ノート:刑事コロンボ
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一部の記事を整理しました

一番上にあった「刑事コロンボシリーズの最高傑作は?」と「「魔術師の幻想」と「殺しの序曲」」は、本文作成用の議論でなく、ファンサイト的な書き込みであり、タイムスタンプもかなり古かったので、今後ファンサイト的な書き込みが発生しない為にも、一度整理させて頂きました。--こうやま 2007年7月26日 (木) 07:04 (UTC)[返信]
カリブ海殺人事件

コロンボの初期シリーズの脚本でありながら当時は映像化されなかった『カリブ海殺人事件』。以前、レンタルビデオ屋にビデオが置いてあったはずなんですが、ピーター・フォーク主演で後に映像化はされてます。小説しか読んでおらず、映像の方は詳細を知らないので当方では記事の追加が出来ないのですが、どなたか詳細をご存知ありませんか?(英語版にも詳細は書いてないようですが・・)-ponpon 2006年6月10日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
コロンボの吹き替えは(どのように)革新的だったのか?

「その他」の中の「なお、本作は日本語での吹き替えにおいて、革新をもたらしたといわれている。本作以前の洋画吹き替えは画一的な翻訳がほとんどであった。」という記述ですが、そうなんでしょうか?コロンボの吹き替えが見事なもので日本での成功の大きな要因であったことはまず異論のないところでしょうが、特別それまでにないものを導入したとは思えないのですが、「革新をもたらしたといわれている」というのは何か典拠があるんでしょうか?「画一的な翻訳」も「ほとんど」と言ってしまえば本作以降でもあてはまることではありませんか?翻訳者の額田やえ子さんの回想録などを読んでも翻訳に向かう姿勢には一貫したものがあり、本作で特に何かを変えたわけでもないと思います。原典にない独創的な要素を持った吹き替えとしても、いまだにCMなどで流用される「奥様は魔女」のオープニング・ナレーションとか、「0011ナポレオン・ソロ」の矢島正明のオネエ言葉みたいな先例もあります。今の記述では、昔のことを知らない若い人が読んだ時に「コロンボ以前は何の工夫もない翻訳ばかりだった」と解釈してしまうのではないでしょうか? 221.132.153.231 2007年3月26日 (月) 09:31 (UTC)[返信]額田やえ子のエッセーは読んでいないのですが、書評によれば巻末付録に同時期に翻訳していた刑事コジャックと本作では訳し分けが行なわれていたと書かれているようです。当該項目で指している「画一的」が何を意味しているのかは不明ですが、演じる役者の風貌や登場人物の国籍や生まれ育った環境、舞台となる地域毎の印象、吹き替えの森山周一郎のダミ声、小池朝雄のくぐもった声音等々の諸条件に応じて訳し分けを行なったという点、日本人の視聴者の多くが共通に感じ取った吹き替えのマッチングから注目を集めた点、等から想像すると、もしかしたら「画一的」ではない「革新性」の可能性はありそうです。ただまぁ、海外の小説の多くは日本のそれに比べると人物描写や情景描写が一層ビジュアルなので、「画一的」や「革新的」が的確な表現なのかどうかの判断はするのは難しいです。ほんの少しの注意で利用者や読者の感じ取り方は変化しますので、221.132.153.231 さんにとって違和感を受けた部分を他の言いまわしに変えてみては如何でしょうか。Koba-chan 2007年5月5日 (土) 02:09 (UTC)[返信]
ビデオデッキの普及について

"アメリカ本国でのテレビドラマ本放送当時、裏番組として『鬼警部アイアンサイド』が放送されていた。どちらも人気俳優の出演する名作であったため、甲乙つけがたく、視聴率競争はデッドヒートを繰り広げたという。当然、どちらも見てみたいと思った米国民が急増。それにより、当時出たばかりで高価であったビデオデッキが普及する原動力となったという逸話あり。"(本文[1]より引用)何か似たような逸話があるのかもしれませんが、少なくともこの内容は正確ではありません。なぜなら、両番組は同じNBC制作・放送の番組であり、裏番組の関係になるはずがないからです。ゆえに、削除が妥当と思われます。--Rollin 2007年4月10日 (火) 14:11 (UTC)[返信]
書籍について

こんにちは、Koba-chanです。先日、翻訳家の額田やえ子の記事が出来まして、色々と資料集めをしています。刑事コロンボの解説を拝見しますと冒頭定義からテレビドラマを中心とした解説が多く、原作や書籍に関する記述が少ないように感じます。それもあって翻訳家の飯嶋永昭の文字も見当たりません。コロンボと言えば「うちのカミさんが」の名台詞から翻訳家=額田やえ子の名が先に出て、訳者の飯嶋永昭が忘れさられている印象もあります。どなたか書籍に関する解説を加えていただけませんでしょうか。どうぞよろしくお願いします。Koba-chan 2007年5月5日 (土) 01:24 (UTC)[返信]
コロンボの肩書きについて

