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項目名を法律用語の「古物」に変えました。Starbacks 2005年7月31日 (日) 07:32 (UTC)
[返信]中古品と古物とは共通部分もあるかもしれませんが、別物でしょう?200年前に製造された物を中古品と言いますか?211.133.18.91 2006年7月2日 (日) 15:30 (UTC)[返信]初版作成者です。一応、「古物(ふるもの)」と書くと、確かに古い民具・工芸品などを指しますが、どちらかというと「古物(ふるもの)」という語自体が死語(廃語)っぽくもあります。小生は最初に口語を重視して「中古品」で初版記事を起こしましたが、別に「古物(こぶつ)」で関連法令があるだけに、どちらでも構わないと思います…どのみち中古品でリダイレクトされてますし。いずれにせよ、数百年前の「古物(ふるもの)」は、骨董品(アンティーク)で記述するのがよさげな気がします…今は字引記事ですが…夜飛 2006年7月2日 (日) 16:10 (UTC)[返信]昨年一騒動あったようですが、最終的に強引に蓋したように解釈しました。やや猥雑な話となるが、俗語として「処女ではない(特に交際相手が居ない状態の)女性」を指して「中古」または「中古品(「中古車」と言う場合もある)」と形容する場合があり、これに関連して一定年齢を過ぎた処女の女性を「新古品」と揶揄する場合も見られる。
「猥雑な話」等と書くから偏狭な人が漬け込むのではありませんか?世間話をするときに「処女」「非処女」なんて単語を口にする人は居ません。記事にするべきでないと主張されるかたのご意見を訊きたい。ドコソコ読め等の応答は回答とは認めません。ご自分の言葉でご説明願いたい。211.133.18.91
2006年7月2日 (日) 15:01 (UTC)[返信]該当部分記述者であり、またその部分で直接的に問題提起者と対話した者です。該当部分に関しては、確かに「臭いものに蓋」的な経緯もなきにしにあらずですが、如何せん記述内容が単なる転用による俗語に属する部分でもあるため、重要性は無いと考えています。「偏狭な」と述べられていますが、むしろそのような記述に不快感ないし劣等感を抱く人も目にする可能性がある以上、本来重要では無い部分で編集合戦に終始するような、見苦しい真似を仕出かさない事が肝要かと思われます。「猥雑な」という枕詞(なのか?)を問題にされたいようですが、さてそのような記述が無かったとしても、俗語に関して述べると言う趣旨が変わらない以上は、意味の無い事と思われます。…小生のスタンスとして、ウケ狙いとまではいわないが、「読んで楽しい記事を書く(→利用者:Yatobi#Wikipedia参加の姿勢)」がある以上、本来重要では無い部分で、「読む人(しかも在る程度普遍的であろう事が推察される)によっては気ィ悪くする」ようなことをダラダラ書くことは本意では無いと共に、また不要な事と思われます。その辺りは、小生にとって処女性とは、童貞と同程度の価値しかないと思い込んでいる部分も絡むかも知れませんが(漏電中)。夜飛 2006年7月2日 (日) 16:10 (UTC)[返信]あなたの主観ですよ。女性が新品であるのと、男性が新品であることは同値ではありません。男性について中古という場合は、離婚歴がある場合になることに異論は無いと思いますが如何でしょう?男性の初物をありがたがる女性は存在するでしょうが、これは性癖の問題となります。キチンとした議論を経なければ、異なる人により今後も問題提起が繰り返される事になります。編集合戦を見苦しいと感じる感性があるならば、議論をせず力ずくでの記事ないようの維持も同等に見苦しいことも理解されるのではないでしょうかウィキのほかの項目との絡みも出てきます。紙の百科事典と異なり、コンピュータ上の百科事典ですから縦横のリンクが可能です。人の一生や性的なカテゴリーと無関係では居られません。211.133.19.215 2006年7月2日 (日) 17:28 (UTC)[返信]「女性が新品であるのと、男性が新品であることは同値ではありません。」は、貴方の主観です。「人の一生や性的なカテゴリーと無関係では居られません。」との事ですが、非常に忌憚の無い表現をするならば、「それなら風呂や便所でセックスする人がいるからと言って、風呂や便所の項に、その際の体位やこれを扱ったポルノ作品のタイトルを書くべきか?」と言う事でも在ります。自身の関心事だからと言って、脱線してまで項を割く必要があるとも思えません。まして百科事典が事象の定義とその直接的な事象を挙げる上において、自然と内容に求められる範疇が在り、それを超えて書き綴る事は意味の無い事です。議論をしなかったのではなく、そのように求められ、妥当性があったため、そのように配慮したに過ぎません。小生が書いた文章は小生に帰属し、その扱いは小生の判断する所でもあります。確かに議論すべき微妙な問題もあるでしょう。しかし「人を“品(物品)”と見なして新古を問う」ことは、記事中の重要な要素とは認められず、議論するまでも無い部分であると考えます。なおこの議論は、貴方が新品のノートで興されている問題提起に連動すると思われるため、以後はノート:新品の項で続けたいと思います。夜飛 2006年7月3日 (月) 10:31 (UTC)[返信]全然議論になりません。ご自身の主観は正しくて、ほかの人のは正しく無いとする根拠はなんでしょうか?人を物と見なしてとか捏造しないでください。中古品、中古といった言葉を人に使う事についての議論であり、人を物扱いする事とは全く異なります。211.125.13.30 2006年7月4日 (火) 15:03 (UTC)[返信]いやはや…「新品」のノートで続きをしたいという意向は無視ですか。しかし…小生は「他の人が正しくない」と言うのではなく、「貴方自身の持っていき方が間違っている」と言っているだけです。小生と貴方、この二人称的な対話に、「他の人」だなんて三人称的な存在を持ち込まんで下さい。貴方はボーグですか。…ああいや、なんか脱線。ともあれ中古と言う語が、新品の対義語として、それは両方とも特定の対象における状態変化を指す語である以上、新品が物(物品)の新古を問う語である以上、中古もしかり。小生の持つ辞書を2つほど参照しましたが、どちらも物の新古を問う語でしたし、人に対しての適用は俗語の範疇ですね。ましてWikipediaは俗語辞典では無い点も注意すべきかと思われます。なお、こちら(中古のノート)で、このお話をこれ以上続けるつもりは在りません。元々貴方が最初に「新品」の項のノートで問題提起して(編集合戦まで引き起こし)、こちらのノートに飛び火させた以上、きちんと新品のノートに話を差し戻して議論をお続け下さい。