ノート:批判的思考
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今道友信教授の論文内に批判という言葉の意味の多重性について言及した箇所があります。興味深い内容なので新しく編集する際にはぜひ参考にしてください。該当アドレス  ⇒http://johokanri.jp/vol50-10/all.pdf--221.189.229.98 2008年10月31日 (金) 16:24 (UTC)[返信]
編集内容

冒頭の定義文の「特に欧米諸国で主流となっている」を削りました。「欧米諸国で主流となっている」といっても、ここでの欧米諸国が具体的にどの国なのか、そして欧米諸国のどのような人の間でなのかが不明確です。まさか欧米の全ての国の元首から乞食まで全ての人が批判的思考をものにしているということはないでしょう(ひょっとしたら上質な教育を受けたエリートやインテリだけかもしれません)。--Tantalos 2011年10月22日 (土) 16:03 (UTC)[返信]

例えば「近年は日本でも導入が検討されている」とは、日本のどこを対象に誰によって検討されているのか、まったく非科学的な論調ですね。出典とも適合していない部分が多々あり、抜本的に整理するつもりです。


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