ノート:哲学/過去ログ1
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書式がよく分からんのですが御容赦

英語版wikipediaに書かれた概要がシンプルで要を得ていたので参考までに記載しておきます。

"Philosophy is the study of general and fundamental problems――(哲学とは普遍的かつ根源的な問題に関する学問である)"

--Cet255 2011年12月19日 (月) 11:43 (UTC)

追記:ドイツ語版のwikipediaの概要も中々いい。参考までに以下

"In der Philosophie (griechisch φιλοσοφ?α, lateinisch philosophia, wortlich ?Liebe zur Weisheit“) wird versucht, die Welt und die menschliche Existenz zu deuten und zu verstehen."

追追記:過去に似たようなことをして、自分と同じように差し戻しをされた件を確認しました。我々に欠けているのは、恐らく自分自身に対して「やれやれ」と嘆息し、笑いかける余裕なのでしょう。あるいは、矜持の過多・不足のいずれか、あるいはいずれも。--Cet255 2011年12月19日 (月) 13:44 (UTC)

英語版ウィキペディアの検証可能性には「Do not use articles from Wikipedia or from websites that mirror its content as sources, because this would amount to self-reference.Similarly, do not use sources that present material originating from Wikipedia to support that same material in Wikipedia, as this would create circular sourcing .」とハッキリ記述されています。他言語版であれウィキペディアはそれ自身が「信頼できる情報源」として「検証可能性」を満たすものではありません。暫定的で過渡的な記述内容として他言語版を参照する場合はWikipediaコミュニティで許容されることはありますが、記述に際しては信頼できる情報源から適切に引用することが求められていることをご確認ください(→Wikipedia:検証可能性)。また、新規挿入文がそもそも日本語の文章としておかしいです。宜しく御検討頂きます様お願い申し上げます。--大和屋敷 2011年12月19日 (月) 14:20 (UTC)

『哲学(てつがく、古希: φιλοσοφ?α、英: philosophy、独: Philosophie )は、普遍的・根源的な問題をめぐる学問である。』この文章は別に日本語としておかしくなんかないやい! 少なくとも理解されにくい文章ではないと思うんですが。

それともアレですか、『追追記』の部分でしょうか? まあ確かに日本語としておかしいし、そのことには書き込んだ時点で気付いてはいたんですけど、書き直すと何やら議論に拘泥しすぎに見えるかなあ、とか思ったのでそのままにしておいたんです。で、敢えてここに『追追追記』するならば、次のようなことを言いたかったのです。たかだか数文字のセンテンスを加えることにやたらとモメる我々(私と貴方)には余裕が足りないし、また、矜持が足りない(英語版やドイツ語版だって厳密な意味で概要を記述しているのではなく、単に矜持の表われとして記述しているだけなのでしょう)。もしくは、矜持というものを強く持ち過ぎている――(まあこんなにも一つのセンテンスに拘るくらいですから、貴方にも些かの矜持があるんでしょう。貴方が厳密な記述から逸脱しない範囲での記述を保存するということに関して、一種の矜持を抱いているのであるということくらいは容易にお察しいたします)あるいは、その両方……つまり、矜持を持ち過ぎてもいるし、あるいは持って無さ過ぎる――(英語やドイツ語版に見られる矜持に対して無関心すぎる)ということなのではないだろうかと。まあ、そう思ったということです。後半になるに従って『我々』に関する記述から、『私から見た貴方』に関する記述へと移っている点については悪しからず。長文失敬。しかし、長文ではありますが決して晦渋な文ではありませんので、お目通し頂ければ幸いです。--Cet255
2011年12月20日 (火) 08:23 (UTC)追追追追記:要約、の欄に書こうとした『この行為(私による取り消し)が取り消されるようであれば、私は今後この[[哲...』以降が省略されてしまったのでこちらに書きます。つまり、私がこの項目に関わるのは、私が先に行った貴方の編集に対する取り消しで最後であるということです。私は今後こちらの項目に関知しませんので、どうぞ自治をお続け下さい。--Cet255 2011年12月20日 (火) 08:51 (UTC)

英語版・ドイツ語版を引用元にするまでもなく、原状の表現でしたら特に問題はないと考えます。英語やドイツ語で記述されてさえおれば、なんとなく「正しくて」「価値がある」と考え勝ちなのは日本語話者にありがちな誤謬です。他言語版Wikipediaであれ、信頼できる情報源にもとづかない記述には検証可能性を認めないのがWikipediaの方針です。--大和屋敷 2011年12月20日 (火) 10:11 (UTC)現状の表現で問題ないとのことで、安心しました。自分でも些かイレギュラーな提案・編集をしたということは自覚しておりましたので……。--Cet255 2011年12月20日 (火) 10:50 (UTC)
?2003.11.26

こんにちわ。うーん、また218.217.183.144さんに文句をつける形になって申し訳ないのですが・・・私は哲学は素人なんですが、07:27 2003年9月30日の版の方が、それぞれの研究分野に関しての説明が15:25 2003年10月9日の版よりも妥当だと思います。(というより素直に分かりやすい)

例えば、科学哲学などは「科学的な研究が真理の獲得方法であるのか否か、またその理由について検討するもの」から「科学的な研究について検討するもの」に説明が変更されてますが、後者に関してはずばり「そのまますぎ」じゃないですかね?私のような素人にとっては前者の方が分かりやすいです。

リンク先により詳しい説明がありますし、記事を素人に合わせる必要は必ずしも無いとは思いますが、これはちょっとあんまりな気がします。もし良かったら、より具体的な説明を記載してみてはどうでしょうか?(ちなみに、それ以後の修正に関しては特に意見はありません)Tekken 03:53 2003年10月10日 (UTC)

主な変更点:

「アジア・アフリカ・オセアニア・中南米・少数民族などなどの神話的世界・説話的世界・神話・民話・伝説・箴言・ことわざ・歌謡(歌詞)にかいまみられる哲学」は、何も西洋対その他に限らず、西洋でも民話や諺にかいまみられる哲学は哲学でないとされていると思うので、「アジア・・」の限定をなくしました。

また、そのように哲学を意識的な、言語による思索に限定する考え方が「無視・矮小化」にあたる、というのは「哲学は思想よりも優れている」とする考え方がある場合に限られ、哲学の定義や特徴の中に含めるとやや浮いてしまう感じがしたのでそこからは省きました。

但し、哲学や哲学的な営み自体を批判する考え方はいろいろあるので、独立したセクションを設けて、「理論ばかりいじっていて実証がない」「解決する見込みのない定義問題などを扱っており非生産的」「理性による思考には限界や落とし穴があり、哲学はその問題をもろに抱えている」といった諸説と一緒に紹介するとよい(他の説明から浮いている感じがしない)のではないか、と思い、そのようにしてみました。

「科学との違い」というセクション名は、自然科学、数学、論理学、言語芸術、宗教、などと哲学の比較を行っている記述のセクション名としては不適切に思ったので、単に「特徴」というセクション名にしました。

順序をいろいろ入れ替えました。

学派のセクションを学派と立場のセクションにし、「懐疑主義」「唯名論」などの学派ではない一般的な立場を表す用語を追加しました。

「専門分野」のセクションを「分類と専門分野」とし、大陸哲学と分析哲学、西洋哲学と東洋哲学、などの分類の仕方も列挙しました。


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