そろそろ廃線の記載基準を決めてしまった方が良いのかもしれません。
現在、徐々に廃止された専用線が書き加えられているようですが、そこまで書く必要があるのか疑問です。手元の資料、『昭和45年版専用線一覧表』でも専用線の総数は3,300強、日本にあった専用線の合計は少なく見積もっても5,000箇所を超えるでしょう(全部ここに書こうなんて考える方はいないとは思いますが…)。
節スタブ回避のために、とりあえず「主な廃線」としました。個人的には、倉庫への専用線(油槽所・セメント包装所への線など)は除去して、工場への専用線だけにしてしまえばいいんじゃないかな、と思いますが。そうすると1/4は消えるかな…。--継之助 2008年2月8日 (金) 08:57 (UTC)少し整理しました。ざっと40箇所ぐらい整理したはずです。--継之助 2008年2月14日 (木) 09:04 (UTC) 画像追加と加筆をしようとして止まってしまったのですが、今の本文ですと石油・セメント各社の専用線が松本市公共線に接続しているイメージなのですが、JR貨物時刻表を見ると専用線でないように(私鉄・専用線を表す点線ではなく実線で)書かれています。荷役場所も含めてすべて松本市線ということになるのでしょうか。それともいま書かれているように末端は各社の専用線なのでしょうか。荷役設備のあるところが必ずしも専用線で無い例は、倉賀野など他にもあるのですが。Alt winmaerik 2009年2月12日 (木) 13:14 (UTC) すみません。「いま書かれているように」というのは、「いま南松本駅に書かれているように」の意です。Alt winmaerik 2009年2月12日 (木) 13:15 (UTC) 高岳製作所専用線は全長2.8キロで、基点は小山駅ではなく古河スカイ前。小山?古河スカイまでは古河電工専用線 ⇒[1]ではないかと。
南松本について
小山
更新日時:2009年4月11日(土)03:37
取得日時:2019/11/17 14:45