この「新約聖書」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。
日付選考・審査結果
1.2004年4月25日秀逸な記事の選考不通過
2004年11月28日 (日) 18:01までの版
翻訳についてしりたいとおもいました。edith 2005年8月7日 (日) 12:58 (UTC)[返信] 表のあと、一覧がまた出てきますが、やや冗長なようにおもいました。これはどちらかを削るか、統合していいのではないでしょうか。--Aphaia 2005年8月15日 (月) 01:39 (UTC) 新約聖書が世界で最も多く出版されているベストセラーであること、また印刷術は聖書を印刷するためを目的に開発されたことなど、そういったことをどなたかうまく書いていただけないでしょうか。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 15:08 (UTC) (七十人訳聖書は旧約。ヘブライ語→ギリシア語) (16世紀当時、西方においては、ギリシア語を学ぶことは聖書の本文批判につながるとして異端視されたという) --忠太 2006年4月20日 (木) 16:37 (UTC) この編集にチェック中と書きましたが、“聖書の日本語訳”が片カッコ状態になったのは直前の編集 『新聖書辞典』『新キリスト教辞典』(いのちのことば社)には、新約聖書が正典化されたという説と、それと異なる説がわけて記述されていますが、この「新約聖書」の項目には新約聖書が正典化されたとする説しか書かれてありません。--Evangelical 2010年4月29日 (木) 09:46 (UTC) >上記の27書以外にも『新約聖書』の正典には含まれない文書群があり、外典と呼ばれる。時期や地域によってはそれらが正典に含まれていたこともある。 と、ありますが、エノク書を聖典と認めるエチオピア正教会が今も活動しておりますので、 上記の27書以外にも『新約聖書』の正典には一般的に含まれない文書群があり、外典と呼ばれる。時期や地域によってはそれらが正典に含まれていることもある。 など、修正が必要ではないでしょうか?私はキリスト教に詳しい訳ではないですので、このまま書き換えると別の問題が発生する恐れもありこの場で提案させていただきました。 Holy Bibleというのは旧約と新約とを合わせた本のことだから。十年くらいも前に聖書かどこかのノートでその話をしたおぼえがあるが、なんで正されないのだろう。記事のタイトルは最も人の口にのぼる表現ではなく最も正しい表現でなければならないはず。
「文書一覧」
いろいろ
聖書の翻訳
古代
古代訳
アラム語
シリア語
古ラテン語聖書(イタラ)
ほか、コプト語、ゴート語などへの訳あり
ヴルガータ…ラテン語。ヒエロニムス訳の福音書など:中世に西方で流布
中世
教会スラブ語(キュリロス&メトディオス)
宗教改革
ジョン・ウィクリフ(1330頃-1384年)…ラテン語→英語。
ウィリアム・ティンダル…ギリシア語・ヘブライ語原典→英語。ティンダルは刑死(1536年)。
ルフェーヴル・デタープル(1455頃-1536年)…(ギリシア語・ヘブライ語原典?→)フランス語。パリ大学により異端とされる。
ラテン語訳からの翻訳? また、ルフェーブル以前にもフランス語訳はあった。またカタリ派による翻訳が12世紀にある。
デジデリウス・エラスムス…ギリシア語→ラテン語。
マルティン・ルター…ラテン語(エラスムス訳)ギリシア語・ヘブライ語→ドイツ語。参照: ⇒[1]
ドイツ語聖書はルター以前にも翻訳がある。ただ数が限られており、流布はしていない。
欽定訳聖書…英国国教会のために翻訳(1611年刊行)。
CPB
非ヨーロッパ
中国(漢訳聖書。初の刊本は1810年-)
日本(文語訳聖書・口語訳聖書など)
編集追補
正典化
外典の記載内の言葉使いについて
New Testament の正しい訳は「新約」であって「新約聖書」ではありえない