ノート:論理学
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帰納法について

過去のノートがアーカイブに移動されていますが、とりあえずここに書かせていただきます。

本文冒頭の記号論理学に関する記述の中に「帰納法は記号論理学としては定式化できない」というものがありますが、ここでの帰納法は何を指しているのでしょうか? 文脈としては数学の一分野としての記号論理学に関して記述しているわけでして、例えば数学的帰納法は算術を加えた述語論理で記述できますよね。

A(0) ∧ (∀ n. A(n) → A(n+1)) → ∀ n. A(n)

哲学を含めたより広い意味での帰納法について詳しくないのですが、帰納法という言葉に関して何らかの補足をする必要性があるように思われます。--五穀 2007年1月9日 (火) 16:56 (UTC)[返信]簡単に補足します。本文への記載は、出典の用意などが整った場合に致します。この場合、哲学では、妥当性に着眼します。広辞苑にも、ぼんやりとですが、書かれています。上記の場合、受容できない前提の導入を認めることになり、結果として論理に期待される性質を持ちません。なお、この書き方が、論理学において適切なものかは分かりかねます。帰納法について補足する必要があることに関して、同様の意見です。--Onyx会話) 2013年8月4日 (日) 06:30 (UTC)[返信]
自己へのリンク

1段落目の1行目の1番最初のリンク「論理」は、記事「論理学」自身にリンクされていますが、これは直してしまっていいのでしょうか・・・。いえ、普通なら勝手に直してよいものと存じますが、「論理」についての解説は「論理学」の項目では十分にされてないような気がいたします。ので、「論理」記事はリダイレクトとせず、どなたか詳しい方が、普通の記事にしてしまえばよいかと思います。無知がこんなことを言ってずうずうしいかもしれませんが、いかがなものかと存じます。

署名忘れました。202.223.98.67 2007年4月6日 (金) 13:21 (UTC)[返信]なんかずっと放置されてたようですが、「自分自身へのリダイレクトへのリンク」ということでとりあえず修正しました。


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