出典検索?:?"帰ってきたウルトラマン"???ニュース?・ 書籍?・ スカラー?・ CiNii?・ J-STAGE?・ NDL?・ ジャパンサーチ?・ dlib.jp?・ ウィキペディア図書館 この記事の「物語の骨子」は「これが特撮だ!」というサイトにある、「帰ってきたウルトラマン」の「概要」に似ています。これだけ似ていると問題ではないでしょうか。 ⇒http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/uchida/tokusatsu/ultra/Jack.html >概要>環境破壊や地殻変動などで、眠っていた怪獣たちが再び活動を開始し始めた。 そして>怪獣たちが街を襲撃する中、郷秀樹は危険も顧みず少年を助けたことで命を落として>しまう。 しかしそれを見ていた者がいた。地球上では長くとどまることができない、>M78星雲から来たウルトラマンである。 彼は郷秀樹の行動に感動し、自分の命を郷>秀樹に与えて甦らせた。 そして郷秀樹は怪獣攻撃隊MATに入隊し、ウルトラマンと>なって怪獣たちと戦うのである。読み比べてみました。そもそも同一のテレビドラマの概要を数行にまとめれば、文が似通ってくるのはある程度やむを得ないと思います。この程度の類似は許容範囲と思いますが、他の皆さんはいかがでしょうか?--貧乏神博士 2006年6月30日 (金) 12:27 (UTC) すばらしい文章に感服しました。しかしながら一点だけ確認いただきたく。マットジャイロをオートジャイロとするのはいかがなものでしょうか。小生には昔アメリカが研究していたダクテッドファンのティルトVTOL試験機(名前が思い出せない)に類似の機体と思えるのですが。オートジャイロは動力でローターを回さない種類の回転翼機だから、マットジャイロをオートジャイロに分類するのはおかしいですね。確かにそっくりなVTOL機を写真で見たことがあります。202.246.252.97 2004年11月15日 (月) 01:28 (UTC) 番組内容について、前の方の文を出来るだけ生かしながら、時系列的なミスを修正し、作品を肯定する立場からできるだけ客観的に書き直しました--貧乏神博士 2004年11月28日 (日) 02:30 (UTC)
著作権侵害?
マットジャイロ
マットシュート
マットシュートについては、当時から通常弾と光線を換装できるという設定があり、劇中でもしばしば光線銃として使用されているので、その旨を加筆訂正しました。また、スペースアローとMATサブについて、登場例を追加しました。最後に、怪獣VOWについての記述は削除してみました。この本は元々怪獣ドラマにありがちな突っ込みどころを笑うのが目的の本であり(そのスタンスも好きですが)、別に帰マンだけが取り上げられているわけでもないので、この項目に載せるには不適当と判断しましたので。--貧乏神博士 2004年12月4日 (土) 03:42 (UTC)[返信] DAICON FILM版について訂正します。自分は制作当時のSF大会や上映会で視聴していますが、当時は「うのれとらまそ」という仮題はありませんでした。関係者や一部ファンでは使用されていたのかも知れませんが、宣伝やゼネラルプロダクツ制作のメイキング本では堂々と「帰ってきたウルトラマン」と銘打たれています。「うのれとらまそ」がどの時点で使われ始めたのか調べがつかなかったので、その点は言及を避けて書き直しました。なお、DVDの発売は2001年でしたので、これも訂正しました。--貧乏神博士 2004年12月5日 (日) 00:23 (UTC)
DAICON FILM版
追伸です。同作品はビデオ作品ではなく8ミリ映画作品ですので、それも修正しました。初公開はSF大会より早く、同年春に東京で行われた上映会だったと思いますが、これは記憶が不確かなので断定を避けました。--貧乏神博士 2004年12月5日 (日) 00:33 (UTC)[返信]
いろいろ編集しているうちに、MAT、音楽、後年への影響の三項が重複してしまいました。重なった部分を削除して整理しました。申し訳ありません。--貧乏神博士 2004年12月6日 (月) 10:21 (UTC)何を間違えたか、かなりの項目が重複してしまったので整理しました。申し訳ありません。--貧乏神博士 2004年12月6日 (月) 12:01 (UTC)[返信]
隊長交代の件[返信]
劇中では転任としか語られていない、左遷とか更迭という言葉はでてこない(子供向け番組だから当然だが)、製作側も転任の理由までは設定してなかったが、のちに更迭説が噂として広まったため否定する意味で「復讐の宇宙戦線」の旧友・梶隊長の任務を継いだという設定を作ったように思いますが・・・。本文に書かれていること全てが正しいわけではないので気にせずに書き込んでもいいと思いますが、気になるのでしたら、履歴でその記事を書かれた方を確認し、その方の会話ページにその旨を書き会話することをおすすめします。ちなみに、佐竹参謀を演じた佐原健二が「ウルトラセブン」で演じたのはタケナカ参謀です。219.116.131.54 2004年11月10日 (水) 12:22 (UTC)[返信]梶隊長の任務を引き継いだというのはかなり初期からあった話で、リム出版から刊行された「復讐の宇宙戦線」はその設定に基づいて作られた前日談です。「復讐の宇宙戦線」が出版されるまでそういう設定がなかったと言うわけではないです。202.246.252.97 2004年11月15日 (月) 01:49 (UTC)[返信]
一応、「帰ってきたウルトラマン」関係の書籍、主要同人誌にはだいたい目を通しているという自信がありますが、公表されているのは塚本信夫さんの舞台公演の都合が理由と言うだけで、「復讐の宇宙戦線」以外には「梶隊長の後任」という設定が公表されたことはなかったと思います。もちろん、更迭説も対外的に公表された設定としては存在していなかったと思います。202.246.252.97さんがおっしゃる設定とは、公表されていない設定メモのようなものでしょうか?私もすべての資料に目を通しているわけではありませんので、「梶隊長の後任説」「更迭説」の両方について未公表の設定、あるいは私の見落としている資料があれば、ご教示をお願いします。ご無理なようでしたら、隊長交代については「塚本信夫のスケジュール」という理由を最初に明示し、「後任説」と「更迭説」を「ファンの間の説」として併記する形でまとめてみたいと思います。(感情的には「更迭説」には納得がいきませんが、「更迭説」にも根拠のようなものがあれば落とすわけにはいかないでしょう) なお、「隊長交代」は「帰ってきたウルトラマン」だけの特色ではなく、「ザ☆ウルトラマン」でもアキヤマキャップからゴンドウキャップに交代していますし、「ウルトラマンタロウ」で朝日奈隊長が出なくなり荒垣副隊長が指揮を執り、さらに二谷副隊長に交代したのも事実上の「隊長交代」でしょう。(これは「帰マン」の項で深入りはしません)。貧乏神博士 学研の「ウルトラマン大百科」には「殉職した親友・梶キャプテンの意志を継いで宇宙ステーションへ転属していった」(p69)と記述されています。219.104.62.37