ノート:映画
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統合について

この記事の内容を220.96.92.215さんがいろいろな記事を新しく作って分散させたのをおこめさんが再統合してますが、独立分散させるには記述量が少ない、という判断でしょうか?>おこめさん


Tomos 23:30 2003年5月13日 (UTC)

そうです。歴史などは、他の記事でも分割させていませんし、分割させる必要もないのではないでしょうか。細々した記事を作りすぎると、ゲーム系の記事のようになってしまわないか心配です。ある程度増えたので分割するというのなら、それはいいと思います。

おこめ 23:33 2003年5月13日 (UTC)

了解です。個人的には「映画史」には「映画の起源」へのリンクしかなく、「映画の起源」は映画から移動させたパラグラフだけ、という状態でちょっと分散させ過ぎかな、という気が確かにしました。
それは220.96.92.215さんも感じていたようですが。
最近映画関連は執筆のペースが早いので2、3日待ってもいいかも知れないと思って静観しようかと思ったんですが、これもひとつの行き方でしょう。
ともあれ記述が増えたら分割することには反対ではないということを(当たり前ですが)確認しておきたかったので。Tomos 23:42 2003年5月13日 (UTC)

外部リンクから、「朝鮮の映画」は外した方がいいと思うのですが。入れるなら、しかるべき記事を作ってからの方がいいかと。
参考URL

外部リンクに入れるのが適切かどうかわからないのでこちらに。--miya 2006年7月13日 (木) 11:53 (UTC)[返信]

「全国ロケーションデータベース(略称:JLDB)」 https://www.jldb.bunka.go.jp

「日本映画情報システム(略称:JCDB)」 ⇒http://www.japanese-cinema-db.jp

映画史との統合

したほうがいいとも思います。すくなくとも、映画史の項目が編年的な記述に偏っている以上、こちらの項目には映画の発展の歴史を俯瞰する観点の記述が必要と思います。--以上の署名のないコメントは、Dakusui会話投稿記録)さんが 2006年8月22日 (火) 15:17?(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。
ルイ・レ・プリンス

World's first motion picture film was directed by French inventor, Louis Aimee Augustin Le Prince in October 1888. see en:Film and en:Louis Le Prince メルシーI Am Not Enthusiast 2006年9月12日 (火) 16:54 (UTC)[返信]
(統合提案)映画の分類

第一文が「映画の分類(えいがのぶんるい)としては、どういう分類の仕方をするかによって名称が変わってくる。」で始まっており、百科事典の一つの項目として一つの事象に対する定義・説明をしているわけではなく、明らかに同一ページ内、副項目で説明すべき事柄であると思います。皆様のご意見をお願いします。124.97.142.24 2007年4月24日 (火) 00:47 (UTC)[返信]

(賛成)確かに、定義でないものが項目なのもおかしな話です。また、将来「分類しきれないジャンル」と言うものも想定されておらず、解り難く感じます。--rosso 2007年5月25日 (金) 02:55 (UTC)[返信]

(賛成)IPユーザに投票権があるかしりませんけど。もっとも「映画の分類」のほうはさらに完成度が低いし、あっちを削除すれば事足りるきがしないでもないです。--138.243.195.130 2007年5月25日 (金) 21:58 (UTC)[返信]

統合するなら映画のジャンルではないでしょうか。ただ独自の研究の感があってそのままでは統合できませんが。--Knua 2007年6月22日 (金) 22:03 (UTC)[返信]

