ノート:数式
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自己参照ということで、TeX記述方への誘導を消されたようですが、数式の入力方法が分からない場合、恐らく大半の編集者は検索ボックスに「数式」または「式」と入力して検索するのではないでしょうか。最近は簡単な数式ならワードでも入力できてしまうため、数式を日常的に使用する人であってもTexという単語が思い浮かばない人も多いでしょう。誘導はそんな一般編集者の便宜のため追加した次第です。Was a bee 2006年10月14日 (土) 14:12 (UTC)[返信]ウィキペディアの利用者の大部分が閲覧者であることは理解できていますか? wikipedia‐ノート:自己参照を避ける/自己言及しないをまずは読んでみて下さい、「利用者の便宜のために自己言及を避けるべき理由」が書かれています。ただし、翻訳中で放ってありますし、もちろん私が自説に有利な改竄をしていることが十分想定できますので、適宜英語版の原文についても参照することをおすすめします。--Lem 2006年10月23日 (月) 21:24 (UTC)[返信]wikipedia‐ノート:自己参照を避ける/自己言及しないに書かれている、ウィキペディアが理想としている方向に共感します。どこでもそのまま使用できるページを作るという考えは素晴らしいと思います。しかしながら現在のウィキペディアの状態で、自己参照をなくすことが不可能なのもまた事実でしょう。ということで理想と実態を考慮して、結局最初の状態に戻しました。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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