その他のところで、何度かソフトバンクホークスのファンが多いという記事が書かれては消えていますが、実際どうなのでしょうか?山口ではパリーグに関してはホークスファンが一番多いとは思いますが… --218.223.192.34 2006年11月7日 (火) 12:35 (UTC)
[返信]以外に、そうでもないですよ。 --YUYA 2006年11月9日 (木) 02:48 (UTC)[返信]そうなんですね。そうなると、「巨人ファンや阪神ファンが若干いる」というのは記事にすべきことなのかとも思います。大洋ホエールズ発祥の地、由宇球場がカープ2軍の本拠地になっているぐらいの記事でいいのではないでしょうか? --218.223.192.34 2006年11月9日 (木) 10:57 (UTC)[返信]私も「○○ファンが多い」という記述は、あまりなじまないような気がしますね。218.223.192.34さんのおっしゃるように、山口県にゆかりのある事項(広島カープ2軍とか大洋ホエールズとか)の記述にとどめていいんじゃないかと思いますけど。--Bsx 2006年11月9日 (木) 11:08 (UTC)[返信]広島県の記述にあわせ、スポーツの項目を立て、カープ2軍とベイスターズをそこに記しました。--Bsx 2006年11月9日 (木) 23:11 (UTC)[返信]山口県に長く住んだ者として事実に反する記述は許せません。今、山口県にはベイスターズファンはほとんどおらず、県西部ではソフトバンク、県東部では広島ファンが多いです。特に柳井や岩国では圧倒的に広島ファンが多く、それ以外のファンを見たことがありません。また徳山から西では巨人とソフトバンクのファンを兼ねた野球ファンが圧倒的です。とにかくベイスターズのファンが多いとかいう記事は記述すべきではないし、削除すべきだと考えます。--以上の署名のないコメントは、121.1.210.81(会話/Whois)さんが 2007年10月05日 04:47 (UTC) に投稿したものです。勘違いしないで頂きたいのですが、この項目は県民におけるプロ野球ファンの傾向を記述する場所としていませんし、そもそも山口県におけるプロ野球ファンの傾向を示す客観資料がない(少なくとも私は見たことがない)以上は、巨人ファンが多いとかソフトバンクファンが多いとか少ないとかを記述するのは公式方針であるWikipedia:独自研究は載せないに抵触する可能性が高いと思われます。一方で、広島の2軍が岩国市由宇に本拠地を置き、横浜が下関を発祥としているのは客観的資料からも事実ですので、この点について改変された記述を一旦差し戻しました。もっとも、「年長者を中心にベイスターズファンが多い」という記述も検証可能性の面で疑問が残るので、差し戻し後に編集を行っています。--Bsx 2007年10月5日 (金) 15:07 (UTC)[返信]あまりにも冗長な記述が多いと感じられましたので、大幅に整理しました。特に、関門地域の“電波銀座”についての記述は既に下関市の項目で成されており、地上デジタル放送のアナアナ変換についても敢えてここで記す内容ではない(敢えて触れるなら当該項で)と考えましたので、いずれも削除しています。--Bsx 2007年2月17日 (土) 12:20 (UTC)
[返信]最近、和暦を西暦に直そうとするIPユーザーさんがいらっしゃいますが、これはもう2回繰り返されており半分編集合戦のようになっています。もしそのためにこのページがまた保護になったとすればそれは皆にとって残念なことです。ここらへんで一度冷静になって本質に関係ないところでの意味の無い争いはやめたほうがよいのではないでしょうか。--Psjk2106(会話) 2012年3月16日 (金) 11:43 (UTC)
[返信]全国的に人口減少にあることはあえて触れるまでもなく、県レベルでの社会的人口減少、自然現象いずれも深刻な問題となってきています、しかし[1]によると、下松と山口市が転入超過と報告。もっとも下松市は徳山(周南地区)としての問題でもあるので、やや事情が異なると考えられる。ここ最近、山口郵便局が誕生しそれまで、下関と徳山でやっていたことが山口市に集約されました(山口郵便局 (山口県))。農協、漁協も全県1農協/漁協となりました[2]
。今後の人口予測はここに引用を示すまでもなく、山口市の微減、下関市や周南市の大幅減などとなっています。これは今後県が山口市に一極集中していくことを示唆しております。一極集中をすれば、極になれなかったところが衰退するのは自明の理です。これまでは山口市は政治都市という側面が強かったものの、今後はリトル東京のような地位になるかもしれず、そして山口市以外の大幅な地位低下をもたらす原因になりかねないため、より多くの人が正しい情報に基づく判断をすることが求められます。いまの県の記述は旧来型の人口分散型についての記述がメインで、最近急速に怒っている山口市(特に小郡)への一極集中にはあまり触れられておりません。[3]にみられるように、土地上昇率ランキングトップは小郡でありその勢いはしばらく続くと思われます。時代に応じた正確な記述をするなら、一極集中とそのメリットデメリットに対する記述は必要になってくるのは必定です。--以上の署名のないコメントは、240b:253:5061:1400:b9fd:7d2b:3ed8:7fae(会話/Whois)さんが 2020年2月6日 (木) 15:44時点における版 に投稿したものです。(一部体裁修正)「一極集中とそのメリットデメリットに対する記述」に関する記述を書かれるのは結構ですが、貴殿の「私論」に基づく記述ができないことはこれまでも繰り返し申し上げているとおりです。山口県の人口動態に関する考察を行っている第三者資料をご用意になった上での執筆を検討されることを期待します。