この映画は、アルコール依存症を題材としたストーリーのため、テレ朝の「日曜洋画劇場」を始め、民放のゴールデンの映画放送枠は、全てお酒のメーカーがスポンサーに入っていたため、放送不可能でした。 映画情報誌「スクリーン」に連載されていた「声優インタビュー」でも、リー・レミックを吹き替えられた増山江威子さんが、スポンサーの関係で放送出来なかったことを、残念がられていました。86年頃、テレ朝の関東ローカルで放送され、関西地区は、KBS京都でやや遅れて放送されました。
映画情報誌「スクリーン」に連載されていた「声優インタビュー」でも、リー・レミックを吹き替えられた増山江威子さんが、スポンサーの関係で放送出来なかったことを、残念がられていました。
86年頃、テレ朝の関東ローカルで放送され、関西地区は、KBS京都でやや遅れて放送されました。