ノート:創造論
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過去ログ

2006年2月10日 (金) までの議論


2006年6月9日 (金) までの議論

保護解除に向けて

最近は荒らしなどもなく落ち着いてきたようですし、そろそろ記事を半保護に移行してはいかがでしょうか。O^tsuka 2006年6月5日 (月) 16:15 (UTC)[返信]私の質問と提案が一緒に過去ログ送りになっています。あれをはっきりさせないうちに解除すると元の木阿弥でしょう。LR 2006年6月6日 (火) 07:49 (UTC)[返信]確かに議論は停滞しているのですが、様子見で保護解除してみると言うのもありではないでしょうか。保護が続くとどうしても滞ってしまいます。O^tsuka 2006年6月9日 (金) 08:00 (UTC)[返信]

2006年8月28日 (月) に保護は解除されました。終了したと思われる話題は過去ログ化しました。Otsuka 2006年9月7日 (木) 17:39 (UTC)[返信]見たところ、荒しと思われるところはなく、実際には議論もないまま保護されており、言論誘導のための保護で無意味な時間が過ぎてしまいました。書き込む以前から見ていましたが、最初は大部分が書き込まれる度に削除されていたのですが、しかし結局はそのほとんどが残る結果となりました。つまりこれらの処置は創造論という項目をねじ曲げたり削除しようと意図したものだったとしか言いようがありません。これでは信用できる百科事典には程遠いと言わざるをえません。--Kamiwaainari 2007年1月7日 (日) 08:23 (UTC)[返信]過去に行われた強引極まりない、かつ自己中心的でWikipediaの理念を理解しない「編集」行為を御覧になっていないのでしょうか。『荒らしと思われるところはない』とは驚きです。 -- NiKe 2007年1月7日 (日) 21:42 (UTC)[返信]、という事にしておいて編集ロックしているわけだ。そんなことよりも、荒らしまわり専用アカウントNikeがまだ活動していることのほうが驚きだ。経済準学士、とかIzayoshiもまだいるのかね?--続氷点 2007年1月8日 (月) 06:29 (UTC)[返信]「まだ」というのはどういう意味でしょう? 新規作成のアカウントなのに、まるで随分前からWikipediaユーザだったようなことを言われるのですね。 -- NiKe 2007年1月8日 (月) 07:07 (UTC)[返信]そう、そここそが観点になる、君はたまに墓穴を掘る。つまり、わたしは新参のユーザーです、見たいな顔をしているのにものすごく早い反応で的確にメッセージを送ったり、久しぶりのノートの書き込みに数人が数分の間隔で書いてきたり(時間経過を我慢できない)なぜか既に編集方法を習得しているユーザー(一様に利用者ページのレイアウトがワンパターンで流用が多い)はみな、複数アカウントの成りすましなんです。氷点2 2007年2月18日 (日) 00:31 (UTC)[返信]良く分かりませんが、それは利用者:続氷点利用者:氷点2も同一人物であると暗に認める発言ですか? -- NiKe 2007年2月18日 (日) 01:48 (UTC)[返信]

観点タグを剥がすユーザーが複数名います。ハイゼン 2007年3月1日 (木) 12:29 (UTC)[返信]


議論が始まる前に、編集に参加していない人同士の間で結論が出てしまいます。Kamiwaainari 2007年3月11日 (日) 04:24 (UTC)[返信]中立性に関する議論が行われれていることは事実ですし、結論が出ていないからこそ観点タグが貼られているのですが。タグは戻させていただきます。ハイゼン 2007年3月11日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

生物学史のカテゴリーは不要かと思いますが、いかがでしょうか?Volclex 2007年9月3日 (月) 09:04 (UTC)[返信]
構成を整理したほうが良いように思いました。

このページには創造論に関係する様々な情報が豊富にあって、とてもよいと思いますが、文章表現としてみたときに、並べ替えたり、新しい項目に分けたりする余地があるように思えました。

「字義解釈」と「キリスト教根本主義者の創造論」ですが、両者の関係は前提知識を持たない人にとっては読んでも理解しにくいのではないかと思いました。


「創造科学」や「インテリジェント・デザイン(ID)」が様々の説と同列のものとして書かれていますが、「創造科学」や「インテリジェント・デザイン」は、創造論説の一つではないと思います。


同じ項目内でも列挙項目間で情報の濃度や記述の観点が異なり、理解しにくいように思われました。


賛成です、そのためもっと大きな項目、創造説を作成しました、そこに創造説のひとつとして簡略化した創造論を入れました(作業中のため不備有り)。理解する必要はないと思います、大項目に入れたので創造論に興味のない人はスルー出来ます。創造科学、インテリジェントデザインは創造論から派生していますので、これでまとめられます。創造説と創造論の違いから来る、項目内の記述観点の異なる点が、改善されてゆくものと思われます。--
うぃきぺでぃあん 2010年2月4日 (木) 06:08 (UTC)[返信]

