ノート:準公用語
[Wikipedia|▼Menu]
.mw-parser-output .tmbox{margin:4px 0;border-collapse:collapse;border:1px solid #c0c090;background-color:#f8eaba;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tmbox.mbox-small{font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .tmbox-speedy{border:2px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .tmbox-delete{border:2px solid #b32424}.mw-parser-output .tmbox-content{border:2px solid #f28500}.mw-parser-output .tmbox-style{border:2px solid #fc3}.mw-parser-output .tmbox-move{border:2px solid #9932cc}.mw-parser-output .tmbox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.9em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .tmbox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .tmbox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .tmbox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .tmbox .mbox-invalid-type{text-align:center}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .tmbox{margin:4px 10%}.mw-parser-output .tmbox.mbox-small{clear:right;float:right;margin:4px 0 4px 1em;width:238px}}

この記事は2020年6月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。

編集おねがいです--Rotring800会話) 2020年6月10日 (水) 03:47 (UTC)--Rotring800--Rotring800会話) 2020年6月10日 (水) 03:47 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:削除依頼/準公用語が提起されていましたが、少し加筆しました。インドの事例について加筆しました。カナダなのですが、ケベック州がフランス語を公用語としている話は有名だと思います。しかし、フランス語はカナダ全体での準公用語なのでしょうか?Google検索してもその根拠が見当たらないのでいったん除去しました。適切な情報源を示せるのであれば再加筆していただいて構いません。

そもそもの疑問なのですが、準公用語というのは「公用語の次に使われる言語」なのでしょうか。あくまでパブリックな場ではそうだといえると思いますが、公用語という規定自体すら、プライベートな場でどの言語が使われるか規定していないと思います。プライベートな場で最もよく使われる言語が必ずしも公用語とは限らないのではないかと思います。なのに準公用語が「公用語の次に使われる言語」といわれても、その説明があっているのかどうか疑問に残ります。私は言語政策について詳しくありませんが、その記述には疑問に覚えたので{{疑問点}}を付与しました。

最後に。「準公用語」と検索すると、国家の言語の話に限らずも、企業内での公用語の話(特に日本企業で英語を公用語として使用する傾向)についての言及も少なからずあります。なので、そのことも記載すべきと考え、追加しました。ただ、現状では原義だろう国家の言語の話があまりにも少ないので、さらなる加筆は望まれると考えます。私は地理学を専門にする者ですから、世界地誌のテキストあたりを探せば代表的な具体例あたりは少し加筆できそうとは思ったのですが(カナダの事例も含めて)、COVID-19の影響で図書館が使えない事情もあり、すぐには難しいです。あしからず。--郊外生活会話) 2020年6月10日 (水) 13:25 (UTC)[返信]

コメント 言葉としてはあるのですが明確な定義、特に「公用語」との明確な定義上の違いというものがないでしょうね。

カナダはフランス語が準公用語というわけではなく、英語フランス語どちらも「公用語」の扱いのはずです(公共の表示は両方の言語で表示され、公共サービスなどは両方の言語で利用可能であるなど)。

インドではヒンディー語が国語となりますが、ビジネスなどの場では英語が使用されているようです。


コトバンクの「公用語」の解説を読んでみて、個人的には「準公用語」とは概ね「国語として制定したり教えたりしているわけではなく、日常会話には用いないが、公式の場やビジネスなどでは普通に用いられる言語」という感じなのかなと思います。日本企業が企業内で使う英語を「準公用語」と言うのも、「ビジネスで用いる」からだろうと思います。ただし個人的な解釈なのでもちろん記事に書くわけにはいきません。

実在する語なので記事を書いてみたいというRotring800さんの気持ちはわかりますが、上記のように明確な定義がないのが引っ掛かります。「準公用語」という語の使用例をつらつらと書き並べていくことはできるかもしれませんがあまり百科事典的とも言えないでしょう。公用語の記事で説明するのがベストであり、公用語にリダイレクトしたほうがいいでしょうね。--Muyo会話) 2020年6月10日 (水) 14:04 (UTC)[返信]


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:5960 Bytes
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef