「Wikipedia:信頼できる情報源#日本語以外の言語で書かれた情報源」に従い、原文を引用してください。記事の中で非日本語の情報源を自身で日本語に翻訳したものを引用する場合、外国語による原文の引用を明確にするようにし、読者が元の情報源が何を語っているのかと翻訳の正確さを確認できるようにすべきです。
よろしくお願いします。--202.162.137.166 2022年6月10日 (金) 12:08 (UTC)
[返信]外国語の翻訳を引用した箇所は2点あり、両方とも対応しました。あなたは他の記事のノートで、ガイドラインを誤解して外国語の情報源を全く使えないと主張していたと思いますが、「可能な限り日本語による情報源を示すべき」ということでそれらは努力義務という指摘は理解できましたか?(Wikipedia:明白なソックパペットはすぐにわかる、Wikipedia:ありのまま言う)--2400:2410:C1A3:5300:4BA1:F38E:E7B8:BADF 2022年6月12日 (日) 00:07 (UTC)[返信]202.162.137.166の日野ケーブルテレビのIPユーザーさんと2400:2410:c1a3:5300::/64の範囲のBBIXのIPユーザーさんはノート:一神教#非日本語の出典や一次資料でも言い合いになっているようですが、利用者‐会話:2400:2410:C1A3:5300:5B65:9FA4:13A9:BC3で指摘されているようなことや方針理解全般、対する言い分などについては、動的IPアドレスを経由した非ログイン投稿について(よくお読みください)に基づきWikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントで解決されたらどうでしょうか。それまでは手を休めるべきかもしれません。その上で記事の内容がどうあるべきかはノートで話し合って編集対応されればよろしいかと。記事のノートで互いにブロックをちらつかせたりパペットを疑っても先に進まないと思います。--市井の人(会話) 2022年6月12日 (日) 02:45 (UTC)[返信]最近はガイドラインに関する編集が多いのでいくつか明確にした方が良いと思います。
Wikipedia:信頼できる情報源#情報源の評価は「編集者は複数の情報源の信頼性を評価し、できる限りより信頼でき、よりすぐれていると一般に認められているものの中から、出典を幅広く選ぶようにして下さい。」としています。
歴史分野ではWikipedia:信頼できる情報源#基本的な考え方に従うべきです。ピアレビュージャーナルに掲載された査読論文や特定のトピックについて書かれたモノグラフのような専門書が「信頼できる情報源」として認められますが、専門家の著述した一般書はピアレビュージャーナルに掲載された学術論文・専門書と比べてかなり割り引いて考える必要があります(「Wikipedia:信頼できる情報源#基本的な考え方」)。
自然科学、数学、医学等の分野ではWikipedia:信頼できる情報源#自然科学、数学と医学に従うべきです。科学では誤った実験結果や欠陥が避けられないため、査読雑誌に掲載された論文ではなく、「科学におけるコンセンサス」すなわち権威ある総説論文、教科書や特定のトピックについて書かれたモノグラフが「信頼のできる情報源」だと考えられます。
汎神論等の哲学理論については特別な記述はありませんが、哲学分野には誤った実験等がないでしょうから、歴史のガイドラインに従うべきであると考えられます。歴史のガイドラインに忠実に対応するならば、専門家によって記述された一般書の出典は信頼性は低くなり、国際会議で採用された学術論文、ピアレビュージャーナルに掲載された査読論文またはモノグラフ等の優先度が高くなります。
このガイドラインは外国語の論文についても同様に適用されるべきです。「しかし外国語の情報源は、検証可能性や、日本語の情報源と同じ基準に従うという観点では受け入れられます。」(Wikipedia:信頼できる情報源#日本語以外の言語で書かれた情報源)
また「日本語の情報源はできるだけ提供されるべきであり、外国語の情報源より常に優先して使われるべきです(同じ品質と信頼性だと仮定しています)。例えば、相当する記事が日本語の新聞にないような場合以外は、外国語の新聞を情報源として使ってはいけません。」では2つの基準が示されています(Wikipedia:信頼できる情報源#日本語以外の言語で書かれた情報源)。
日本語の情報源にない場合
日本語の情報源より品質が高い場合
つまり編集者が外国語の情報源を使う場合、両方またはいずれかの基準を満たすことになります。汎神論は海外由来の理論であるため、翻訳されていない外国語の文献が多く、これらの基準は満たしやすいと考えられます。また検証可能性についてはGoogle ScholarやJSTOR等にある論文や、複数学者によって査読され論文審査が行われた博論はネットでもアクセスできるため、外国語でも入手可能で検証ができます。
外国語の情報源をできるだけ減らすことを考えているのであれば、一般書を探すのでなく外国語の情報源と少なくとも同等の信頼性と評価できるピアレビュージャーナルに掲載された査読論文やモノグラフが必要となるでしょう。Wikipedia:信頼できる情報源#信頼できる情報源の発見・アクセス方法にあるように、CiNii
「汎神論は「多神教,アニミズム,自然崇拝と区別なく用いられることもある」と『百科事典マイペディア』にはある」との文言が荒らしと見られる人物によって追加されていますが、4点の問題があります。(荒らしによると見られる編集、2022年6月24日 (金) 13:55? 240d:1a:506:1700:b81f:ea9c:38f1:e19c 会話? 64,867バイト +1,166?
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