この記事は2018年2月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。
2回目と3回目に編集した者です。久しぶりに編集しようと思ったら編集合戦で保護されていました。11月7日以降の利用者:Petrovさんの記事の削除と改変によるものだと思いますが、Petrovさんはどういう意図でこのような事を行ったのでしょうか。よろしければ教えてください。--218.229.133.150
2004年11月21日 (日) 06:26 (UTC)[返信]Petrov氏は既に投稿ブロックされているので回答はできない状態です。此処に於いては北朝鮮と言う言葉の削除と、一部文章の削除を行ったことによりrevert合戦となった訳です。意図は氏のノートに記載されていると思います。尚、現在、保護の解除依頼を出しておりますので問題なければ近いうちに解除されるものと思います。Miketsukunibito 2004年11月21日 (日) 07:20 (UTC)[返信]この編集で「しかし、この脱北者の中には工作活動の目的でわざと脱北する者もいる。」との文が付け加えられ、現在の版ではさらに誇張されていますが、同意される方はソースを提示願います。難民を工作員とするデマとみてソースが示されるまで除去します。johncapistrano 2006年1月8日 (日) 14:33 (UTC)[返信]
インターネット上、特に2ちゃんねるなどで『脱北者』を侮蔑語として扱っているのを時々見かけます。また、wikipediaにおいても時々、荒らしとされる人たちが人を侮蔑するときに好んで使います。このような事例を書くことは不適切でしょうか？それとも、事実として書いても差し支えないでしょうか？--青子守歌 2006年12月20日 (水) 12:45 (UTC)[返信]２ちゃんねるでの現象は項目には書かなくてよいと思います。わたしも２ちゃんねるはよく利用します（ニュース速報+など）が、「脱北者」を侮蔑に使う例はあまり印象にないですね。広範な事象とお考えでしたら「2ちゃんねる用語」あたりに書かれては。wikipediaにおける荒らしも極少数（２人?３人？）の変な人がやってることなので、なおさら取り上げる必要はないと思います。逆に荒らしを「相手にされた」と喜ばせますので。
