この記事は2012年4月29日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 執拗なまでに犯罪増加の意見を消している方がいるようですが、中立的な観点で記述をお願いします--しほれろ 2006年4月25日 (火) 07:38 (UTC)
犯罪増加の意見の消去について
客観的な記事と言うのは難しいと言えます。「真実は人の数だけある」とも言われ、公正中立・客観的な記事と言うのは存在しないとも言われます。厳罰化を推進したい政治勢力・推進したくない政治勢力で意見は分かれます。しかし私の書いた記事が何度も消されるのはなぜでしょうか?「少年犯罪は増加している」と強く主張している方より、ずっと客観的な記事ではないでしようか?--山田1996 2008年6月1日 (日) 11:30 (UTC)[返信]利用者‐会話:山田1996にあるように、Wikipediaの基本的なルールを読んだ上で編集なり発言なりしてください。--fromm 2008年6月1日 (日) 11:30 (UTC)[返信]
「少年犯罪は増加している」と強く主張している方々より、私の記事がルールに反しているとは思えません。多少文章力が劣る程度でしよう。私の記事を消すのはやめてください。また消すなら、どこが問題か指摘して頂きたい。FROMMさんの見識不足で私の記事が客観性に書けると判断している部分もあるのではないでしょうか?--山田1996 2008年6月1日 (日) 11:41 (UTC)[返信]あなたはこの版で[1]、記事の半分を大量削除されているが、この削除の理由は何ですか?説明を求める前にご自分の削除について説明ください。--fromm 2008年6月1日 (日) 11:45 (UTC)[返信]
なるほど、大量削除がルールに反していた訳ですね。そのペナルティとして削除された訳ですね。それは申し訳ありませんでした。信じてもらえるか分かりませんが、その書き込みをした方は恐らく、私と少年犯罪に対する意見で対立する政治勢力の方であり、明らかに私への当てつけの投稿と思われたからです。「ウィキペディアでも少年犯罪は減少していると書かれている」と以前私が他のサイトで主張した事への、報復の投稿だと思われたからです。--山田1996 2008年6月1日 (日) 11:54 (UTC)[返信]
私が消した部分は、明らかにその方が最近投稿したと思われる部分です。長々と「少年犯罪は増加しているんだ」と言う反論記事を書いて、このウィキペディアの少年犯罪の項を妨害をしていると言う悪意も記事から感じました。しかしいかなる理由があろうと、大量削除はルール違反でしたね。今後気をつけます。--山田1996 2008年6月1日 (日) 12:01 (UTC)[返信] 百科事典として中立的な観点で記述ください。初犯率の減少、再犯率の増加はどちらもデータがある以上はどちらかを否定するのは中立性に欠けると考えています。--しほれろ 2006年4月26日 (水) 06:45 (UTC) 凶悪犯罪増加の出典が、法務省が発行する犯罪白書である旨明記しました。ほかに出典が必要な記述があれば、出典が必要な旨を明記しておいてください。見落としがあるかもしれない。伏儀--以上の署名のないコメントは、60.62.200.63(会話/Whois 今しがた投稿した際に、要約欄に「以前ノートで指摘済み」と書きましたが、言葉が足りませんでしたのでここで補足します。当方が例のサイトについて以前指摘をしたのは、ここのノートではなくノート:少年法です。--無言雀師 2007年9月13日 (木) 00:45 (UTC) ここの記事と、記事「少年法」で時折見られるのですが、「キレやすいのは誰だ」というウェブサイトの意見(少年凶悪犯罪が増えているという報道はまやかしだ!)を大幅に取り入れて(ほぼ無批判的に)加筆される方がおられます。念のため申し上げますが、同サイトは犯罪白書の数字を基に考察をし、「急増、急増」と騒ぐマスコミの姿勢の怪しさを鋭く指摘したサイトです。一読の価値があることは否定しません。その意見に感化を受け執筆に生かそうとすること自体を否定はしません。当方が意見封殺を目的としているのではないことは、是非誤解のないようにお願いしたいところです。