本文には また逆に、レトロゲームなどに多いが、『スーパーマリオブラザーズ』の様に2人プレイと言いつつもただ1人プレイゲームを交互に繰り返しているだけのゲームもある。 との記述がありますが「言いつつも」「ただ」「だけ」という表現は、主観性が強く以下の表現への改訂を提案します。 また2人が同時にプレイするのではなく、1人プレイゲームを交互に繰り返すゲームもある。これは『スーパーマリオブラザーズ』などレトロゲームにてよく見受けられる。 ご検討よろしくお願いします。--Sheiham 60.44.67.202さんによって記載の簡略化という名目の編集が行われていましたが、それによっておかしくなっていたところがあったため、勝手ながら一旦差し戻させていただきました。具体的には などです。ご意見等ありましたらお聞かせください。--水原怜雅 2007年11月15日 (木) 21:19 (UTC)
プレイ人数における記述について
(コメント)その文そのものが不要かもしれません。二人相互プレイはアーケードゲームを含むコンピューターゲームでは、インベーダーゲームの頃から現在に至るまで普遍的に見られますし、無理にレトロゲームに関連付けるものでもないと思います。文章的には、「2人プレイには、二人同時に遊ぶものの中でも『対戦』するタイプのものと、『協力』するタイプのものがあり、他には相互にプレイするタイプのものも見られ、様々である。」のような形で良いんじゃないのでしょうか。ただコンシューマーゲームで二人相互プレイは「ゲーム機を介してプレイヤー同士が相互に遊ぶ」と言う部分をばっさり切り捨て、一人プレイ専用ソフトウェアにしているものも多い(プレイ中のテンションが下がり易く、昨今の演出重視のゲームではそぐわないためか?)だけに、コンシューマーゲームの項にはレトロゲームに絡んで二人相互プレイに関する言及が必要かもしれませんが。--夜飛 2007年3月30日 (金) 12:56 (UTC)[返信]
2人(複数)プレイについては、テレビゲームの発展(携帯ゲーム機によるマルチディスプレイ化、描画能力の向上による多人数化、ネットワーク構築によるさらなる多人数化)とともに多様性の生じてきた領域であることを考慮すると、夜飛さんの提案する文章への改変と、テレビゲームの発展という項目の追加を提案します。--Sheiham 2007年3月30日 (金) 14:27 (UTC)[返信]
行ったリバートについて
プレイヤー人数について、複数人プレイのみに限定、また二人相互プレイなどの記述も除去されている。
人間の対戦仲間を必要としない点の除去(他のゲームとの差異の一つとして記述は存在するべきでは)
ゲームのルールについての部分が一方的なものに。(攻略していけばいいかの前提がすべてのゲームにあるなど)
乱数について、運任せにさせるか直観力を試すという記述は乱暴。
プラットフォームについて、ゲーム専用機以外についての地の文での記述が削除されている。