明らかに、前の画像の方が良いです。差し替えた方の画像は補正したのが丸わかりのコントラストの低い平坦でダメ写真の見本のような画像です。こんな画像に差し替えられたら、前の画像が可哀相です。--Speesia 2008年6月18日 (水) 11:10 (UTC)
[返信]私も、前の画像の方が彩度・コントラスト共に良い画像だと思います。新しい方の画像は、Exifデータも削除されており、撮影条件等も分かりません。美的感覚、資料的価値からも前の画像に差し戻すことに賛成します。--Inoue-hiro 2008年6月18日 (水) 11:37 (UTC)[返信]支店、関連会社の所在地に「(中央区)」と書いていますが、大阪店がなんば、東京店が銀座にある会社がどちらに関連会社を持っているのか分かりません。東京都と大阪市に区分して下さい。--村上健一郎 2008年8月3日 (日) 14:32 (UTC)
[返信]沿革 店舗データを 公式ページ等に沿って加筆訂正いたしました。百貨店については 建物のことばかりでなく 文化的な側面も必要ではないでしょうか？ピエール･カルダンとのライセンス契約をしたこととか 重要な歴史抜けていていました。また 丸高均一店（後の高島屋ストア）は、後に百貨店の支店を出すパイロット店的な役割をしていますし、関東においては相模鉄道との合弁で設立した株式会社横浜高島屋の発展経緯は非常に重要です。横高が成功していなければ 玉高も無かったわけですし、東神開発のショッピングセンターも無かったわけですから。主要点以外は全部別会社で設立してきましたので 各店の開店日も重要です。--ロクベー（会話） 2013年5月12日 (日) 05:56 (UTC)
[返信]加筆について。
従業員です。
平成２８年１０月吉日、訂正、加筆させて頂きました。
以前の内容を拝見して、正しい事と間違いである事があり、小売を営む企業であり、消費者へのホスピタリティーの観点からの「知る権利」として、きちんと、正しいものに、訂正させて頂きました。他社や他の「ウィキペディア」には、一切ない、事実より、きれいごと、過大評価な表現ばかり目立ちすぎ、あまりに酷すぎます。過大評価な表現は、閲覧者を混乱させるので、止めて頂きたいです。厳しい、汚い現実をインターネットで、ご確認ください。このような事ですから、高島屋が、暴走するのです。顧客から、クレーム三昧の、非正規従業員へのパワハラ三昧の正社員と計約社員達ばかりになるので、きれいごと、過大評価な表現は、止めて下さい。顧客と非正規従業員が大迷惑です。リンク等貼りつけが出来ず、不備が御座いますが、出来る方が要れば、御手間をおかけいたしますが、インターネットに、記載されていますので、加筆お願い致します。
??以上の署名の無いコメントは、Ｇ8ｈｋｌ289
（ノート・履歴）さんが 2016-10-09T18:13:47 (UTC) に投稿したものです（КОЛЯ 会話による付記）。, ??以上の署名の無いコメントは、Ｇ8ｈｋｌ289（ノート・履歴）さんが 2016-10-10T00:59:39 (UTC) に投稿したものです（КОЛЯ 会話による付記）。追記数多くのお客さからのクレームにより、小売を、高島屋をご利用頂く多くのお客様から「知る権利」を求められており、高島屋の間違った、過大評価を訂正し、高島屋の良い処も、悪い処も全部、真実、ありのままを知って頂き、御利用される、基準にして頂きたく、記載した迄です。
インターネット上「飲食店」等では、口コミを記載したり、投票する「食べログ」等ありますよね。 そういう感覚です。記載しました通り、京都店の「コンス」と言う、韓国式お辞儀を販売員から受け、「驚き、不快な思いをして、立ち去った、立ち去ろうとする顧客が、多かった。」と、ある通り、そんな事が、高島屋で、なされている事や其々の評価を当初から、知っていれば、高島屋に、わざわざ、行かなかった。わざわざ足を運び、時間と交通費の大損だという声が、非常に、多いのです。
ですから、其れを受けた当事者のお客様方は、其々、書き込みを自らされ、そんな事が、高島屋で、なされている事や其々の評価を発信されている。 其れと同じ事を私は、した迄です。
又、現状の高島屋だけ「富裕層」志向へ、シフトしており、「富裕層」ではない。高島屋から、「富裕層」と認識されない、お客様を平気で、区別し、「富裕層」のお客様へ、ペコペコ、「富裕層」ではない、お客様を平気で、切り捨てる、適当にあしらう、暴言、を良いと思ってしています。
障碍のあるお客様への酷い仕打ちで、病を悪化させ、深刻な状態を齎した様である事のクレームも、受けており、其れが、記載し、御指摘があった、正社員の姿です。 此れらは、絶対に、あってはならない、大間違いだらけであり、今の高島屋には、正社員達には、そういう意識はありません。幾ら、謝罪を私達、非正規が、行っても、許して、頂けるものではありません。許して頂こうと思えば、高島屋と、高島屋の正社員の間違いが。きちんと、正されると言う、誠意ある行動しかないのです。
正社員からの非正規従業員への「奴隷的」過酷な仕打ちの数々は、非正規従業員の深刻な人権侵害になっています。 私は、其う言う、複数の社員と契約社員から、パワーハラスメントとモラルハラスメントを受け、鬱にさせられ、自殺未遂へ追い込まれました。
当たり前の事ですが、何処でも、自分のところの長所やいい事は、大いに、受け入れ、宣伝をします。短所や悪い事は、なかなか受け入れにくいものです。しかし、其れを受け入れる姿勢のある処、者こそ、立派に、成長するのではないでしょうか？
特に、高島屋は、長所やいい事は、大いに、受け入れ、過度に、オーバーに、宣伝しすぎ、短所や悪い事は、なかなか受け入れない企業体質である為、懲りる事もなく、顧客への随分、失礼な対応をとる従業員を多く輩出させ、公表謝罪をしても、止む事が無い、個人情報紛失漏洩、正社員達の金銭犯罪の数々が起こり続けるのです。謝った「顧客へのホスピタリティ」を強制実行するのも、現状の高島屋の姿です。
小売は、「店舗がある、其々の地域第一」「顧客第一」「顧客へのホスピタリティ」を蔑にしては、商売は、成立しません。今の高島屋に、欠けているものは、そこなのです。
顧客の多くは、高島屋を３０年前の「もっともな顧客へのホスピタリティ」を実行する従業員が沢山いた「流石、天下の高島屋」と、唸らせた頃の、良い評価、イメージを持ったまま、ご利用される事が、多い様です。
ですが、平成９年の「株主総会屋利益提供事件」が、起きた頃くらいを機に、いなくなった。なくなった、高島屋は、どんどん、落ちぶれて行く、一方である。「薔薇に刺あり」と評価され、３０年前の誇るべき「顧客へのホスピタリティ」を実行する、従業員が沢山いた頃の企業体質、店に戻って欲しい。
