利用者:Dghshg氏により何度か「良質画像と差し替え」られていますが、私には差し替え前の画像の方が質は良いとおもいます。2008年3月26日 (水) 18:41版から2008年4月4日 (金) 19:44版では
という差し替えが為されており、元画像の解像度が高くなっているという点では確かに「良質」なのかも知れません。しかしその代わり
どちらもピントが甘くなっています
「再建された篠山城」の方は、引いた位置からの撮影に変わっていますが、全体的に露出不足で詳細が判りにくくなっているだけで、特に全体像が把握しやすくなるというような効果も無いように思います。
「篠山城大書院」の方は、斜めの構図から引いた位置の正面からの撮影に変わっていますが、詳細が判りにくくなる上に構図としては単調で、被写体の屋根の形状は差し替え前の方が判りやすいと思います。
前回に同様のコメントを残されて差し替えられた時は、記事の内容が露骨に劣化していたので「荒らし」として直ぐに取り消しをしましたが、今回はそういう訳でも有りませんので、他の方の意見を聞かせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。--Nisiguti 2008年4月5日 (土) 21:42 (UTC)
[返信]「画像削除=記事の内容劣化」という論調は、おぉたむすねィく探検隊のソックパペットの論調そのものですね。多量すぎる画像を削除しても記事は劣化しません。ウィキペディアは百科事典であり、写真集ではありません。写真は添え物以上ではありません。おぉたむすねィく探検隊の画像が必要ない理由を示します。