「ハーヴァードが「学問研究の中枢」として語られるのに対し、イェールは「国家権力の中枢」として語られることが多い(映画「Good Shephard」等を参照)。これまで5人の大統領を輩出。」との記述がありますが、大学は、学問の府とは言えますが、行政権も立法権も無い大学が国家権力の中枢ではあり得ないのではないでしょうか?大統領府が国家権力の中枢と言うのは理解できますが・・・。これまで5人の大統領を輩出したことを論拠とされているようですが、そうであれば、7人の大統領を輩出しているハーバード大学が学問と国家権力の両方の中枢であると言うのと同じことにになりませんか?--以上の署名のないコメントは、72.225.225.203(会話・投稿記録)さんが 2008年1月23日 (水) 04:14 (UTC) に投稿したものです(青山コロハ 2008年2月7日 (木) 16:20 (UTC)による付記)。[返信]
イエール大学の政治学はアメリカで最も有名だと思います、ジョージ・W・ブッシュ大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領、ビル・クリントン大統領も有名なイエール大学卒業生であり、数年連続で政治学の国内ランキングで1位 ⇒[3]、(合格率は6.8%(約15倍))、「国家権力の中枢」として貢献した点は大きい。「7人の大統領を輩出しているハーバード大学が学問と国家権力の両方の中枢であると言うのと同じことにになりませんか?」イエール大学も貴方の言ってる”学問”と”国家権力”の両方の中枢であります、研究が有名で本校からノーベル賞輩出者が19名、(それにに対して東大はたったの4名)[4]。他にもTHESランキング、多数のランキングで上位に位置する。Icecafe 2008年3月10日 (月) 14:47 (UTC)[返信]