「やすしが亡くなった日(1996年1月21日・日曜日)にも『やすしくん』のコントが放映されていた。」というところではプロペラ飛行機に乗って松本演じるやすしが「日本一の漫才師やすし、死ぬ。」といって、プロペラ飛行機から飛び降りたコントがやっていたそうです。一応参考のため記入しました。--218.230.198.32 2005年9月27日 (火) 20:10 (UTC)
[返信]1、やすし師本人の評価、表記から逸脱し始めているように思われます。
2、松本の姿勢に関しても、若い頃のネタから鑑みると、芸に対する揶揄や否定はあっても、本人の人格自体への否定は薄い(ネタ、笑いとして使っている)ように思われます。(嫌いな人物にはもっと徹底的にこき下ろしている)
3、「ごっつええ感じ」の打ち切りの遠因かもしれませんが、そもそもの確執は「放送予定(特番)だったものが別番組に差し替えられた」ことが発端です。(ヤクルト優勝ゲーム放映時が2回目だったので、局がそういう評価ならやめようと打診した)「やすしくん」開始前です。--えむえすじょー
ふと見た時気になったのですが、かなり熱心なやすしファンが熱筆したらしく、かなりヒートアップしている言い回しが見られました。出典とか独自研究などはそう問題ないと思いますが、文面がWikipedia的でなく、どこかのライターが独自の解釈でつづったやすし半生伝を読んでいるような錯覚がありました。特に気になったのが主語や人称で、例えば「師匠の横山ノックが…」と一度書いた後も「師匠の横山ノック…」「師匠の横山ノック…」と何度も続きますが、読みづらいだけで、二度目からは原則として「ノックは…」だけでじゅうぶんです。今回この点をふまえ、無駄な言い回しをコンパクトにさせて頂きました(記述情報そのものの削除は要出典や独自研究であっても、殆どしていません)また過去の履歴をアトランダムに見た所、同様に修正してくれた方もいたみたいですが、短期間で元に戻っています。リバートされたか、前述の熱筆したユーザ(多分IPだと思いますが)がいつの間にか元の文面にしてしまったのだと思いますが、今後は簡素な表現に注意してもらいたいと思います。まさかと思いますがしばらくたって見た時、また文面が元に戻っていたら、必要に応じて各種依頼を出させて頂くかも知れません。