コロンボの肩書きが「警部」か「警部補」かをめぐっての編集が続いているようですので、これ以上の編集合戦を抑えるためにも本項を設けさせていただきました。日本語版ウィキペディアを利用し、「刑事コロンボ」の項を参照する方々は「コロンボ警部」として本作を認識しているのではないかと思います。そういった方が「コロンボ警部補」という文字のみを目にしたとき、やはり「コロンボ警部」に修正しようとし、またそれを「コロンボ警部補」に戻すといったことが繰り返されることを危惧します。「コロンボ警部」は誤訳であるにしろ、その呼び名で広く浸透している可能性を考慮し、本文へ肩書きについて言及する項を設けたほうがいいと思います。--Siriusplot 2008年11月13日 (木) 01:44 (UTC)[返信]

Siriusplotさんのご意見に賛成します。コロンボを警部とするか警部補とするかで編集合戦をするのは、あまりにも不毛と感じます。--218.217.19.243 2008年12月24日 (水) 03:41 (UTC)Sie[返信]

反対ではありませんが、特に記述する必要もないと思います。コロンボの肩書きは警部補で、それ以外のものはありえないからです。それに関して記述する必要はないので。コロンボの肩書きが誤った「警部」だと浸透しているとも思えません。--Elwood Link 2009年1月7日 (水) 15:29 (UTC)[返信]「コロンボの肩書きは警部補で、それ以外のものはありえない」という意見はもっともだと思うのですが、現実としてTVで「刑事コロンボ」を観た方の大半は「コロンボ」もしくは「コロンボ警部」という呼び名が、例え誤訳(もしくは意図的な改変?)であるにしても定着(浸透)していると思います。だからこそ、「日本語吹き替え版では警部」という修正が入るのではないでしょうか。わたしの提案は、例えば冒頭の文の場合『刑事コロンボ』(けいじコロンボ、原題:Columbo)とはアメリカで製作・放映された、ロサンゼルス市警察殺人課のコロンボを主人公としたミステリテレビドラマである。以降も同様に肩書きを排したうえで、コロンボの肩書きについて説明した節を追加するのが、以後の編集合戦を避けるために良いのではないかと考えています。--Siriusplot 2009年1月7日 (水) 17:08 (UTC)[返信]編集合戦を避けるのであればコメントアウトやノートで言及すればいいかと思います。吹き替えも複数存在しますし。--Elwood Link 2009年1月7日 (水) 18:43 (UTC)[返信]コメントによって肩書きの件での明示とノートへの誘導を行うのは良いご提案だと思います。しかし問題は、「警部補」とあるのを見て違和感を抱く方がいるという現実です。本項目を目にするのは、コロンボのトリビアに造詣が深い方ばかりではありません。「コロンボ警部」という呼び名が定着している層と、正しくは「コロンボ警部補である」という事実の両方に配慮し、明記したほうが違和感のない記述になるであろうというのがわたしの提案の主旨です。引き続き他の方からのご意見もお待ちします。--Siriusplot 2009年1月8日 (木) 04:19 (UTC)[返信]

Siriusplotさんに賛同します。警部補が正しいのであっても、日本では警部で定着している以上、そのことについての説明があってしかるべきです。以前私も定義文に「日本語吹き替え版では警部」である旨記述したところ、いつの間にか消されていました。--ポッポー 2009年2月22日 (日) 06:47 (UTC)[返信]私もSiriusplotさんに賛同します。理由について特に付け足すことはありませんが、「コロンボ警部」の方がしっくりくると思います。--Liver-side 2009年2月23日 (月) 06:07 (UTC)[返信]肩書きの件につきまして相応の時間を設け議論の進展を見守っていましたが、修正の当事者であるElwood Linkさん以外に反対のご意見がないようですので、肩書きを排除したうえでそれに関する説明と脚注も追記しました。また加筆部分の項目名を修正させていただきました。地名も「ロサンゼルス」で統一いたしました。--Siriusplot 2009年7月6日 (月) 03:55 (UTC)[返信]

一作年の段階で決着がついたと思っていたのですが、性懲りもなく「警部補」説を復活させる方がおられるのですね。「2010年12月21日 (火) 21:09 Mr. Sandmanという方が、「コロンボは直截的には「コロンボ警部補」である。ただし日本語版放送では「コロンボ警部」と訳されており、その呼び方も定着している。」を「コロンボは直截的には「コロンボ警部補」である。ただし日本語版放送では「コロンボ警部」と訳されており、その呼び方も定着しているが、警部は現場には出てこないため、警部補の略称である。」と変更されました。「警部補」を略すと「警部」になる、などという珍説は今まで聞いたことがありません。とりあえず「要出典」タグを貼り付けておきましたが、Mr. Sandman氏がこれについての明確な出典を追記されない場合には、この珍説は削除したいと思います。 --60.56.60.228 2011年1月9日 (日) 06:04 (UTC)sie[返信]1ヶ月半待ちましたが、出典明記が果たされないため、珍説を削除します。--182.167.80.58 2011年2月21日 (月) 05:26 (UTC)Sie[返信]従軍経験は原語に沿った記述なのに肩書きだけ日本語吹き替え版を主張するのはおかしいでしょう。


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