外来語の説明に「カタカナ語」はあまり使わない方がいいですねぇ。かるたは外来語でもあまりカタカナ語とは言わないですよね。そもそも、カタカナ語ってのは、80年代後半くらいから広まった単語で、そもそも意味は、外来語や横文字言葉の氾濫を揶揄して「カタカナ語はわからない」みたいに使われたのがおこりで、近年の造語といったものであり、しかも「パタパタ」も「イネ」も普通「カタカナ語」とは言わないという意味で規範的には実に不思議な単語です(まぁ、和製英語は外来語と言いにくい一方、カタカナ語に数えるのは感覚的に容易など、便利な単語ではあると思いますが)。 気づいたら、一般的な用語として(特に侮蔑的なニュアンスもなく)定着しましたねぇ。。。--Kozawa 14:53 2003年11月7日 (UTC) まいった。記事ないに外部リンクが張られている。Wikipedia:ウィキペディアのリンクには外部リンクを使わないを伝えるにはどうすればいいのだろう。--0null0 03:39 2003年11月14日 (UTC) 外来語の事例集 さて、「ラーメン」(中国語)や「キムチ」(韓国語)などは外来語といえるのでしょうか? 外国に行った日本語を教えてください。--以上の署名のないコメントは、210.237.151.1(会話/Whois
本文中に外部リンク
記事「外来語の事例集」へのリンク除去の理由
興味ありませんか? 歴史の中で、今日はどんな日だったか? といったような博学・博識の方向に興味ありませんか? こういう見出しは数を集めれば意味が生まれると思うんです。--Nashii ?以上のコメントは、Nashii(会話・投稿記録)さんが[2004-03-20 17:33:54 (UTC)]に投稿したものです。
「ラーメン」や「キムチ」は外来語か
また、仏教用語に多くみられるのですが、サンスクリット語由来のものがあるが(ダルマなど)、これも外来語でしょうか? --222.148.204.43 2004年7月4日 (日) 09:52 (UTC)
外国に行った日本語
外来語と借用語の違いは何でしょう。ちなみに借用語のページはまだ存在しません。--68.22.251.127
2004年12月13日 (月) 00:09 (UTC)[返信]A new page has been created in the english language wikipedia: en:reborrowing. You may want to:
help in citing examples you many know in en:reborrowing
--en:User:FocalPoint/en:User Talk:FocalPoint 2006年3月30日 (木) 21:36 (UTC)[返信]
借用語の分割提案_2008年3月 済み2008-06-16に記事「借用語」が当記事からの分割により再立項されました(→特別:差分/20265598)。--Yumoriy(会話)
現在の記事は、借用語一般と、「近年の主に西洋諸言語からの借用語」(外来語)というより狭い概念とが混在しており、分割を提案します。
#借用の起こる状況などと#比較言語学での役割を中心に、借用語に分割し、この記事外来語は後者(洋語)の意味の記事として残したいと思います。
なおその際、外来語を日本語についての記事とするべきかどうかについて、ご意見をいただきたく思います。古い借用語を借用語扱いせず近年の借用語を特別扱いするのは万国共通と思いますが、日本語で行われているほどな明確な線引きをすることにどれくらい普遍性があるか疑問です。たとえば、英語において「外来語」と「外来語でない借用語」の境界はどこでしょうか。日本語に限らない外来語の定義のソースが出なければ、独自研究を避けるため、この記事は基本的に日本語に限定し、他言語については残すとしても、抽象的な説明や、参考事例に留めたいと思います。--U3002 2008年3月3日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
英語の場合は古典ラテン語・ギリシャ語の体系的な語彙整備の行われたルネサンス期に線を引くのが妥当なように思えます。それ以前の北欧語・古フランス語(ノルマン語含む)・中期低地ドイツ語(中期オランダ語含む)は「古い借用語」として本来語に準じた扱いでよいかと思います。
その上で、ラテン語・ギリシャ語の体系的な語彙が整備された後に全く別に入ってきた語彙をさらにその外側の「完全な外来語」としてもよいかと思います。日本語のような和語・漢語・洋語の区分とはやはり少し違う感じになりますかね。--TriLateral 2008年3月4日 (火) 09:50 (UTC)[返信]
「借用語」を「外来語」から分割して日本語のみならず言語一般の借用語一般についての項目として、「外来語」の項目は洋語を主とする近世以降の日本語の中の借用語主体とするのが適当かと思います。