトではなくウィクショナリーではダメでしょうか。--Gonorego 2007年3月24日 (土) 00:14 (UTC)[返信]ウィキメディアの各プロジェクトに取り込まないのなら、 ⇒2典Plusや ⇒Monapediaの各用語にリンクする方法もあるかもしれません。反発もあるかと思いますが、いちおう提案しておきます。--Tamago915 2007年3月24日 (土) 00:22 (UTC)[返信]たとえば逝ってよしの記事をウィクショナリーや2典Plus、Monapediaへの該当単語の項へのリンクのみにするということでしょうか(直接これらのサイトへのリダイレクトにすることはシステム上できませんから)。リンクのみの記事は前例がないため、コミュニティの合意が得られないような気がします。語句説明のみを添えるのも「Wikipedia:ウィキペディアは字引ではない」がありますので無理です。そもそも2ちゃんねる用語の記事が一覧記事でなくなり、逝ってよしなどの語句の説明がなくなった理由が「ウィキペディアは字引ではない」だったと思いますので。--春野秋葉(Talk / Cont.) 2007年3月30日 (金) 09:57 (UTC)[返信]具体的な方法についてはあまり考えていませんでした。すみません。--Tamago915 2007年3月30日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
>削除したあとのことについて見解を聞かせてください
基本的には記事作成禁止(赤リンク化)を考えています。独立記事化するのに不十分な記事内容であり、削除と再掲載が繰り返されるようであれば、白紙保護も必要でしょう。--経済準学士 2007年3月24日 (土) 15:07 (UTC)[返信]まともな記事になりそうにないものも多いのですが、アフガン航空相撲のようにある程度の量を確保した2ちゃんねる用語の記事もあります。一律に作成禁止とするのであれば、それなりの理由が必要ではないかと思いますが、(今後の加筆を待つことなく)加筆が期待できないという理由だという認識でよいでしょうか。また、白紙保護は現在は行われておらず、新規作成禁止の仕組みが取り入れられています(例:156cm)。--Tamago915 2007年3月24日 (土) 15:26 (UTC)[返信]>一律に作成禁止とするのであれば、それなりの理由が必要ではないかと思います「○○の一覧」に見られるようなリダイレクト先での記述が見られず、また記事自体が保護されているわけでもないのに、単独記事化しようとしていない。これが理由です。勿論、独立記事に足る記述内容であれば、問題はないと思いますが、それはリダイレクト削除をしてもできることでしょう。そもそも、「逝ってよし」などのような個別の表現方法が「2ちゃんねる用語」へリダイレクトされていることに違和感を感じる。たとえて書くなら、「おおきに」が「関西弁」にリダイレクト化されてたり、「おいどん」が「薩隅方言」にリダイレクト化されるのと同じくらい違和感がある。「珍走団」が「暴走族」にリダイレクトようように単語そのものへのリダイレクトの場合などは違和感は感じません(その場合、その言葉が書籍媒体での言及がある等無名人物のインターネット配信以外での言及例があることが前提になるけど)。