ヘッダー部分の映画の定義について

ヘッダーにて「映画とは狭義には、映画館で上映される動画作品のことである」という定義がなされていますが、これは少し違うのではないでしょうか??映画は本来フィルムを使用した動画形態であり、その作品性の有無や公開場所が特定されるべきものではありません。上記の定義を「広義」もしくは「一般的解釈」とするのであれば全く問題ありませんが、狭義としてしまうと「映画館で上映されていないフィルム形式の動画は映画ではないのか?」「映画館で上映される作品ならばビデオ形式も映画とみなすのか?」という疑問を投げかけることになります。例えばExperimental FilmやPhotogramなどもフィルム形式動画を有するが商業性はないので映画館公開は稀です。また「映画館」「作品性」などという概念はあくまで光学技術の発明以降、その技術の応用として徐々に形成されていったものであり必ずしも芸術領域に入らない科学領域(光学的)映画もあるということを忘れないでください。私はこの狭義を「映画とは狭義にはフィルムを媒体として記録される動画の一形式である」もしくは「フィルムを媒体として記録する動画の表現方式及び光学技術の一つである」といった定義に改めるべきだと思います。ご意見お願いいたします。--isida1028 2009年10月21日 2:35(UTC)
「概説」項における疑問点。

「一般的に専用施設(映画館等)の中でスクリーンに投射して公開する作品を指す。」施設の形式は全く問われない、という方が正しい。フィルムを使用して撮影されたのであれば出力形式がテレビであれプロジェクターであれ映画と呼べる。またスクリーンという形式にこだわる必要もなく水面や霧に投影を行っているフィルムアーティストも存在する。

「表現の対象とする分野からは大きく、フィクションとノンフィクションに大別される。」これはあくまでNarrativeやDocumentaryといった形式を持つ映画にのみ適用できる考えであって、ではExperimentalやPhotogramはどう扱うのか?

そもそも、この項目全般において映画の概説が適切になされているとは到底考えられない。私が提案する適切な論述は「一般的概念と狭義的解釈の差異」という構成。まず「厳密には映画とはなんなのか?」という狭義述べ説明する。これは「映画とはフィルムを媒体とした動画の表現形式および光学技術」という解釈を元にし、商業映画、実録映画、テレビ映画、実験映画などフィルム媒体の動画様式を包括的に取り込むことの出来る論述を展開する。次に「一般的概念における映画」を簡略に説明し、その概念が必ずしも正しくないことを狭義的解釈を用いて再度説明する。現在のこの項目における説明内容は商業映画及び劇モノを主軸として論じている為歪んだ概説内容になっている。例えば何の注釈もなしに「芸術の域に達している」という記述はあくまで作品性を帯びる映画にしか適用されない考えで、実録映画(ドキュメンタリーやニュース映画等)は強制的に脱線させられてしまう。もし芸術の域に達していることを述べるのであれば「作品性を帯びる映画においては」というプリフィックスが必要不可欠。このような歪みを解消するため「フィルムを媒体とした動画の表現形式および光学技術」という定義を主軸として説明を展開する必要がある。--isida1028 2009年10月21日(水)3:18(UTC)
1965年公開の「東京オリンピック」

1964年の映画1965年の日本公開映画で不整合を生じています。おそらく前者の間違いだと思われますが、ランキングの中に埋め込まれており修正のしようがありません。これはどういった事情によるものでしょうか? --Triglav会話) 2013年10月5日 (土) 17:42 (UTC)[返信]
分割提案(映画産業)

映画#映画産業の節を映画産業に分割する提案をします。映画産業は主要な産業の1つであり、英語版のen:Film industryのように多くの言語版で独立記事になっており、日本語版でも独立記事があっても良いだろうと思います。分割する際には出典の追加を行うなどして記事の質を向上させることを条件とします。--157.65.121.200 2022年3月13日 (日) 06:02 (UTC)[返信]

賛成 ただし、「出典の追加を行うなどして記事の質を向上させる」はよいのですが、「条件」と書いてしまうと、「先に向上させないと分割できない」あるいは「分割後記事の向上がなければ分割を取り消す」というような意味にも取れるので、「意図」あるいは「目標」ぐらいに考えておく方がよいのではないかと思います。ケチをつけましたが、実際問題として、英語版で独立の記事になっているので、それを元に加筆するというのは十分可能だと思います。--今はちょっとついてないだけ(会話) 2022年3月14日 (月) 11:24 (UTC)[返信] 済 分割しました。


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