ノート:後天性免疫不全症候群
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この記事は2008年1月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。
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/過去ログ1

エイズの予防について

私が以前書いていた本文の記載のみならず、ノートの記載までをもリバートするというのは、一体どういうことでしょうか。表現の自由に対する不当な侵害です。

そもそも、過去ログの中でもエイズのウィルスを持った人が出血を伴うけがをした場合の感染の危険性について認めている人は多くいます。

ぎゅうひ 2010年11月29日 (月) 23:09

>それら多くの感染症に比べてエイズは、「近寄る」だけで伝染する確率は比較にならないほど低い(=何らかの特殊な状況でない限り、限りなくゼロに近い)こと。

「確率が低い」、「ゼロに近い」と述べているだけです。つまり、これは確率は0ではないと言っていることになります。なぜなら、「近寄る」だけで感染する可能性がゼロであるならここで、「可能性は全くない」と言い切るはずです。しかしながら、「確率は低い」、「ゼロに近い」と述べているということは、つまり、低いながらも、その可能性があることを認めています。

222.150.12.85 2010年11月30日 (火) 02:14>感染力が強く治癒までは隔離を要するが適切に治療すれば治る病気と、感染力は弱く日常生活は許されるが感染した場合に現時点では完治する方法がない、この二つの病気のどちらが重大か?と言っても、どっちも重大であるとしか言えないでしょう。

重大であると認めています。

UWEMON 2010年12月3日 (金) 13:01>感染者の血液に触れても感染はしないと言い切ってもいいほど、HIVの感染力は非常に弱いものです。そのうえで、傷があって、そこからウイルスが入り込むという状況が、相当まれであると考えられるからです。

「相当まれ」と述べているだけです。つまりこれは、エイズ感染者の血液に触れた健常者の傷から健常者にエイズのウィルスが入り込む確率は0ではないと言っていることになります。なぜなら、エイズ感染者の血液に触れた健常者の傷から、健常者にエイズのウィルスが入り込む確率が0であるならここで、「可能性は全くない」と言い切るはずです。しかしながら、「相当まれ」と述べているということは、つまり、低いながらも、その可能性があることを認めています。

 このような一方で予防線を張りつつ、議論を進めるのは、極めて卑怯な話の進め方だと思います。

 何度も書いてますが、エイズにかかっている人は、エイズ菌という菌を持っているのです。その菌はエイズにかかっている人の血の中にいます。それで、エイズにかかっている人は、いつ、血が出る怪我をし始めるか分かりませんし、もし、エイズの人が血がぴゃっと飛び出る怪我をし、その血がぴゃっと周りにいる健常者にかかり、その健常者が傷のある怪我をしていて、その部分にぴゃっとついた場合、その健常者にうつる危険性があります。だから、エイズの人には近付くだけでも、とても危険なことなのです。

 後、もう一つ書いておきたいのは、「感染者には、判明次第近寄らないのが望ましい」という文についても、これは、出典というよりも、当然の論理的帰結であって、その一文がおかしいとは全然思っておりません。しかし、仮に、100歩譲って、「感染者には、判明次第近寄らないのが望ましい」という一文の部分に「出典がないのではないか」という疑義があることを認めるにしても、だからと言って、私が行った編集を荒らし扱いとしてリバート処置にすることはなおも不合理であると思います。なぜなら、リバートは、その編集した全ての部分について、問題がある場合に、例外的に認められる処置のはずだからです。

以下の「差し戻すべきではない場合」という箇所を参照して下さい。http://ja.wikipedia.org/wiki/Help:%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%89%88%E3%81%AB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%88%BB%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95

 「有用な情報を含んでいる場合は、単純に記事を修正すべきです。差し戻しは、気軽に決定してよいことではありません。」とあります。

 少なくとも、血液感染については、現状の文章では、具体例として「注射の使い回し」の場合と「以前にあった輸血」の場合と「針刺し事故」の場合しか書かれておらず「感染者が怪我をおった場合」のことが書かれておりませんでした。

 しかし、この点、感染者が流血を伴うけがをした場合について、十分な注意が必要であることは、「これだけは知っておきたいエイズと職場」の8頁の下側掲示注意事項、 ⇒http://aids-hiv.jp/ の「輸血によるエイズHIV感染」の出典に明らかに明記されている通りであり、ここには功績があると思っております。

