ノート:検索
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この記事なんですが、曖昧さ回避ページにして情報検索探索アルゴリズム検索エンジンなんかへの誘導をすることにしませんか。英語版でもen:Searchingは曖昧さ回避ですし。 --fryed-peach 2008年3月7日 (金) 07:22 (UTC)[返信](反対) ⇒英語のSearchの意味合いは極めて広く、一方、日本語での検索は文章内や或る有限システム内での該当すものを探すと意味合いが限定されています。従い英文版の様に曖昧回避とする必要性は無いでしょう。今のままで関連項目から案内すればよいと思います。--Namazu-tron 2008年6月16日 (月) 17:36 (UTC)[返信]その場合、ここは何の記事になるのでしょうか。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年6月17日 (火) 13:26 (UTC)[返信]反応がないようですが、このページを記事として成り立たせる案がないということであれば、曖昧さ回避ページにせざるをえません。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年7月16日 (水) 01:47 (UTC)[返信]曖昧さ回避は、同字異義語に対し使うべきものではないでしょうか。「情報検索探索アルゴリズム検索エンジン」の「検索」は、ここで述べられている「検索」そのものであり、曖昧さはありません。内容が不十分なら、曖昧さ回避ページではなく、スタブにするべきでしょう。--Stendhal 2008年8月26日 (火) 04:36 (UTC)[返信]スタブにはすでになっていますね。スタブのレベルですらないというなら、サブスタブとか。--Stendhal 2008年8月26日 (火) 04:37 (UTC)[返信]スタブというより、字引です。「検索」の言葉の意味を書くだけなら、ウィキペディアにはふさわしくありません。記事としての発展性はありませんが、なんらかの誘導は必要かと考えて曖昧さ回避ページを提案したのですが、おっしゃるように各記事の名前に曖昧さがあるわけではないので不適切ですね。ならば、どういうかたちが望ましいのかな。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年8月26日 (火) 17:01 (UTC)[返信]

曖昧さ回避は変だという意見があったので、情報検索へのリダイレクトにすることを提案します。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年9月14日 (日) 16:00 (UTC)[返信]リダイレクト化しました。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年10月16日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

反対意見が無いからと言って強引なRedirectと思います。少なくとも2008年3月7日 (金) 16:40の版に「コンピュータなどを使う検索は情報検索をご覧ください」と案内すれば済む事です。2008年3月7日 (金) 16:40の版までに多くの人の編集による内容が無視され、消滅しました。極少数の賛否だけで決めるのには異論のあるところです。辞書の意味も網羅してこそ百科事典です。--Namazu-tron 2008年10月16日 (木) 15:00 (UTC)[返信]提案から十分な時間をおいたつもりですし、進め方が間違っていたとは思いません。ですが、より良い案があればそれに越したことはありません。ただ、辞書の意味も網羅してこそ百科事典だ、というのには賛成できません。辞書と百科事典は様式が違いますし、それは基本方針にも書いてあることです。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年10月16日 (木) 16:47 (UTC)[返信] ⇒書物・カードなどから、必要な事柄を探し出すこと。と三省堂提供「大辞林 第二版は唱っています。辞書と百科事典は違う事は承知していますが、「必要な事柄」をいきなりコンピュータ側の仕組みを主体とした記述である情報検索にRedirectするのはコンピュータ出現以前や、今も行われる一般に的な書物・カードなどからの検索を無視する事となります。よって、冒頭に.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom:1px solid #a2a9b1;font-size:90%}

コンピュータやインターネットによる検索ための仕組みについては「情報検索」をご覧ください。

を唱いましょう。一方、「辞書の意味も網羅してこそ百科事典です」に関しては時間を見つけて鋭意Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか百科事典 のノートや記事で論ずる所存です。尚、情報検索の冒頭の文も修正と加筆しました。--Namazu-tron 2008年10月16日 (木) 23:19 (UTC)[返信]