ご存知とは思いますが、うぃきぺでぃあんさんが設けた大項目「創造説」には既にWikipedia:削除依頼/創造説が出されています。個人的な意見としては、私も当記事の削除に賛成です。議論の結果がどうなるか分かりませんが、そのことを踏まえて記事を削除するか否かの結論が出るまでの期間は少なくともうぃきぺでぃあんさんの意図による本記事の編集を控えられたらどうでしょうか?--Bokemiann 2010年2月4日 (木) 15:45 (UTC)[返信]ご指摘いただいた件は大丈夫のようです、ただ今現在の審議状態は動議に対する意見だけが羅列されており、議論がされておりません。中身のない状態である以上、その間の執筆になんら控えるべき理由も見当たらないため、私のみならず執筆は可能と判断いたします。 --うぃきぺでぃあん 2010年2月8日 (月) 03:43 (UTC)[返信](議論の誘導)記事に関する議論はこのままここで続けていただいて構いません。ただ、うぃきぺでぃあんさんのこれら2つの記事への編集についての議論が分散してしまっていますので、その件については申し訳ありませんが、うぃきぺでぃあんさんの会話ページにて議論をさせていただくことといたします。--Y-dash会話投稿記録) 2010年2月8日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

わかりやすく書きますと

 @控えられたらいかがでしょうか?と、いう意見について私の見解を述べただけですが、何か大事になっている感があります(笑)

 Aまた二つの記事についての論争といわれますが、創造説を作った事だけが争点だと思います。

 B議論は本来ノートのページでなされるもので、私個人のページでの返答は今回で最後にさせていただきます。

 C私個人はウィキペディア上での(此処だけかもしれません)GFDLの解釈に疑問です、本来は文章の移動が正しくて、項目削除に伴う、文章の削 除が違反であると思います。 --うぃきぺでぃあん 2010年2月9日 (火) 03:26 (UTC)[返信]中立的観点についてノートで議論されておらず、中立的観点において問題がない状態のようです。よって「観点」を外させていただきます。 --うぃきぺでぃあん 2010年2月10日 (水) 01:41 (UTC)[返信]
中立性の具体的な指摘

中立性のタグが付けられていますが、具体的にどの点に中立性の問題があるのかの指摘がほしい所です。改善しようにも、どこから手をつけたらよいのかわかりません。--Evangelical 2010年4月5日 (月) 11:31 (UTC)[返信] コメント 私もEvangelicalさんに同感です。創造論の側からみて中立性に疑義があるのか、進化論の側からみて中立性に疑義があるのか、創造論内部での扱いに不公平感があるのか、それすらもよく判りません。タグが剥がされた後、戻されたケースを少なくとも5件確認しました([1]、[2]、[3]、[4]、[5] - ざっと見ただけですので、他にもあるかもしれません)。どうやら最初に貼られた観点タグは、実に2005年のもののようで、これを貼られたLRさんは、最近活動していらっしゃいません。中立的観点を巡る議論は2006年2月までの議論を納めた過去ログにあるようで、本ノートページには中立的観点を巡る議論が、度重なるリバート時に行われた形跡はありません。いずれにしてもタグだけが何度もリバートされ生き残り、具体的議論はどのような立場からもなされず、編集合戦が起きては終息し、を繰り返してきたようです。いずれにせよ、あまり好ましい状態ではありません。--Kinno Angel 2010年4月5日 (月) 16:02 (UTC)[返信]これは、過去ログにも名前が出ている LTA:CAL さんとソックパペット群により履歴と議論が攪乱されてしまったものです。建設的な議論がなされていないのはお察しの通りですので、過去のことは気にせず、お二方のご判断で直していただければ助かります。--Su-no-G 2010年4月5日 (月) 16:45 (UTC)[返信]
参考文献

敷島健一さんから参考文献が複数あげられていますが、久保有政牧師は創造科学の立場です。ナイルズ・エルドリッジ著『進化論裁判』は、アメリカでの裁判という局地的な事例です。西満師の『天地創造の六日間 創世記一章の「日」に関する諸解釈』は私の知る限り、もっとも広範な創造論の説を紹介している本になります。(正教についてはよく存じませんが、Kinno Angelさんが加筆してくださいました。)--Evangelical 2010年5月15日 (土) 15:00 (UTC)[返信]
神学としての創造論

このページには創造科学という意味においての創造論は書かれているように思われますが、神学としての創造論は書いていないのでしょうか?ここ以外にそのような内容の記事があるのなら謝りますが、書いてないのなら書いた方が良いのでは?あと書いていいでしょうか? Jinx473782会話) 2015年7月15日 (水) 08:42 (UTC)[返信]「創造科学という意味においての創造論」はむしろ創造科学に書くべき内容です。


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