ノート:ユニバーサル・シリアル・バス
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ハブの深さについて

「複数機器接続に関わる問題」の節に、「「深さ」制限などもなく単純に総数だけの制限であり」と書かれていますが、入門USBという本( ⇒http://www.urchin.co.jp/service/books.html )では、RootHubを含めて6段までのカスケード接続という制限があるようなことが書かれています。また、USBコンプリートという本(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434021656/503-0773362-2392731 )でも、5段まで(RootHubを除いてという意味か?)と書かれてます。--210.248.240.114 2005年12月21日 (水) 15:27USB規格1.xではハブの深さについての絶対値の制限はありませんでした(総合の遅延時間のみ)。したがって「深さの制限がない」という記述は1.xでは間違っているとは言えません。2.0になったときに仕様のこの部分は改訂されて遅延時間の総数以外にも段数の絶対値の上限が規定されました。Wikipediaの現在の記事はこの部分は反映されていると思います。 219.106.50.5 2007年4月2日(月) 01:48
記事名

何故に、記事名(インデックス)が英語なんでしょう? 此処は日本語のウィキペディアのハズ... 日本語では「USB」か「ユニバーサル・シリアル・バス」でしょう-_- わざわざ英語で「Universal Serial Bus」と書く事なんて殆ど無いと思います. a perfect fool 2005年12月27日 (火) 18:41 (UTC)[返信]確かにおっしゃるとおりですね。Wikipedia:記事名の付け方を見ても、USB(アクロニム)かユニバーサル・シリアル・バス(日本語を使うこと)のほうがよいかとおもいます。・・・World Wide Webは英語ですね。ワールド・ワイド・ウェブと書かれても気持ち悪いですが。--BitBucket 2005年12月28日 (水) 07:30 (UTC)[返信]

プラグアンドプレイでなくホットプラグが正しいと思うのですが、間違えているのは私でしょうか?Category:コネクタにわざわざ記事名を英語にしている記事がいくつも存在しているのが現状なので、こちらのノートへ議論を移動した方がよいと思います。--219.117.89.184 2007年3月27日 (火) 03:47 (UTC)[返信]
ミニUSB端子の画像

現在表示されているのはデジカメ用のローカル規格のコネクタ(映像信号も通せるように8pin)のようです。本来のミニUSBは5pinで ⇒規格書の25ページに図示される耳がついた形状です。

一時的にこの画像を外したほうがいいのでしょうか?確かにUSB-IFの定めるUSB Mini-Bオスではないため、コメントアウトしました。--210.139.180.58 2008年1月9日 (水) 20:48 (UTC)[返信]なぜか同じ画像がUSB micro-Aオスとして追加(しかもWikimediaではmicro-Bオスと食い違って書かれている)されていたため、再度コメントアウトしました。--Masamic 2009年8月16日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
Mini-A, Mini-ABおよびについて

USB-IFの ⇒2007年5月23日の通知 (PDF)にて「Mini-AとMini-ABの廃止」("Deprecation of the Mini-A and Mini-AB Connectors")とあります。実際に過去にそういう規格があって今も使われているということを記述すべきであって、現在も公式の規格であるかのように「拡張規格であるOn the GO規格内で定められている」と書くのはまずいですね。(USB-IFはMicro-A, Micro-B, Micro-ABを広めたいようですが、残念ながら見たことがありません…。)--210.139.180.58 2008年1月9日 (水) 20:48 (UTC)[返信]
従来アダプタからの切り替えが一向に進まず、売れ行きも芳しくないPC/Windows向けのUSB機器、の記載について

