サンライズ版についてはバンダイの「エンターテイメントバイブル6:スタジオぬえメカニックデザインブック」の作品紹介でも原作とは性質の違う作品であることは明記されています。
ぶっちゃけ、サンライズ版、あれ駄作だよ?
ちなみに「『機動戦士ガンダム』のために防衛的にライセンスを受けていてそれが切れるんで、もったいないからとりあえず映像化しました」という経緯らしい。 ジョニーはブエノスアイレスには住んでいないのではないでしょうか。ブエノスアイレスには彼の母親が観光で訪れて、蜘蛛の襲撃によって町は壊滅、彼の母は死亡。確か彼が住んでいたのはフィリピンであったと記憶しております。(マグサイサイへの言及、タガログ語を話す、等)おっしゃるとおりですね。ブエノスアイレス在住という設定は映画版のほうで、小説版はフィリピン人だった気がしてきました。(あまり憶えてない。)父親はバグの攻撃で死なず、最後にはジョニーと共に軍人になってた気もします。念のため英語版(en:Juan Rico)を読んでみたら確かにそう書いてあります。失礼しました。Nopira 2006年5月5日 (金) 08:47 (UTC)
ジョニーについて
小惑星突入により壊滅というのは、映画版ではそのように描写されていましたが、1977年版の訳本では、単に攻撃されて全滅した事が書かれているのみです。これは映画版の内容と混同されているということは無いでしょうか。--Tamihito 2008年9月3日 (水) 02:26 (UTC)
[返信]「小惑星を突入させる」の部分を削除しました。--Tamihito 2008年9月21日 (日) 11:31 (UTC)[返信]
ブエノスアイレスが壊滅した時期なんですが、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」ではジョニーが訓練キャンプに居る間の事ですが、原作ではラスチャック愚連隊に配属された後の事です。 先程電子書籍版を読んで確認しました。--Fugaku601
割り込み失礼します。