ノート:オートノミー
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英語版からの翻訳

主に「医療倫理」や「患者の権利」「生命倫理」といった関連するすべてのページを翻訳する上で基本で必須の概念のため、日本語ページが必要となり(今までなくて誤解・誤訳が蔓延してたので)、英語版の「Autonomy」のページを元に翻訳いたしました。「自己決定権」ページも破綻していたので本ページを元に更新・修正しております。よろしくお願いいたします。Torumyax会話) 2019年5月21日 (火) 02:21 (UTC)[返信]
『日本における「"自律"尊重原則」』

『日本における「"自律"尊重原則」』の部分は全体として、日本における用語法を批判する論調ですが、批判が行われている現状を紹介するのではなく、Wikipedia編集者が批判を行う格好になってしまっています。Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」、「その情報をウィキペディアに載せてよいものにするには、まず、広く信頼されている報道機関を説得してあなたの話を発表してもらわなければなりません」「もしもその新聞があなたの話を載せてくれたならば、ようやくその情報をウィキペディアの記事に書き込んで、その新聞を情報源として示すことができます」というあたりをご理解いただければと思います。新聞でなくて論文誌とかでもいいのですが。主張の根拠が不十分だと言っているのではなく、主張が既存の文献で確認できない(できるように文献が付記されていない)ということです。訳語についても、既存のものがある場合に新規で提唱したり、これが一番正しいという説を提唱すべきではありません。複数あるものを複数列挙することはかまいません。誤訳指摘が専門家によってなされていることを一つの説として紹介するのは可能ですが、自分で誤訳・誤用の指摘をしたり、著名な翻訳だけど誤りだと思うから無視する・反論を書く、というのはダメ、ということです。医師会の論はこう、平岡諦氏の論はこう、と併記することはいいのですが、Wikipediaでは有力な団体と一個人であれば、後者はせいぜい少数意見として紹介するに留まらざるを得ないはずです(WP:DUE)。後者だけが正しい、という論調にするのは不適切です。(せめて対抗馬に当たるような団体としての主張であれば、対等な重みで扱うことは可能かもしれませんが。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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