この記事は2014年2月12日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。
.mw-parser-output .talkheader{text-align:center}.mw-parser-output .talkheader-body{display:flex;font-size:95%}.mw-parser-output .talkheader-help,.mw-parser-output .talkheader-policies,.mw-parser-output .talkheader-shortcuts{display:flex;align-items:center;padding:0.1em}.mw-parser-output .talkheader-help{flex:2 1 auto;border:1px solid #c0c090;background-color:white}.mw-parser-output .talkheader-policies{flex:1 1 auto}.mw-parser-output .talkheader-policies+.talkheader-policies{border-left:1px solid #c0c090}.mw-parser-output .talkheader-shortcuts{flex:0 1 auto}.mw-parser-output .talkheader-help>*,.mw-parser-output .talkheader-policies>*,.mw-parser-output .talkheader-shortcuts>*{flex:1 1 auto}.mw-parser-output .talkheader-help ul,.mw-parser-output .talkheader-policies ul{margin:0.1em 0.8em 0 1.6em;text-align:left}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .talkheader{min-width:80%}}ここは記事「反出生主義」の改善を目的とした議論用ノートページです。
ここは記事の主題に関する公開討論の場ではありません。
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導入部のふりがなに「しゅっしょう」と「しゅっせい」を併記しました。(今までは「しゅっしょう」のみでした)
もしも「しゅっしょう」が正しいとする出典があるなら、そちらに従って差し戻してください。私個人としては、どちらでも良いと思います。日常的なお役所言葉[1]からの類推を優先するか、漢音での統一を優先するか、くらいの違いだと思います。とにかく避けるべき事態は、ウィキペディアのせいで「正しい読み」が決まってしまうという事態です(もう手遅れかもしれませんが)。--Vetalapancavimsatika(会話) 2020年12月5日 (土) 09:40 (UTC)[返信]
追記: 2020年12月7日 (月) 22:49の編集で差し戻して頂いたのですが、文献欄にある『現代思想』2019年11月号 と 森岡2020 を私のほうで読んだ限りでは、振り仮名が見当たりませんでした。ざっと読んだだけなので見落としているのかもしれません。もしくは他の文献には載っているのかもしれません。その場合はお手数ですが、Wikipedia:出典を明記するおよびWikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に(この場合は「掲載」と「除去」が反転すると思います)に基づき、出典を明記していただければ幸いです。そういうわけで、要出典範囲を貼りました。--Vetalapancavimsatika(会話) 2021年1月18日 (月) 19:40 (UTC)[返信]
追記:上記の「要出典範囲」が除去されました。除去した方は、前回差し戻した方と同じ ボリショイ (会話) さんです。除去理由については「無関係な記述を削除」とのことですが、申し訳ありません、私にはその意味が分かりません。こちらのノートを読まれていないのでしょうか。それとも「空が青い」ことと同様に「しゅっしょう」が正しいとお考えなのでしょうか。それとも私が何か誤解しているということでしょうか。説明を求めます。
そういうわけで「要出典範囲」を貼り直しました。もしも説明が無いまま再び除去された場合、1. Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#恣意的にメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすること、2. 対話拒否、3. 独自研究、以上3つによりコメント依頼に提出するつもりです。ですが、もしも出典を明記して頂けた場合、または併記に戻して頂けた場合は、特に何もしません。一週間以上放置の場合は私のほうで併記に戻します。--Vetalapancavimsatika(会話) 2021年1月20日 (水) 10:08 (UTC)[返信]
Wikipediaは国語辞典ではありません。漢字には複数の読み方があり反出生は「はんでっしょう」とも「はんでっせい」とも読めます。それら全てを併記するなど無意味でしょう。反出生主義は一つの言葉であり「出生」のとは別に一つの読み方(はんしゅっしょう)が定着しています。「はんしゅっせい」と読む事例こそなく、要出典なのはあなたが付け足した記述の方です。ボリショイ(会話) 2021年1月25日 (月) 02:49 (UTC)[返信]
返信 ボリショイさん、お返事ありがとうございます。対話に応じて頂けただけでも十分ありがたいです。※第三者のための経緯説明:前回の投稿の後、会話欄で説得を続けて、ようやく応じて頂けました。
単刀直入に言います。すべての原因はボリショイさんの「無知」にあります。無知であること自体は恥じることではないので、落ち着いて読んでください。長文を読むのが面倒なら4番だけ読んでください。
「>Wikipediaは国語辞典ではありません。」 - 国語辞典ではありませんが、以下のようなガイドラインがあります。Wikipedia:スタイルマニュアル_(導入部)#読み仮名「7. 読みが複数ある場合には「、」(読点)で区切って併記する。 」
「>「はんでっしょう」とも「はんでっせい」とも読めます。」- 読めません。あなたがそのような発想に至るのは「漢音」[2][3][4]について無知だからです。ちなみに「しゅっ(漢音)しょう(呉音)」と読むのは役所の慣習です[5]。
「>反出生主義は一つの言葉であり「出生」のとは別に一つの読み方(はんしゅっしょう)が定着しています。」- 定着していません。もし定着しているなら上記の『現代思想』等にも載っているはずです。ニコニコ大百科[6]等が「はんしゅっしょう」と読んでいるのは、Wikipedia:ウィキペディアを情報源とするサイトだからか、もしくはあなたと同レベルの無知な方が執筆者だからです。
「>「はんしゅっせい」と読む事例こそなく」 - 事例はあります。永井均さんは2019年にTwitterで「>「はんしゅっしょうしゅぎ」と読むのが正しいのか。私は「しゅっせい」と言いたいが。」とおっしゃっています。(https://twitter.com/hitoshinagai1/status/1157452966049091584 ) また、Googleで「"反出生主義" "しゅっせい"」と検索(完全一致検索)すれば、永井さんと同様の事例が複数出てきます。永井さんが「正しいのか」とおっしゃった理由は不明ですが、仮にこのウィキペディアの導入部を読んだのが理由だった場合、ウィキペディアのせいで学者が迷惑していることになります。