こんにちは。WP:NOTのノートから来ました。この項目についてで言うと、個人的には、平等な曖昧さ回避にするのが妥当だと思います。図書館情報学のかっこ付きで書かれているもののほうが従来の語義に近く、今の「情報検索」は、そこから発展したものであり、他方では、「情報検索」にあるもののほうが需要がありそうということで。辞書ではないということについての考え方ですが、単なる字引としてしか使えないものを書くのは好ましくないですが、百科事典としての記述の中では、定義として、用語や概念の対象の変化として、辞書的な内容を記述する必要はありますから、用例や文法に特化しないような配慮は必要ですし、様式の違いはありますが、辞書的な記述を排除するものではないと思います。字引項目として「検索」を残すことは好ましくないが、単なる曖昧さ回避ページではなく、複数の「情報検索」についての総合的な記述の場所として「検索」または「情報検索」を作り、個々の項目への誘導をするというやりかたもあっていいと思います。いかがでしょう(曖昧さ回避ページの運用は、再考が必要な気もしています)。--Ks aka 98 2008年11月2日 (日) 08:22 (UTC)[返信]

辞書にこだわるつもりは毛頭有りませんが、情報検索は英語でInformation retrievalであり、現在Wikipediaの言語リンクでもそうなっています。「コンピュータでの検索」が日本でも新しい技術として登場した時代(英語版ではHistoryの節で1950-1960年代)米国からの技法として「情報検索」と言われ始めました。日本語版の情報検索では「情報検索システム」の歴史と唱って、1970年代と称して「情報+検索+システム」にまで飛躍しており、「検索」そのものの記述が霞んでいます。 ⇒検索=Retrievalは英語で名詞です。 ⇒検索の動詞はRetrieveであり、犬のラブラドール・レトリバーですら動詞のRetrieveにrを付けたものです。すなわち、検索の動詞も名詞もコンピュータ以前からあったものです。確かに検索が日本語として一般的に使われるようになったのは情報検索の登場の頃からと理解していますが、それでも単に検索と言わず、情報+検索と言われ、情報検索=Information retrievalの通りです。ちなみに、英語版ではen:Retrievalとしっかり曖昧回避が行われています。当方の以前からのNamazu-tron (2008年6月16日 (月) 17:36 (UTC))の通りですが、そもそもfryed-peachさんの(2008年3月7日 (金) 07:22 (UTC))でen:Searchingを元に論じていますが、RetrieveまたはRetrievalを元に考えれば(6月16日の時点で当方も考えるべきであったが)元来の言葉としてのRetrieval=検索をいきなり「情報検索」とするのはやはり無理があります。尚、辞書にしろ、百科事典にしろ、参照頻度によって記述が変わるもので有ってはなりません。検索は古語ではなく、現代語です。検索がRedirectされる前の記述がほとんど無視されているのは座視しかねますね。また、一旦情報検索へのリダイレクトを止めて、検索の記事そのものを充実させる、且つ情報検索への曖昧回避や案内をすべきでしょう。--Namazu-tron 2008年11月2日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

追加:ちなみに ⇒Searchは捜索や探索です。--Namazu-tron 2008年11月2日 (日) 10:36 (UTC)[返信]私も「検索」を情報検索へのリダイレクトとするのは問題があると思います。「検索」には情報検索以外の意味があるからです。「検索」の用例をみますと、たとえば検索エンジンでの「検索」は情報検索ですが、クヌース-モリス-プラット法での「検索」は文字列探索を指すものと思われ、後者から情報検索のページへ誘導するのは不適切です。検索を曖昧さ回避ページにすることも考えられますが、個人的には、曖昧なままの状態の用例や複合的な用例があると思っているので、上記のような「検索」として呼ばれる話題を扱う記事(情報検索情報検索 (図書館情報学)文字列探索など)へのポインタを兼ねた総合的な解説ページとするのがもっとも適切だと思います 個別記事が適切な場合はリンクを置き換えることを推奨するが、曖昧な用法も否定しないというような「ソフト曖昧さ回避」みたいなものがあれば、一番いいのですが。その際は、リダイレクト化前の内容に加え、誘導先の記事それぞれを要約して対比できるようにすれば、それなりに意味のあるページになると思います。情報検索の意味での「検索」の用例が多いということに対しては、Namazu-tronさんが提案されたように、冒頭で優先的に{{otheruses}}等による誘導を貼ることで対応できるでしょう。--whym /?h?m/ 2008年11月4日 (火) 13:23 (UTC)[返信]私の意見を述べます。このページのリダイレクト化以前の内容で記事とすることは反対ですが、字引ではない百科事典的な記事として成り立たせることができるのなら、記事化には反対しません。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年11月4日 (火) 15:39 (UTC)[返信]
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