出典検索?:?"スピッツ"???ニュース?・ 書籍?・ スカラー?・ CiNii?・ J-STAGE?・ NDL?・ ジャパンサーチ?・ dlib.jp?・ ウィキペディア図書館 Wikipedia:削除依頼/空も飛べるはずの議論に従って「空も飛べるはず」を「スピッツ (バンド)」に履歴統合しました。履歴のうち「2004年12月27日 (月) 08:24 133.45.178.230 (UTC)」は項目「空も飛べるはず」として投稿されたものです。―???(Ghaz) 2005年5月27日 (金) 17:29 (UTC)私はあまり詳しくないのでたいしたことは書けませんが、メンバーの欄を「スピッツ (バンド)」にジャンプさせるのではなく、個別に書ければいいなと思っているのですがいかがでしょうか?--Kenzo.M 2006年4月6日 (木) 11:44 (UTC)
履歴統合
同感です。春の歌/テクテクの転送も同様です。これではメンバーの構成がわかりにくい。Leo20062006年5月30日(月)(UTC)
すみません、春の歌を編集しようと思ったのですが誤ってスピッツの項目を全消ししてしまいました。直せるところは直したのですが、不自然な個所はお手数ですが直してもらえると助かります。ご迷惑をおかけしてすみません。--以上の署名のないコメントは、キムラ(会話・投稿記録)さんが 2006年7月15日 (土) 02:53 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信] 冷たい頬/謝々!は両A面で、これがスピッツ初の両A面だと記憶しているんですが、真偽の程はいかがでしょう。 ⇒公式にも書いてあるんで間違いはないと思うんですが、このページ及び楓/スピカにスピッツ初の両A面シングルと書いてあるんで、何かワケありなのかなと思いまして。間違いないなら関連部分全て編集します。--ゲンズィ 2006年9月14日 (木) 10:50 (UTC)
両A面シングルについて
これは、レーベル会社側の公式サイトが冷たい頬/謝々!が初の両A面だと表記し(ジャケットにも表記。)、事務所側の公式サイトでは、楓/スピカが初のダブルタイアップであるため、初の両A面だと表記する形になったんだと思いますね。(ダブルタイアップじゃない曲と区別をするため。)だから、どちらでも正しいといえますね。伝わりにくくてスイマセン。上手く文だと伝わりにくいんですよ、これについては。。--[[利用者: 。]] --以上の署名のないコメントは、203.168.75.156(会話/Whois)さんが 2009年4月4日 (土) 08:12 (UTC) に投稿したものです(KurodaSho(会話)による付記)。[返信] YUKIさん(元JUDY AND MARY)のファーストアルバムPRISMICの9曲目の『愛に生きて』という曲では、たしか作曲、演奏にスピッツが参加していると思います。もし、余裕があれば、そのような内容も加えてほしいです。--以上の署名のないコメントは、202.225.232.140(会話
曲提供(?)
タイアップの項目について[返信]コメント依頼から来ました。Hourouhibariさんの提案に賛成します。ハチミツとクローバーとの絡みも既にハチミツとクローバーに書き込まれていることで十分か、足りないとしてもあちらの記事で充実を図るべきだと思います。--Bluebell 2009年8月26日 (水) 15:28 (UTC)[返信]Bluebellさん、返事が遅れて申し訳有りません。コメントありがとうございました。ハチミツとクローバーのページは読んだことがなかったのですが、そこに詳しく書き込まれているのであれば充分ですね。それぞれ楽曲のページにアニメに使われた旨を書くのもありだと思います。ここはバンドのページですから、全てのタイアップがバンドとして特筆すべきことではないと思いますし、さらにそれら全てを一覧にするのは意味がないと思うのです。タイアップによって大ヒットした曲や、大型タイアップが付いた曲があれば、それを来歴に記事として書くのはありだと思います。今までスピッツの曲でどんなタイアップがあったかというのを知りたいファンもいるでしょうが、ウィキペディアは単なるデータベースではありませんから、何でもかんでも書くべきではないですね。ここでは主にバンドの音楽性や活動内容、発表したCDのタイトルなどで充実させた方が良いと思い、問題提起をした次第です。ただ、この件に関しては、もう少し多くの方からの意見を聞くまで保留にしておきます。--Hourouhibari 2009年9月10日 (木) 14:04 (UTC)[返信]コメント依頼から来ました。項目自体の存続については判断しかねますが、少なくともハチミツとクローバーの挿入歌に関しては省略すべきだと思います。Bluebellさんの指摘しているようにハチミツとクローバーの項目の方でリストとしてまとめられていますし、該当曲が多くリストが煩雑になってしまうと思われるからです。主題歌などとして使われている他の曲と異なり、一曲一曲の曲名を記載する意味が薄いと思われるという理由もあります。ここではフジテレビ系アニメ「ハチミツとクローバー」で多くの楽曲が挿入歌として使われたという情報のみを記載し、詳細はハチミツとクローバーの項目に誘導する形で良いのではないでしょうか。タイアップの項目自体についてですが、タイアップの一覧表示にはそれなりの価値があると考えます。タイアップはバンドと社会との関わりを示す重要な指標の一つであると思います。それを一覧として閲覧できるのは、全く無価値なものとは思いません。長くはありますが、記事全体で見て「付録」のような位置づけであると客観的に分かりますし、記事自体を読みにくくしたりもしていないと思います。