PC/Windows向けのUSB機器の方が売れ行きが芳しくなかった根拠はあるのでしょうか機器が多様的であるPC/ATが古いデバイスが長く残るのは当然でイコール新しいデバイスの売れ行きが芳しくないとはならないと思います。当初からTAやUSBメモリー、マウス、メモリーカードリーダーなどはPC/ATでも普及が早かったように思いますしMac非対応のUSB機器も少なくなかったと思います。当時において、市場規模が1/10に満たないのAppleよりPC/Windows向けのUSB機器の方が売れ行きが芳しくないというのが実感がわきません具体的な出典があれば提示いただきたいです。--Egs 2008年4月14日 (月) 15:44 (UTC)[返信]市場規模や売上ではなく、世に出た機器類の種類の話では?レガシーデバイスが生き残るのは世の常とはいえ、そのレガシーポートを搭載し続けたメーカー側の対応もあるし、本体メーカーぐるみでPC/AT業界はUSB採用に積極的ではなかったことを述べているその部分は別に変なこともないと思うけど。TAなんか1990年代末まではシリアル接続オンリー>メインだったし、USBメモリーが普及しだすのは2000年代にはいってから、マウスに至っては今なおPS2変換が同梱されていて、メモリカードリーダーもデジカメが本格普及した2000年代にはいってからでしょ。その部分の話は1996年のことの話だから全然関係ないよ・・・出典はそれこそ一社に限定されない当時のオプション機器メーカーのカタログってことになるんじゃないかな。--59.86.9.217 2008年4月14日 (月) 23:20 (UTC)[返信]売上の話ではないなら売れ行きも芳しくないという表現は不適切ではないですか?