 「感染者には、判明次第近寄らないのが望ましい」という一文がおかしいとは、個人的には、全然思っていないのですが、もし、仮に100譲って、その一文に出典についての疑義を認めるにせよ、そうであるなら、その一文についてのみの修正や改善に向けての議論を行えば良いのであって、「感染者が怪我をおった場合」の対応まで含めてリバートすることは、完全にwikipedia の方針にそぐわないことなのではないかと思っております。

 私の編集について、リバート処分をされた方は、単に「感染者には、判明次第近寄らないのが望ましい」という一文についてのみならず、エイズ菌の人が怪我を負った場合について注意が必要である旨の記載を行った部分についても功績が認められないことについて、その理由を責任として回答下さい。

 いずれにしても、このリバートは、全く、悪質な情報統制であると思っております。

 福島の地震に伴う放射線の問題等と一緒で、全く悪質な情報統制だと思います。近付かなければ問題は生じないのです。エイズ菌を持っている人がいかに危険であるかということについては、出典も示しましております。

 この記事をリバートする人は、もう、全く、間接的な殺人犯。

 早く書き換えないと、いろんな人にうつります!!! --125.30.5.248 2011年7月8日 (金) 00:11 (UTC)[返信]ウィキペディアは、あなたが意見を主張するための場所ではありません。あなたが後天性免疫不全症候群に苦しむ患者さんに対して恐怖を感じているのはわかりましたが、それを吹聴する場としてウィキペディアを利用しないで下さい。そしてあなたが、不幸な患者さんに対する恐怖を喧伝することは、間接的に「彼らには医療を受ける権利はない」と主張しているわけですが、ご自分がどれほど非人道的なことを言っているか自覚していらっしゃるでしょうか。ここは他者に対する憎悪をかき立てる場所ではありません。--Cossy 2011年7月8日 (金) 00:31 (UTC)[返信]これは、私個人の意見ではありません。 ⇒http://api-net.jfap.or.jp/knowledge/pdf/aids2shokuba.pdf のエイズ予防財団が監修した「これだけは知っておきたいエイズと職場」の8ページにも、感染者が出血した場合にはよく注意するよう書かれております。 ⇒http://aids-hiv.jp/ の「輸血によるエイズHIV感染」にも、「一般の人の生活で、他人の血液に接する機会を考えてみましょう。輸血のように大量の血液が入ることはほとんどありません。ありそうなのは、けがで出血した人に接する場合です。キャリアの血液に触れても、健常な皮膚からウイルスが侵入する心配はないといってかまいません。しかし、皮膚に傷があれば話は別です。このときの傷とは、血がでるほど深い必要はありません。ひげをそったあとローションをつけるとしみます。こんな小さな傷からもウイルスは侵入します。1mlの1/1000でも体に入れば感染の危険性があるといいました。これは微量の輸血と考えることができます。」と書かれております。また、CDC の http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5409a1.htm にも、"episodes of HIV transmission after nonintact skin exposure have been documented"と書かれております。( noun episode は複数形であることに注意!!!)。上記の出典に基づいて記載しています。また、医療を受ける権利がないとは言っておりません。「感染者には、判明次第近寄らないのが望ましい」というのは、あくまで一般の人を念頭においてます。病院での医者や看護婦は念頭においてません。そこは、伝わると思ったのですが。また、誰かの憎悪をかき立ててはおりません。--125.30.5.248 2011年7月8日 (金) 01:04 (UTC)[返信] コメント ご指摘の ⇒[1] を見てみました。引用された部分の直後には「けがをして、出血している人を放置することはできません」とも書いてあります。また、CDCのレポートは、職業的曝露の為のものであり、ご指摘の一文は「そのような事例はあるが、そのリスクを正確に定量できていない。しかし粘膜接触よりは少ないだろう」という解釈をしました。「可能性がゼロではない」との主張ですが、私には元の文章をいいとこ取りしているようにしか感じられませんでした。--Frozen-mikan 2011年7月8日 (金) 02:16 (UTC)[返信]●「可能性がゼロとは言えない」と「非常に高いリスクがある」との間には、確率的にたいへんな濃度差があります。常識的にはまず起こりえないことでも、より厳密に正確であろうとすれば「可能性はゼロとは言えない」「ない、と言い切ることはできない」としか表現できません。


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