ノート:医療
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全て削除しました。Wikipedia:外部リンクの選び方に照らすと残すべきものがないと判断したためです。--fromm 2007年1月23日 (火) 10:36 (UTC)[返信]
本項目の編集方針について
「西洋医療の時代」節

医療#通常医療(現代西洋医学)の効果の低さや逆効果の判明と、人々の代替医療へのシフトという節の内容ですが、医療という主題に関連する内容はあまりにも莫大であるため、本項目での特定テーマでの詳述は記事のバランスを欠き記事を読みにくくさせます。本項目はより細分化された各項目へのportalな項目として機能させるのが合理的であり、このような記述は医療不信など他の項目に記載を移動した方がよいかと思いますがいかがでしょうか?--Virion 2009年12月27日 (日) 09:31 (UTC)[返信]


Virionさん。Dr and researcherです。
「医療不信」には入れてはいけません。

出典となっている文献でも、この類の情報は、「医療の問題点」などの章に記述してあることが多いのです。欧米での一連の現代医学離れおよび代替医療が好まれるようになったことは、現代医学の効果が低い、という事実に基づいているわけですので、「医療」の記事それ自体に書いておくべきです。「医療不信」の中に記述することはできません。「医療不信」の記事に入れてしまっては、ただの「感情」のことのようで、まるで「事実は一切無い」とでも主張することになってしまいますが、そうではないわけです。医療の効果が低いのは、れっきとした事実なわけですから。Wikipediaのルール上、「不信」の記事に配置することはできません。「医療不信」に押し込んでしまっては、テーマ違いのところに記述を展開するということで、「トピック違い」ですし、Wikipediaのルール上「記事の捏造」にもなってしまうからです。

そもそも「不信」という言葉ですが、しばしば企業の役員や公務員などが、実際に自分でひどい犯罪行為や不祥事を起こしておきながら、記者会見などで、「皆様のご不信をまねきまして、申し訳ありません」などと、非常にあつかましいセリフを、意識的なのか無意識なのか、吐いていますが、本来なら「犯罪行為を犯してしまい、誠に申し訳ございませでした」とか「私が果たさなければならない任務を果たしていないことを、心よりお詫び申し上げます」などと表現しなければならないものです。「犯罪行為」は「犯罪行為」であり、「不祥事」は「不祥事」であり、「背任」は「背任」であるのであって、「不信」ではないわけです。そういう類の、なんというか、いつでも自分は悪くないに決まっているという前提を置いてしまう「自己認識の甘さ」というか、(聞き手を欺く意図を秘めた)「意図的な言い換え」というか、どう呼ぶのがふさわしいのか状況によりますが、いずれにせよ、情報隠蔽のための妙な言い換えやペテン行為はWikipediaではできないとご理解ください。
記事のバランスが悪くなったことは了解しました。が、記事全体を加筆・増量してゆくのが正解だと思われます。

「医療」の記事の中のバランスとしては、ひとつの章があまりに大きくなりすぎたことはVirionさんのご指摘のとおりだと認識しました。ですが、他の記事に移動させたり、削ったりするのは間違いです。「医療の効果の程度」というのは、医療の核心問題でもありますから。

バランスが悪いのは、「通常医療の効果の低さと人々の代替医療へのシフト」の章の存在のせいというよりも、現状「医療」の記事が、まるでただの「関連項目リスト」のようになっていて貧弱であることに原因があります。百科辞典の記事としては好ましい状態ではありません。望ましい方向は、これをよい機会として、「医療」の記事全体に、まともな文章や情報を加筆して、全体の記事量を現状の数倍以上のサイズにする、という方向でしょう。

例えば、医療関係の教科書などに掲載されているような、標準的で穏健な情報もどんどん加筆してゆくのが正解でしょう。(今回 IPが情報隠蔽を行なっているのを発見しましたので、しかたなく関係者にとっては、いささか重くて耳に痛い(口に苦い)情報ばかりを優先的に充実させなければならないことになりましたが、それはそれでしかたのないことです。ある者が情報を隠蔽したことがWikipediaのルール違反なのですから)。今後は教科書などを出典にし、穏健な情報を中心に加筆してゆけば、記事の中では「通常医療の効果の低さと人々のシフト」の章はみるみるうちに相対的に小さくなり、適切なサイズと感じられるようになり、さほど気にもならなくなるはずです。

