Kanbunさんは説明文の頻繁なリバートの説明責任があります。Enoch 2007年3月31日 (土) 03:41 (UTC)[返信]煩悩、天魔、魔、魔縁をまずは参照してください。その上で何か質問があれば、疑問の根拠を示しながら具体的に説明してください。--Kanbun 2007年3月31日 (土) 03:45 (UTC)[返信]先に「「煩悩」は「悪魔」ではない。」と書いて変更したのはEonchさんですしね。 -- ＮｉＫｅ 2007年3月31日 (土) 03:47 (UTC)[返信]

「煩悩」は「悪魔」ではないがなにか？Enoch 2007年3月31日 (土) 04:10 (UTC)[返信]その根拠を示してください。全く説明責任を果たしていません。--Kanbun 2007年3月31日 (土) 04:19 (UTC)[返信]

仏教常識です。（以下不適切な言葉）。Enoch 2007年3月31日 (土) 04:21 (UTC)[返信]お尋ねしますが、「煩悩魔」という言葉はご存じでしょうか？これは仏教の基本用語、つまり仏教常識であると思いますが、その意味内容について説明できますでしょうか？--Kanbun 2007年3月31日 (土) 04:23 (UTC)[返信]

追伸。議論の擁護のために、煩悩の説明改竄までやっているようですね。いったい、Kanbunさんはここで何をやってるんだ。Enoch 2007年3月31日 (土) 04:26 (UTC)[返信]＞Kanbunさんはここで何をやってるんだ。これについては私も以前新規記事の投稿に躍起になっていた頃何度も思っていたことです。そして今は新規記事を立てるよりは既存記事の説明不十分や明らかな誤りをときどき気づいたときに訂正するほうがよっぽどウィキペディアに貢献できるのではとも考えています。煩悩での編集も明らかに不適切な説明であるので、訂正いたしました。説明改竄であるというのならば、まずはEnochさんの考える「煩悩魔」の正しい意味内容について、説明していただけると幸いです。--Kanbun 2007年3月31日 (土) 04:33 (UTC)[返信]私のリバートから始まってしまった訳ですが、Enochさんは悪魔は外在的なものであって内在的なものは悪魔とは呼ばないとの考えなのでしょうか？らりた 2007年3月31日 (土) 14:14 (UTC)[返信]

西欧では自然は神の第二の書物であり、科学は神の意志を読み解くもの、という認識から科学はスタートしておりますので、下記の表記は明らかに誤認であると考えます。

『また、ある意味で科学は神を否定することで生まれたものである。その点で神頼みは出来ないので、悪魔に魂を売る方が似合っているのかも知れない。』

なお、まだ本文の修正は行っていません。異議がなければ修正します。--Mduca 2008年8月20日 (水) 00:52 (UTC)mduca[返信]

本日まで異議がないようですので、とりあえず、上記文章を削除しました。--Mduca 2008年8月27日 (水) 23:51 (UTC)Mduca[返信]
一神教の下の悪魔について

キリスト教の悪魔は、要するに全能の神の下部組織になるので、神の働きの一部とならざるを得ません。ゲーテのファウストでは明らかに神の働きに従属する悪魔が描かれています。そういう面が書かれていないと思うのですが、どうでしょう？分野違いでいじりがたいのですが。--Ｋｓ 2010年3月2日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
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悪魔は聖書の語句であり、これを人格的なものと捉える理解から何か悪の象徴的なものとみなす理解まで含めて、悪魔は全キリスト教会に存在する概念、神学用語ですが、キリスト教会のものではローマ・カトリックの理解しか書かれていません。また出典としてあげられているのは比較宗教的な立場からかかれたものしかなく、キリスト教会の見解が紹介されていません。さらに記述全体が出典と対応しておらず、どの記述がどの出典によるか不明です。--Evangelical 2010年4月29日 (木) 12:51 (UTC)[返信]
悪魔の助数詞について

「数える際の助数詞は「人」「体」「匹」「柱」など。ソロモン72柱において「柱」と数えるのは神道における神の数え方の転用である。」と記述されていましたが、コメントアウトさせていただきました。理由は、日本語での悪魔の助数詞について記された文献などは見当たらず、今後も見つかる可能性が薄いと思われるため、出典を要求されても明記できないことです。また、「柱」という数え方は、公刊された書物では、ほとんど信頼性の低いサブカル系の資料でしか見られません。一般的な人文書などでは特に断りもなく「?人」と記していることが多いように見受けられます。悪魔は神ではないのだから「?柱」と数えるのはおかしい、と主張したいわけではありませんが、一般的でない数え方を Wikipedia が広める結果になってしまうやもしれず問題だと思いましたので、ご理解いただきたく存じます。