また、2ボタン式のマウスでUSB対応は早かったですしWindowsでしか使えない携帯MP3プレーヤーも多く出てましたよTAは128kbpsがシリアルポートがネックとなることもあり、USB化は最も早かった商品だと思います。またiPodがFireWireのみにしか対応していなかった等、当初はApple自身USBよりFireWireに注力していたように記憶しています。PS2変換アタプタは今も同梱されていますが、レガシィをサポートしていることを売れ行きも芳しくないというのは誤解を生む表現では無いかと考えますがいかがでしょう。レガシィデバイスを搭載し続けたPC/ATに対しiMacはUSBへの一本化が素早かった。また、iMacを意識したデザインのUSB機器が多くのメーカーから発売された。あたりが適切な表現ではないでしょうか?--Egs 2008年4月15日 (火) 13:56 (UTC)[返信]売上が芳しくないという表現は、文中の意味から汲むにWindowsPC向け機器でUSBとそれ以外のWindowsPC向け周辺機器と比較のようにも感じますが。文章の形態としては主語が明示されていないとはいえ、それほど不可解というほどでもないし日本語として成立しているかと。USBの2ボタンマウスが登場したこととUSB接続で利用されたかは別の話で、これは既にコモディディ化していたマウスごときは、レガシーポートとの両対応で命脈を保っていたとももみなせ、逆にUSBマウスが(その流通量はともかく)存在していたことをもって「USBがPC/ATで受け入れられていた」とする論拠にはなりえませんねえ。デジタルオーディオプレーヤー関連では、WindowsPC向け製品では登場当初の1990年代末においてシリアル接続が主流で、iPodに至っては登場時期からして別の話でしょう。マウスの件は「USBがPC/ATで受け入れられていた」とする論拠にはならないかもしれませんが、それは同様にPS/2ポートがあるからと言って「USBがPC/ATで受け入れられていない」という根拠にもならないとも言えます。コメントアウトの件、私は良いアイディアだと思いますが、Macintoshの項なのでPC/ATの話は全て削除してもいい気もします。--Egs 2008年4月15日 (火) 14:43 (UTC)[返信]うーむ、どうなんだろう。Egsさんの追加されたNEC関連のちょっと持ち上げるような記述もあり、それらとのバランスをとる上では、時系列的な動きを辿る上でも残したほうがいいかも・・・とも思うんですが。特にNECの機械では動作保証されないサードパーティ製品も多々見られることから実際の話としてUSBに部分準拠したUSBに似て異なる別物ポートっぽくもある。OSに依存するレガシーエミュレーションの問題では、ハードウェアの実装がハードウェアとBIOSの段階で完結していなかったことに起因するように思います・・・なんか策定途中のドラフト版USB規格書に準拠したのが原因らしい記述をネット上で見た覚えもあるし、NECのPS/2レガシーエミュレーションは ⇒USB仕様書のレガシーエミュレーションと別物らしいし。なおマウス関係はマウスが常に低価格化圧力を受けるコモディティ化製品であることを考えれば、変換アダプタの付与はコスト上昇しか招かない点で、真に受け入れられたのであればコスト削減の観点から余計な付与物は廃されるだろうという理由により、必ずしも両対照のUSBが受け入れられた論拠にも受け入れられなかった論拠にもならないという結論にはならないようにも思います。とはいえ想像の域を出るものでもないので、マウスがUSBに対応していたことをもってUSBがPC/ATで受け入れられていたかどうかを記事中で論じることもできないと思い、この部分はどちらの観点も記述しないほうがよさそうです。--59.86.9.217 2008年4月16日 (水) 13:13 (UTC)[返信]たしかに、NECは勇み足でしたね、Windows98に対応しない機器も多かったですし・・・ PC-98からの移行を急ぐがために焦って投入した感はありました。ただ、他社がUSB機器を全く出さない中で唯一積極的だったのも事実ですし、USBを語る上でNECを外すのはナンセンスだと思います。 公平性を残すという点では市場への混乱も併記するほうが良いかもですねMacの話について時系列の流れで残すべきという話は説得力がありますが、それならばMacを主体に書いた方が良くないですか“レガシーサポートを行わないiMacの登場によりPC/AT機に比べ素早い移行が行われた"などまた、レガシーサポートの問題としては、iMac以外でUSBを搭載していない機種が存在したこと、レガシーサポートをしないがために過去資産が使えなくなったことも併記すると良いかもしれないですね ちょっとMacに偏りすぎている気がしたのでMacについては59.86.9.217さんのほうが詳しそうですし、より良いアイディアがあったらお願いします。--Egs 2008年4月16日 (水) 14:14 (UTC)[返信]Mac関係はこちらも純Windows派なので余り偉そうなことはいえませんが、分かる範囲で対応させていただきます・・・というか、iMac登場当初にレガシーポートを廃しUSB全面採用たことに無茶しやがるとか思ってた口だけど。なおNEC関係は、レガシーポートを廃そうとしたNECの努力は認めるけど、日本限定でUSBへの移行を語るわけにもいかない面もあり、持ち上げ過ぎると他国語版との整合性を見た場合に、後々の調整が難しくなりそうなのが気になるところです・・・英語版ではNECが規格策定に参入していたことは触れているけどPC98-NXシリーズなどの動向はほとんどないし、世界的なUSB移行においてNECの製品が果たした役割は、残念ながらあまり大きな功績がなかったようにも感じます・・・もちろん日本国内向けUSB機器の普及で限定的に扱う上では、NECの働きは無視する必要もないけど。市場とユーザーの混乱に関してはPC98-NXシリーズでも触れられているので、同記事と絡めるとよりわかりやすいかも。iMac関係の過去資産の継承に絡む混乱では、iMacが拡張性のほとんどをUSBやに依存した(ただし非公式拡張スロットをもっていた?)辺りで何か拾えるかも・・・でもiMacがほとんど過去資産の継承を前提としない初心者ユーザー向けだった関係であまり気にされなかったような・・・と言うあたりでどうしたものやら。ちょっとあちこち調べものしながら手をつけてみたいと思います。--59.86.9.217 2008年4月16日 (水) 15:03 (UTC)[返信]
演説編集?

あるIPユーザー(IP:219.110.130.54(会話 / 投稿記録)およびIP:219.110.130.171(会話 / 投稿記録))により、ことMacintosh関連の記述で中立性を逸している(「旧機種からiMacに飛びついた」らしきユーザーサイド視点?)と考えられる編集が繰り返されております。また出典不明で検証可能性が満たされていない(所定ユーザーの心情など一般に知られる動向でもない)ことも「不適切な記述」だと考えます。ゆえに過去2回([1]および[2])、記述の意を汲む形で文章の差し替えと差し戻しを行ったのですが、なおも中立性を逸した編集([3])が成されました。


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