ただ、同サイトが根拠として持ち出している法務省の犯罪白書の表には、(同サイトが大々的に論拠として取り上げているところの)少年人口の増減だけでなく、少年人口が全人口に対してどのようなウェートを占めるのか(今と昔の少年人口を単に増えた減ったで見るのではなく、それぞれの時代での大人たちとの割合がどうかわったのか)という数字もきっちりあるのに、なぜか同サイトでは少年人口の増減にしか言及せず、不思議なくらい後者の視点(全体で見てどうかということ)への意識が欠けているように見えるのです。無論、人間は完全な生命体ではないですから、一人の学者にあらゆる側面から全方位的に考察しろ、とか、全方位考察できないなら意見公表なんかするな、なんて厳しい要求はしません。学問・思想は自由ですから、そんな傲慢なことは申しません。ただ、百科事典で取り上げるときには、できるだけ多くの側面の指摘があったほうがより冷静・中立的・穏便なものになるはずであり、ある一部の学者の意見のみを信奉してそれだけを書く、という姿勢はよろしくない、というのは多くの皆さんに同意いただけるのではないかと思います。 言葉がキツイかもしれないがあえて言います。前述のように、当方はあのサイトの内容自体には一定の価値を認めているんですが、姿勢そのものにはどうしても腑に落ちない点がある。「全人口に対する少年人口の比率」これについて、たとえば「そこまで考察すると話が大きくなるので割愛する」と正直に言うか、あるいは最低限「全人口に対する比率の推移という別の観点もある」と、読者に別視点の存在くらいは指摘してほしかった。あそこまで詳細に、そして舌鋒鋭くマスコミへの反論をされるなら、もしかしてご本人はその視点にも十分に気づいているのではないのか、でもそこまで手を広げるとご自身の威勢が一部萎えてしまうようなことになる可能性があって、それでその視点の存在すら指摘せず、結果として読者にその視点を気づかせないようにしているのではないのか、と思えてしまうのです。 あのサイトの意見を取り入れて(ほぼ無批判に)こことか記事「少年法」とかに加筆される複数の諸氏に申し上げたい。誰も書くな、とは言ってない。ここは自由な百科事典。でも世界に開かれた、そして小学生も見る百科事典です。あのサイトは100%の完璧な神のごときサイトではないのだから、もう少しいろんな側面・見方に配慮した加筆をお願いしたいのです。まさか、百科事典に「対総人口比率という別視点がある」ことを書いてはならん、なんておっしゃいませんよね? --無言雀師 2007年9月13日 (木) 01:33 (UTC)
中立性について
出典の明記について
要約欄で述べた「ノート」がどこであるかの補足説明
「少年犯罪の急増報道」に疑問を呈するウエブサイトについて
調べてみると昭和35年の総人口は9300万人、平成二年ごろは一億二千万人でした。しかし問題は少年の総数と事件数であり。昭和35年の少年人口が平成二年の少年人口より少ないのにはるかに多くの少年による凶悪犯罪数(約八倍)があったという点が重要だと思いますが?私にはどうしても無言雀師さんの言われる「対総人口比率という別視点」とやらが重要な意味を持っているとは考えられないです。
--バオール 2007年9月13日だから、あのサイトの考察(数字とか比率とかグラフとか)が間違っているなんて、ひっとことも言ってないですよ。視点が足りない、と言っているのです。あのサイトの論拠を書くな、などとは言ってないでしょう。信用できないとも言ってない(そもそも信用できないのなら全部消去してますよ)。総人口に対する少年人口の比率だって十分に検討に値する数値だと思いませんか。オトナが多い社会、子供が多い社会、高齢者(か弱いお年寄りが多いことによる犯罪件数への影響とか、頑固ジジィの減少・核家族化による影響とか)などなどの比率も、検討に値するとは思いませんか。素人の当方でさえ、「こういう視点がある」ということには気づきます。面倒なので当方自身にそういう調査・分析をやれ、と言われても困りますが、少なくともそういう視点があることには触れないと、あのサイトの鵜呑み・丸呑みになるんじゃないですか。あのサイトの指摘が重要、そのことは否定してません。それは(長文で読むのは面倒でしょうけど)ノート:少年法で以前申し上げております。あのサイトを全否定しているのではない、ということは是非誤解のないようにお願いしたいものです。--無言雀師 2007年9月13日 (木) 01:41 (UTC)[返信]貴殿は「とやらが重要な意味を持っているとは考えられないです。