ノート:クリストファー・コロンブス
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この「クリストファー・コロンブス」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。

日付選考・審査結果
1.2011年2月11日良質な記事の選考不通過
ここは記事「クリストファー・コロンブス」の改善を目的とした議論用ノートページです。


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キリスト教の白人として初めてアメリカ海域やアメリカ大陸に到達したのはコロンブスではありませんね。コロンブスよりも前にノルウェー人のアイスランドのバイキングたちがグリーンランドからカナダに到達して、更にそこから南下、今のアメリカ合衆国のニューイングランド地方まで到達し、しばらくそこで生活した痕跡も残しています。--以上の署名のないコメントは、210.149.253.62(会話/Whois)さんが 2019年2月12日 (火) 23:24?(UTC) に投稿したものです(Hk19720904shine会話)による付記)。

「HITACHI世界不思議発見!」によると、コロンブスが亜米利加を亜細亜だと思った理由は、実際に中国人(「宝船(ほうせん)」で世界中を旅した)に出会ったからではないかという説があるそうです。ちなみにのちに西部を探検した探検家は、西部に中国人がいると報告していました(そうです)。--以上の署名のないコメントは、133.1.90.160会話/Whois)さんが 2005年5月12日 (木) 04:31?(UTC) に投稿したものです(Hk19720904shine会話)による付記)。

日本語版ですから、日本語として定着している「クリストファー・コロンブス」へ移動した方が良いのではないでしょうか。読み方の「不正確さ」(?)については記事内で触れているので問題ないと思います。 けんち 2005年7月22日 (金) 23:57 (UTC)[返信](賛成)記事名の移動は賛成です。宝船を見かけていたんですねぇ。論文か何かで今度探してみます。__Okc 2005年7月27日 (水) 04:32 (UTC)[返信]

宝船うんぬんはあれでしょ?鄭和がアメリカ大陸に到達したって言うあの本からでしょ?未見ですが、私には到底信じられませんねぇ…。記事名移動については賛成。らりた 2005年8月15日 (月) 13:06 (UTC)[返信]記事名の移動に賛成です。--Hachikou 2005年9月13日 (火) 06:54 (UTC)[返信]移動しました。けんち 2005年9月25日 (日) 06:22 (UTC)[返信]
「新大陸」上陸?

1492年にはコロンブスはアメリカ大陸には上陸していませんし、記事の内容とも矛盾しています。ノート:アメリカ合衆国もご参照いただけると幸いです。--JC Penny会話) 2012年11月25日 (日) 04:48 (UTC)[返信]
ポーランド王子説について

ポーランド王子説についてかなり詳しく書かれていますが、この説を主張しているマヌエル・ロサ氏はデューク大学関係者ではあるようですが、歴史学者ではないようです。氏の著書はいわゆる「トンデモ本」である可能性もあるので、この説についての記述は「?という説はある」としてかなり簡潔にした方がいいと思います。英語版では氏の説についてはコロンブスの記事中にはなく、en:Origin theories of Christopher Columbusの中で5行書かれているにすぎません。スペイン語版、イタリア語版などのコロンブスについての記事中でもコロンブスについて明らかになっている事実が書かれているだけのようです。また英語版ウィキペディアではManuel Rosaがその個所へのリダイレクトとなっていることからも、歴史学者でなく、この説によって注目されるようになったアマチュア歴史家であることがうかがえます。また、同節には"an information technology analyst and amateur historian"とありますし、そこの注( ⇒[1])のリンク先には同氏がIT analyst at the Dukeであると書かれています。現在のこの説に対しては大幅に縮小すべきと思います。また、この英語版のOrigin theories of Christopher Columbusについては翻訳依頼に出そうと思っています。--Xapones会話) 2014年1月7日 (火) 18:03 (UTC)[返信]
コロンブスの署名について

コロンブスの署名について、出典付きで記載されていますが、不正確であるように思われますので除去しました。ネットで検索するとxpo FERENSについてはいろいろ解釈があるようです。まず、xroは英語のcrossではないと思われます。例えば ⇒[2][3][4] ⇒[5]などでもxpoはギリシャ語でキリストを意味するabreviatura(短縮形)とありますし、古文書学でもそのように解説されています。古文書では頻出する語は省略形で記載されるのが普通です。最初に提示したものではxpoは与格形としています。FERENSはラテン語のfer?の現在分詞で、英語のものは意味としてはbearer、porterとしていますので、xpoを対格として解釈しているのだと思われます。xpoはoで終わっているので、与格形であると解釈できますが、諸説あるようですので、ここで断定した解釈を示すのは適当ではないように思いますので、除去しました。--Xapones会話) 2014年1月13日 (月) 06:05 (UTC) 語を補いました。--Xapones会話) 2014年1月13日 (月) 06:17 (UTC)[返信]
英語における発音について

英語表記の「Christpher Columbus」の発音について、「注釈」には、
イギリス英語発音:/?kr?st?f? k??l?mb?s/ クリストファ・コロンバス

アメリカ英語発音:/?kr?st?f?r k??l?mb?s/ クリスタファ・カランバス

とあります。

よく理解できないのですが、発音記号を見る限り、英米の差は名の末尾の「r」を発声するか否か、にしか差はないように見えます。しかし、カタカナ表記では名の後半や、姓の前半で、はっきりと母音が違うような表記になっています。つまり、発音記号か、カタカナ表記か、あるいはその両方に、何らかの誤りがあるのではないかと思われます。

典拠も提示されていませんので、ある程度お待ちしても、確たる典拠に基づいた一貫性のある記述がなされない場合は、記述を除去することも考えるかと思います。記述を遺されるべきとのお立場からの適切な加筆を期待します。--山田晴通会話) 2014年5月9日 (金) 12:52 (UTC)[返信]こんにちは。該当部分を書いた者です。
注釈にどうやって典拠を付けたらいいのか分からなかったので、典拠をつけてませんでした。すみません。Christpherについての典拠は以下です。

イギリス英語発音:/?kr?st?f? ⇒
[6]

アメリカ英語発音:/?kr?st?f?r ⇒[7]、 ⇒[8]、 ⇒[9]
Columbusについての典拠は以下です。

イギリス英語発音:/k??l?mb?s/ ⇒[10]、 ⇒[11]

アメリカ英語発音:/k??l?mb?s/ ⇒[12]、 ⇒[13]

アメリカ英語発音:/k??l?mb?s/ ⇒[14]
英語の発音記号の?シュワー)は曖昧母音であり、日本語で表記する場合は「い段」以外になりますが、Christpher Columbusにおいては?が「オ」や「ア」として発音されているのがweb辞書の発音を聴くことで分かります。注釈においてChristpherをイギリス英語で「クリストファ」、アメリカ英語で「クリスタファ」と書きましたが、アメリカ英語らしさを強調し過ぎて「タ」にしたのは確かに要らなかったかも知れません。すみません。
Columbusの方は発音記号が/k??l?mb?s/となっているので、発音記号に従えば「カランバス」(コランバス)という発音になります。しかしこの発音記号はフォニックスなので、実際にはこの発音記号とは違う「コロンバス」がイギリス英語では優勢で、アメリカ英語でも使われています。「ア」と発音されるべき[?]が実際には「オ」と発音されてしまっているのは、円唇後舌半広母音 [?] の舌の形で、唇の丸みをとった非円唇母音で発音したものが [?](非円唇後舌半広母音)なので、単語によっては発音が近い両者が置き換えられてしまっているのだと思われます。


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