私のほうでは、以下の二つの作業をどの程度の組み合わせで行なうか検討し、作業を行ってゆくつもりです。

(1)記事全体に加筆し、まともで穏便な文章の量を増やし「通常医療の効果の低さと人々のシフト」の割合が相対的に小さくなるようにする。

(2)「通常医療の効果の低さと人々のシフト」の節を、当面いくつかテクニックを用いて、厚かましくないようなスタイルで表示させる。


医療の教科書的な文献をお持ちの方であれば、それを出典として穏当な文章を加筆したり節の数を増やしていっていただくことは良いことだと思いますので、どしどしなさってください。

私のほうでも、教科書的で無難な記述を加筆してゆく方向で作業を進めると思いますが、なにぶんすでに年末年始に突入していて動きがとりづらいこともあります、研究所の図書館も閉じてしまっています。ですので、本格的に作業するのは年明け1/5以降になると思います。--Dr and researcher 2009年12月27日 (日) 17:04 (UTC)[返信]では現代医療批判などの項目を作成してそちらに記述されてはいかがでしょうか? 医療不信は例として挙げただけです。私は本項目全体を加筆・増量してゆくのは誤りだと考えます。「全体の記事量を現状の数倍以上のサイズにする」とおっしゃいますが、そんな程度ではとても済みません。あなたの言うのと同程度に「核心的」な(他の利用者が「核心的」と感じる)他のトピックの記述も追加したら、現在の分量の数百倍以上に膨れ上がってしまいます。可能な限り細分化可能な内容は分割すべきであると考えます。百科事典として記述が求められる知識の総体はあたかも底なし沼の如くです。したがって、Dr and researcher氏の書き方を真似るなら、

(1) まともで穏便な文章の量も含め、本記事における各論の加筆は最小限とし、Wikipediaの各項目へのリンクとその簡単な紹介に留める。

(2)「通常医療の効果の低さと人々のシフト」の節は当然個別項目に移動。
を提案させていただきます。この記事をお読みの他の皆様もよろしければご意見をお願い致します。--Virion 2009年12月27日 (日) 22:06 (UTC)[返信]


wikipediaのポリシーは知りませんが、例えば2ch ⇒http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1180087790/569のスレに書き込みを行って、自分の思想信条に近そうな人を呼び集めて、論議を思い通りに進ませようとしているように見える方がおられます。そのスレにいる人は、以前はいましたが、今はほとんどいないわけです。本件は、wikipediaとしてこの項目はどうあるべきかを論議する場と思われます。そのような論議にそのスレをたまたま見たであろう一見さんは、判断することはかなり難しいと思われます。なぜなら、頻繁に記載の変更を行っているような方ならまだわかりますが、あの書き込みを見ただけの人にはwikipediaにとってふさわしいか、又はどうあるべきかなど判断することはかなり難しいからです。少なくとも論議は、ポリシーを理解されている内輪で行うべきと考えます。--六零壱 2010年1月11日 (月) 14:03 (UTC)[返信](1) まずは、その2chの書き込みは私自身のものであることをこの場で認証させていただきます。(2)「自分の思想信条に近そうな人を呼び集めて、論議を思い通りに進ませようとしている」というのは曲解であると断言します。医師専用掲示板なら話は別ですが、2chは誰にでも内容の読み書き可能な開かれた掲示板であり、したがってそのような場で人を呼び集めたところで、自分の思い通りに議論が進まないことは自明です。(3) 私が一見さんを本項目での議論へ誘導した事実はありません。書き込みには本項目へのURLを記しておらず、Wikipediaのシステムをある程度理解している方でなければ、本議論に到達することは困難であるように書き込んでいます。(4) 今回の議論はWikipediaのポリシーの問題ではなく、「どのような記事が使いやすいか」という主観的判断が求められるものです。その意味で、どのような記事が好みかという判断さえなされればよく、本来一見さんでも議論に参加しても構わないと考えています。(5) 百歩譲ってポリシーに関わる問題であったとしても、「ポリシーを理解されている内輪で行うべき」との発言には同意しかねます。Wikipediaはその開かれたスタイルが持ち味の筈です。明白な荒らし行為でない限り、初心者の議論も歓迎すべきであると考えます。


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